freeeの事務所への導入は思い付き

去年の5月くらいに思いつきで、認定アドバイザーの資格取得を合格祝い金5万円で開始したことろ、あっという間に口座の残高が減少しました（笑）

実は勉強が苦手な僕からすると、資格とる対価としてはそんなに高額なイメージなかったのですが、女性陣を中心にかなりに勢いで口座が侵食され…

CPA-Counsultingは実はfreeeを利用するクライアントよりは、highゾーンをターゲットにしており、DIVAやストラビス、SAPなどがフィールドとなっていました。

金融機関などの紹介に頼らずに、メンバーの力で納品できるプロダクトとして、freeeを一つの軸に選択しました。

freeeによる大型案件の失注

しかし、このような日本を代表するプロダクトはプレイヤーも多く、当社のメイン案件にfreee提案したことろ、システムリプレイスと同時にリプレイスされてしまう事件も発生しました・・・( ；∀；)

freeeの営業は業界的にはリレーションが取りづらいと思います。いわば、業界の暴れん坊・海賊がモチーフのfreeeさんらしいかもしれませんが、弊方としては死活問題・・・

他のコンサルが手掛けたfreee案件の正常化支援

自信を取り戻したのは、他のコンサルが手掛けているfreee案件の正常化に目途がたったことで、当社のIPOや内部統制、経理に深くコミットメントした実力であれば、同一のfreeeの枠組みで差も付け易かった。

2022年2月に認定アドバイザー☆☆☆☆（☆４つ）に昇格しました。初めて8カ月ですが、まだまだfreeeを深堀していきます！！

当社ではfreeeのコンサルタントも含めた、経理・会計コンサルタントを募集しています！！