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入社後、わずか半年で支社長へ。部署内歴代最高売上を叩き出し、爆速で成長する営業インターン生を取材!

今回は、弊社のインターンを通して様々なコンプレックスを克服し、『単月売上1000万』を達成し、人生を180度変えた学生を取材します!!

ーー長期インターンシップに参加しようと思ったきっかけや理由はなんですか?

当時の自分は、コロナ禍が明けかけていた時期の大学2年生。

毎日バイトをして、友達とゲームをしたり、朝まで遊んだり、旅行に行ったりと大学生活を謳歌しており、インターンシップなんて調べたこともないくらい無縁の生活でした。

ただ漠然と「人と違う生き方をしたい」とは常に思っていました。

そんなとき知り合いにmirubuzzを紹介されて、軽い経験のつもりで入社を決めました。

ーー実際に長期インターンに参加してみてどうでしたか?

ここでの仕事が自分に合いすぎていて、常に熱中できています。

mirubuzzの先輩方は、全員仕事に対して真面目で仲が良く、社風は非常に風通しがよかったです。

雰囲気が普通のバイトに比べて明らかに違いました。

入社当初はフルコミしていたわけではなく、バイトも掛け持ちしていましたが、徐々にmirubuzzのインターンに集中していくようになり、入社3ヶ月目には当時のメンバーの中でトップの成績を出し、お客様との最後の契約まで任せてもらえるようになりました。

翌月にはチームリーダーを任され、マネジメントの役割も担うようになりました。

ーーすごいですね!その後はどうなったんですか?

それから、採用強化のため東京以外の場所でも人材を集めることが決定し、福岡支社が作られることになりました。

僕は急遽東京から福岡へ移動することになり、そこで福岡支社の支社長に任命され、同時に福岡での採用責任者にも任命されました。(当時、突然社長に夜呼び出されて、東京の居酒屋で「君は福岡支社長だ!福岡に行け!」と言われたことは今でも忘れられません笑)

福岡支社はその後撤退することになったのですが、当時の福岡メンバーの何人かを東京へ連れてきて、今でも一緒に働いています!

ーー営業の長期インターンをしながら支社長、採用担当も担当するとなるとかなり大変だったのではないでしょうか・・・?

もちろん福岡には家がなかったので、カプセルホテルでの寝泊まりをしており、それも確かに大変でしたが、一番きつかったのは、一人ぼっちだったことですね。

飲める友達がおらず、もつ鍋を一人で食べたことを覚えています笑

当時は様々な役割を担っていたことから、営業に集中できておらず、売上が低迷してしまいました。

実力に伴っていない役職を持たせていただいていたことから「体裁を守ること」など、「売上」「結果」以外の雑念に目が行くようになってしまっていました。

ーーそこから部署内で歴代最高売上を達成したと聞きました!数値を復活させるためにどんなことを意識しましたか?

余計なことを考えず、「とにかく結果を出す」ことに全力を注ぎました。

様々な役職を担っていた頃は、「売上」以外のことにも目が行くようになってしまっていましたが、このままでは結果を出せないと気付き、一旦担っていた役職をすべて辞め、目の前の営業にのみ一点集中しました。

「とにかく売上を上げて結果を出すこと」だけ意識するよう思考を切り替えました。

そうして数値を巻き返して、部署内で歴代最高売上1000万以上を達成し、その結果一度辞めたチームリーダーに再任することになりました。

そこで「役職とは結果の後についてくる」ということにも気付きました。

ーー長期インターンに参加する前と何か変わったことはありますか?

物の見方や、社会の構造、裏表?を知れた感じがします。

営業を通して様々な年代・性別・職業のお客様とお話しして、その人の人生に触れたことや、収入が増えたことで(mirubuzzインターンは成果報酬)今まで出会えるとすら思ってなかったような著名人や、優秀なビジネスマン・経営者と関われるようになりました。

そこから視野が格段に広くなり、今まで妄想や映画の中だけだった世界や考え方を感じることができるようになりました。

少しずつですが、知らない世界が広がっていくことがとにかく楽しいです。

ーー今後の目標はありますか?

まずは会社でトップになり、最強になることです!

具体的には「圧倒的で頼られる力」を得たいです。

僕は小さい頃から、ほんっとうにいろんな方に迷惑をかけながら助けられてきました。

家族や学校の先生はもちろん、学生時代にお金に困ったときも、精神的に辛いときも支えてくれた友人や、僕の自分勝手に付き合ってくれた人々がいて、財布から家具に至るまで色々ものをもらうこともありました。笑

周りの方々がいなければ、今の自分は1%もいないんじゃないかと思うこともあります。

いつかそんな僕の周りの人たちが、いつどんな時にどんなことで困ったとしても、今度は自分が何百倍にもして、何か力になれるようになっていきたいと思っています。

「圧倒的に頼られる力」の「圧倒的」とは「社会的、金銭的、生物的」など人が持つあらゆるステータスにおいて全部の力がしっかりとついていて余裕があること、「頼られる力」とは「どんな面でも相談され、その人を助けてあげられるような力」のことです。

そんな力を得るために、まずはmirubuzzで一番を目指し、飽くなき精神で、僕の周りの人たちをどんな時でもどんな状況でも、支えられるほどの最強な人間になりたいです。

ーー最後に、これから入社を考えている学生へ一言お願いします!

「結果を出す」ことに対し、人間の能力なんてほんの一部しか意味がなく、99%は環境によって決まると思っています。

なので、とにかく成長できる環境に飛び込み、その環境にしがみ付くことにコミットすることが大切です。

mirubuzzがその環境に間違いないことは保証します!

まずは一緒に半年間だけでも続けてみませんか?

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