目次
きれいな採用に、正直うんざりしている
エンジニアの仕事は、思っているより泥臭い
AFSの面談は“本音ベース”で話す場
それでも、一緒にもがきながら進んでいけたら
こんにちは、AFS株式会社の柳です。
フェーズ4では、
「これからAFSは、どんな仲間と、どんな関係で在り続けたいのか」
その入口になる話を書いています。
今回は、採用の場である“面談”の話です。
会社をよく見せるための場ではなく、
お互いにズレがないかを確かめる場として、
AFSが大切にしていることを、正直に書いてみようと思います。
きれいな採用に、正直うんざりしている
これは、もともとずっと違和感を持っていたことです。
正直に書いていいのか迷いましたが、
今回はあえて、はっきり書かせてください。
ここからは、かなり個人的な主観です。
最近、YouTubeの広告などで、
フリーランスやエンジニア採用に関する広告をよく見かけます。
最近は表現が少し控えめになってきましたが、以前は
「フリーランスになって地方で暮らそう」
「海外で自由に働こう」
「年収〇〇〇万円も夢じゃない」
そんな言葉が並ぶ広告も多かったように感じています。
この業界に身を置く者として、
正直なところ、「そんなに綺麗な話ばかりじゃないだろ」
と思ってしまう自分がいました。
エンジニアの仕事は、思っているより泥臭い
もちろん、エンジニアという仕事は、
外から見るとキラキラして見える部分もあります。
実際にカジュアル面談で話していても、
そういうイメージを持っている方は、決して少なくありません。
(AFSのメンバーも、最初はそうだったりします)
でも現実は、日々の自己研鑽の積み重ねで、
技術の進化についていくために、もがきながら学び続ける毎日です。
楽な仕事ではありません。地味で、泥臭い努力の連続です。
AFSの面談は“本音ベース”で話す場
AFSでは、カジュアル面談と本面談の2段階で面談を行っています。
ただ、実は本面談よりも、
カジュアル面談の方を大切にしています。
リラックスした状態で話せるからこそ、その人の普段の温度感や、
本音ベースの考え方が、言葉の端々に出やすいからです。
その場では、SESという働き方の現実や、
AFSがどんな人と一緒に働きたいと思っているか、
仕事や技術習得への向き合い方についても、
できるだけ正直に話します。
「会社として寄り添うこと」も伝えます。
その人のキャリアや夢を叶えるために、
伴走する姿勢でいることも伝えます。
ただ同時に、必ず伝えていることがあります。
それは、どれだけ会社が寄り添っても、
最終的に前に進むのは本人の努力と意思だ、ということです。
それでも、一緒にもがきながら進んでいけたら
AFSは、キレイごとや無理な理想論は並べません。
それは冷たいからではなく、できるだけ正直でいたいからです。
現実は、思っているより泥臭い。
その現実と向き合いながら、一緒に進んでいけたら嬉しいです。
AFSの面談は、そんな“すり合わせの場”で在りたいと思っています。