「売上を早く作りたい。」
「できるなら、早く結果を出したい。」
マーケティングに関わる人なら、誰もが一度は通る思考です。
でも、あるときふと、疑問が湧きました。
「それって、本当に効率的なんだろうか?」
「3年後に振り返ったとき、それは積み上がっているのだろうか?」
今日は、ラフが「1年の効率」を捨てて
「3年後の効率」を取りにいっている理由をお話しします。
目次
私たちが「時間軸」で市場を選ぶ理由
ラフが講座開発で大切にしている2つの視点
ポイント①:安定需要がある
ポイント②:最新テックに左右されないジャンル
続けるほど、価値は強くなる
遠回りに見えて、いちばん速い道
あなたは、何年で未来を測っていますか?
私たちが「時間軸」で市場を選ぶ理由
今、教育事業を始めるとしたら。
選択肢はたくさんあります。
AIに関する講座は、需要が高く、多くのスクールが
新しい価値を届けています。
AIは間違いなく社会を変える技術ですし、
知識やスキルを学ぶ意義も大きい。
変化の最前線に立つことに挑戦する選択も、
とても合理的だと思います。
ただ、私たちが商品を企画するときに
考える問いは少し違います。
「講座は、3年後もそのまま積み上がっているか?」
変化が速い市場では、
日々アップデートが求められます。
そのスピード感は、刺激的でやりがいにもつながるでしょう。
一方で、
・内容を常に作り直すことが前提になる
・ノウハウや実績の積み上げ方が難しい
という側面もあります。
どちらが良いか悪いか、という話ではありません。
私たちラフが大切にしているのは、
どの時間軸で見るかという視点です。
1年で見るのか。
3年で見るのか。
その時間の取り方によって、
選ぶ領域と積み上げ方も、変わってくると考えています。
ラフが講座開発で大切にしている2つの視点
私たちが講座開発で、大切にしているポイントは2点あります。
ポイント①:安定需要がある
「今流行っているか?」ではなく、
「3年後も変わらず必要とされているか?」で判断します。
たとえば──
色鉛筆画、書道、薬膳料理。
急激に伸びることはないかもしれない。
でも、なくならない。
安定して、求められています。
ポイント②:最新テックに左右されないジャンル
色鉛筆を自分の手で動かし、
ペットの絵が少しずつ描けるようになる。
時間をかけて完成させた一枚は、
ただの作品ではなく、
「描けるようになった」という証になります。
時間をかけて身につけた感覚や技術は、
その人の中に、確かに残り続けます。
私たちは、
過程そのものに、価値があると考えています。
続けるほど、価値は強くなる
ラフの講座の一つ「うちの子アーティスト養成講座」
開講から約1年半で、約300件の受講生の声が届いています。
どんなスキルが身につき、何ができるようになったのか。
その変化を、具体的な声として届けていただいています。
そこには、「できることが増えた」という確かな変化があります。
この積み重ねをさらに数年続けていけば、
その声は1,000件を超えるかもしれません。
遠回りに見えて、いちばん速い道
1年単位で見れば、ラフの考え方は遠回りに見えるかもしれません。
けれど、3年単位で見れば、着実に積み上がっていきます。
短期ではなく、
時間を味方につける効率を選ぶこと。
それが、ラフの考える効率化です。
あなたは、何年で未来を測っていますか?
・毎年トレンドを追い続けることに疲れている
・商品が積み上がっていない感覚がある
・「この先どうなるんだろう」と不安がある
少しでも心当たりがあるなら、
時間軸が「1年」になっているのかもしれません。
3年で考えることで、景色は変わります。
1年の効率を取るか。
3年後の強さを取るか。
その選択が、未来の差になる。
私たちは、そう信じています。