採用支援事業のマーケティングサポートとして、営業事務やカスタマー対応、エントリー管理、制作物の作成など幅広い業務を担当している上野暁穂さん。日々さまざまなタスクに向き合いながら、最近ではAIやGASを活用した業務改善にも取り組んでいます。子育てと仕事を両立しながら、柔軟に変化を楽しむ上野さんに、現在の仕事内容やクレイプラスの働きやすさ、職場の雰囲気について聞きました。
― まずは自己紹介をお願いします。
上野暁穂です。現在は、採用支援事業のマーケティングサポート、通称MSチームで営業事務を担当しています。
座右の銘と言えるかはわかりませんが、日々「まぁ、なんとかなるでしょう」という精神で生活しています。クレイプラスはとにかくスピード感のある会社なので、この考え方が「とりあえずやってみる」という行動につながっているのかもしれません。
休みの日は、家族でどこかしらに出かけています。公園に行ったり、近所を散歩したり、とにかく体力を使っている気がします。その中で好きな時間は、家のタイルデッキに椅子を並べてのんびりすることです。タブレットでお絵かきをしたり、子どもたちが芝の上で遊んでいるのを眺めたり。隙あらば体力を温存しています(笑)。
― ご自身の強みと、大切にしていることがあれば教えてください。
自分の強みは、柔軟性だと思っています。
悪く言えば、周りの意見に流されやすいところもあるかもしれません。でも、MSの仕事では、いろいろな意見を吸収しながら、その時々に合わせて対応していく柔軟性が必要です。そういう意味では、自分に合っている仕事だと感じています。
マーケティングサポートの業務は、一つの決まった仕事だけを続けるというより、状況に応じてさまざまな業務に対応していく仕事です。だからこそ、変化に対して構えすぎず、「まずはやってみよう」と動けることは、自分の強みとして活かせていると思います。
クレイプラスに入社した経緯を教えてください。
― はじめに、前職について教えてください。
前職では、東京でファンクラブの運営をしていました。
いろいろな事務所の、さまざまなタレントさんを扱う会社でしたね。
学生時代は雑誌の編集者になるのが夢だったので、会報誌やグッズを作ったり、カスタマーサービスを担当したり、幅広い業務に関われることが楽しかったです。
今思うと、制作物に関わることや、お客様対応をすることなど、現在のMS業務につながっている部分も多いと思います。
女性が多い職場だったので、同性同士でキャッキャしながら働ける雰囲気も楽しかったです(笑)。
忙しさはありましたが、いろいろな業務に関われる環境は、自分に合っていたのかなと思います。
― なぜ転職しようと思ったんですか?
その後、他の芸能事務所なども経験したのですが、あまり自分には合わないなと感じることがありました。
ちょうどコロナの時期でもあり、そのタイミングで仕事を辞めて、地元の山梨県に戻ってきました。
私はあまり深く悩みすぎるタイプではないので、「いいところが見つかればいいな」という気持ちでしたね。
その後はアルバイトをしながら、正社員の仕事を探していました。アルバイトを挟んではいるのですが、東京から山梨へのUターン転職に近い形だったと思います。
当時は26歳で、今の旦那さんと結婚の話も出ていました。
なので、産休・育休があること、土日休みであること、残業が少なめであること、事務系の仕事であることを条件に会社を探していました。
― そんな中で、どうしてクレイプラスを選んだんでしょうか。
山梨で事務職って、すごく人気なんです。
なので、なかなか決まらなくて、「もう就職活動を辞めようかな」と悩んでいたタイミングで、クレイプラスから内定をいただきました。
働きやすそうな環境だと感じていたので、内定をいただいた時は嬉しかったです。
育休・産休や土日休み、残業の少なさなど、自分が大切にしたい条件にも合っていましたし、これからの生活を考えた時にも安心感がありました。
ただ、自分が何で受かったのかは、正直いまだによくわかっていません(笑)。
面接中は「ニコニコしていた」記憶しかないんです。でも、意外と笑顔って、働くうえでも大切なことだと思うので、今ではそれがよかったのかなとも思っています。
お仕事について教えてください。
― 今はどんなお仕事をしていますか?
現在は、MSチームで営業事務を担当しています。
主な業務は、お客様からの問い合わせ対応、求人へのエントリー受付・管理、社内外の関係者との連絡、制作物のサポートなどです。
制作物では、パンフレットやチラシ、EXPO関連の備品、簡単なバナー作成などにも関わっています。
前職でも会報誌やグッズ制作、カスタマーサービスに携わっていたので、「つくること」と「人に対応すること」の両方がある今の仕事には、通じるものがあると感じています。
また、最近はAIやGASを使って、業務の自動化にも取り組んでいます。
たとえば、メール送信をワンクリックでできるようにしたことで、対応の手間が減り、誰でも作業しやすくなりました。
MSの仕事は、日々のタスクに加えて突発的な依頼も入ってきます。
だからこそ、効率化できるところを見つけて改善することも、大切な仕事のひとつだと思っています。
インターン生と共にMTGに参加する上野さん
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― この仕事のやりがいを教えてください。
毎日行う業務のタスクがあり、そこに突発的なタスクが入ってきます。
それらを一つひとつ整理して、きちんと対応できた時に達成感があります。
MSの仕事は本当に幅広いので、いろいろなことに関われるのは嬉しいです。
お客様対応、社内サポート、制作、業務改善など、関わる領域が広い分、自分のスキルも少しずつ増えている感覚があります。
特に、業務の進め方を工夫して、周りの人が仕事をしやすくなった時はやりがいを感じます。
自分だけが楽になるのではなく、他の人も対応しやすくなる仕組みを作れた時は、「やってよかったな」と思います。
― 入社当初と比べて成長できた点、変わったと感じる点は?
以前よりも、「どうしたらもっとわかりやすくなるか」「どうしたら楽にできるか」を考えながら仕事をする時間が増えました。
入社当初は、目の前の業務をこなすことに意識が向きやすかったと思います。
今は、作業そのものだけでなく、業務の流れや関わる人の動きやすさも考えるようになりました。
もちろん、頭の切り替えが大変な時もあります。
集中したい仕事をしている時にお客様から電話が入ると、一度手を止めて対応する必要があります。電話対応が終わった後に、「あれ、さっき何をしていたっけ?」となることもあります。
それでも、いろいろな業務に関わる中で、優先順位を考えたり、状況に合わせて対応したりする力は少しずつ身についてきたと思います。
クレイプラスはどんな会社ですか?
― クレイプラスの良いところを教えてください。
一番は、働きやすさです。
子どもが小さいので、急な体調不良などで早退やお休みを相談することがあります。そうした時にも理解してもらえる環境は、本当にありがたいです。
また、お休みにせず、看病しながら在宅ワークができるようになったことも嬉しいです。
時短勤務をしていても仕事を任せてもらえるので、「家庭があるからキャリアを諦める」という感覚にならずに働けています。
制度面だけでなく、社員の意見を取り入れてくれるところもクレイプラスらしさだと思います。
フレックスタイム制度の導入など、会社として変化しながら働きやすい環境をつくろうとしているところは、魅力のひとつです。
― 職場の雰囲気も知りたいです。
職場は、わちゃわちゃしていて楽しい雰囲気です。
同世代の人も多いので話しやすいですし、困った時にも相談しやすい環境だと思います。
社長の野田さんも話しやすい方で、仕事のことはもちろん、ちょっとしたことも相談しやすいです。以前、子どもの名前に悩んでいた時に、野田さんがどうやって名前を決めたのかを聞いたこともあります(笑)。
皆さんそれぞれ忙しいはずなのに、心に余裕があって、一緒に働く人を思いやる気持ちを持っている人が多いと感じます。
優しくて面倒見の良い方が多いので、わからないことをすぐに聞けるのはありがたいです。
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最後に、今後どんな人と一緒に働きたいですか?
いろいろなことに挑戦したい人、あれもこれもやってみたいと思える人には合う会社だと思います。
特にMSチームであれば、「臨機応変に捌く力」が大切です。
毎日同じ仕事だけをルーティンで進めるというより、その時々で必要なことを考えて動く場面が多いからです。
クレイプラスは、柔軟に変化を楽しみながら、いろいろなことに挑戦できる会社だと思います。
好奇心が旺盛で、興味関心が多い人にとっては、関われる仕事の幅が広くて面白い環境だと思います。
「これは自分の仕事ではない」と線を引くよりも、「まずやってみよう」「どうしたらもっと良くなるかな」と考えられる人と、一緒に働けたら嬉しいです。
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