総合的SNSマーケティング事業を展開する、株式会社EMOLVA(東京都港区、代表取締役:榊󠄀原 清一、以下EMOLVA)の榊󠄀原清一が、「令和の虎」に虎として参画しました。

本編:https://www.youtube.com/watch?v=3f98hYb2TjM&t=238s
■「令和の虎・Tiger Funding」とは
2000年代に社会現象となった伝説の番組『マネーの虎』に着想を得て誕生した、リアリティ型の起業支援コンテンツ。起業を目指す挑戦者(志願者)が、自らのビジネスプランや夢を発表し、実業家である“虎”たちに対して出資や支援を求める真剣勝負の場となっている。
この企画では、単なる事業計画の良し悪しだけでなく、挑戦者の「人間性」「熱意」「論理性」など、内面や想いも評価の対象となり、“夢と現実が交差する熱き挑戦の舞台”として、多くの視聴者の共感と関心を集めている。
■ルール
・志願者が、自分の起業アイデアや夢を語り、その実現に必要な金額と出資条件を明示。
・「虎」と呼ばれる5人の起業家(審査員)は、その内容をもとに厳しく審査を行い、出資の可否を判断。出資する場合、虎が「自腹で出す」というリアルな投資スタイルが採用されており、審査員側にも本気度が求められます。
・出資希望額が全額揃えば「オール(達成)」、1円でも足りなければ「ナッシング(ノーマネー)」となります。
立ち飲み屋「ふぐ道楽」でリーズナブルに本格ふぐ料理を提供したい / 683人目【島本 一樹】
一度は飲食業から離れ、弁当屋として成功を収めた志願者。だが今、彼の心を再び突き動かすは、“目の前で『美味しい』と言われる喜び”だった。フグ料理専門の立ち飲み屋を開業し、リーズナブルに高級魚を提供したいと語るその姿には、かつての悔しさと再挑戦への強い意志がにじむ。
しかし、志願者の構想はどこか淡く、戦略の輪郭はまだ曖昧だ。フグの夏需要を開拓するという発想も斬新ではあるが、需要創出に必要なマーケティング視点や具体的施策は、いまだ模索中。SNS活用やブランド構築といった重要な要素も、手探りのまま。
「立地と味が勝負」と言い切る姿勢には自信が見える一方で、以前の失敗をどう乗り越えるのかという核心には、明確な答えが見えない。経験の蓄積と情熱を武器に、再び飲食の世界で勝負に出ようとする志願者に対し、虎たちは鋭い視線で本質を問い続ける。
“このビジネスが本当に軌道に乗るのか?”
“また同じ轍を踏むことにはならないのか?”
浮かび上がるのは、情熱と現実の間にある微妙なギャップ。志願者は、かつての夢を今度こそ形にできるのか。それとも、再挑戦の舞台で改めて試練を突きつけられることになるのか。