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インターン生から社長の秘書になった話【海外から働く】

こんにちは!数多くの会社の中から、もったいない社のページを見つけてくださり、ありがとうございます!

今回は、秘書として活動しているtomさんのインタビューをお届けしたいと思います!


プロフィール

tom's Wantedly Profile
Mottainai Co., Ltd., assistant 慶應義塾大学環境情報学部卒業。2021年秋よりインターン生としてもったいない株式会社に入社。入社後はライバーマネジメントやマニュアル作成や作業の効率化やフロー化などを行う。大学卒業と共にインターンを卒業。その後、代表の太田からスカウトを受け秘書として再び参画。
https://www.wantedly.com/id/motnai_tom


----初めに自己紹介をお願いします

もったいない株式会社で代表の秘書をしてます、tomです。昨年9月に慶應義塾大学を卒業して、12月より秘書として活動してます。


---もったいない社を選んだ理由はなんですか?

私は2021年の秋からインターン生として入社しました。元々、Web系のスモールビジネスを自分でやっていたのですが、スケールさせるためには今の自分では難しいと感じていており、修行できる場所はないかと考えていました。そんな矢先、友人に同社を紹介してもらいました。

ライブ配信に縁もゆかりもなく、興味すら湧いていませんでしたが、代表の太田とお話しした際に、仕事に対する考え方や姿勢に惹かれ、入社させていただくことになりました。

HowToやノウハウなどは簡単に手に入りますが、パーソナリティは時間をかけて錬磨していくものであり、代表直下で働くことで、その部分を伸ばしていけると思いましたね。


---秘書になった経緯を教えてください!

9月に大学卒業と共に、同社を卒業していたのですが、11月に「tom、秘書にならないか?」とスカウトされたのが始まりですね(笑)

実は、インターンを卒業してから、同社のメンバーと2週間ほどマレーシアへ行ったんです。(卒業してもマレーシアに連れていってくれるなんて最高!!)

観光したり、仕事したり、プライベートな時間を過ごす中で、もう少し何かしらの形で関われたらなという想いが出てきましたね。そして、タイミングよく声をかけてもらったので、秘書という形で入社することにしました。


---海外から働かれているとのことですが…どんな仕事をされているんですか?

秘書と聞くと、常に代表の近くにいるイメージを持たれると思いますが、海外に住みながらリモートで働いています。最初はちゃんと働けるのか?と不安でしたが、多様なワークスタイルを尊重する会社だからこそ出来ていると感じてます、その分、主体性がなければ成り立たないので、気を引き締めてます。

メインの仕事は採用関係やマニュアル構築・改善など泥臭く色々な業務をしています。対面で会えない分、オンラインで話し合う機会を定期的に設け、認識のズレが起きないようにしています。特に、時差の調整は忘れないようにしてます...

また、代表が海外に来る時には現地集合で会ったりしてます(笑) 先日はシンガポールに行きましたね。


---ストーリーを読んでいる方にメッセージをお願いします。

ライブ配信の会社でインターンして、社長の秘書になって、海外から働く、2年前の自分からは想像がつかないことでした。何かに挑戦してみるという好奇心を追求していくうちに今に至ります。

自分には無理だ、合わない、抵抗がある…と思わずに、小さなことでもいいので新しいことをやってみることは自身の視野を広げるきっかけになると思います。

個人的に僕とお話ししたい方はお気軽にご連絡ください!待ってます!

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