― マーケティング部長・泡渕芳美さんインタビュー
今回お話を伺ったのは、りらいぶ創業期から会社を支えてきたマーケティング部長の泡渕芳美さんです。
社員4名だった創業当初からECサイトの立ち上げや広告運用に携わり、現在はマーケティング部とカスタマーサクセス部を率いています。
会社の成長とともに、組織もマーケティング手法も大きく変化していきました。
そんな変化の中心で走り続けてきた泡渕さんに、りらいぶ採用担当が、創業期のエピソードやマーケティング組織づくりへの想いを伺いました。
社員4名。マーケティングも仕組みも、すべてがこれからだった。
泡渕さんが入社した当時、りらいぶの社員数はわずか4名でした。
現在のような部署体制もなく、一人ひとりがさまざまな役割を担っていたといいます。
電話対応。
商品の発送。
お客様対応。
メルマガ作成。
ECサイトの立ち上げ。
「本当に何でもやりましたね(笑)」
創業期だからこそ、目の前の課題に向き合いながら、一つずつ仕組みを作っていく日々でした。
忙しさはありましたが、自分たちの手で会社を作っている実感があり、とてもやりがいを感じていたそうです。
成長する会社とともに、マーケティング組織も成長した
現在はマーケティング部長として組織を率いる立場にある泡渕さん。
しかし、最初から明確な正解があったわけではありません。
広告運用。
EC運営。
分析業務。
会社の成長フェーズに合わせて必要な施策も変化し続けてきました。
そんな中で支えになったのが、りらいぶに根付く“まずはやってみよう”という文化だったといいます。
“失敗してもいいからやってみよう”
社長から何度もかけられたその言葉が、新しい挑戦への後押しになったそうです。
分からないことがあれば学ぶ。
必要なら専門家の力も借りる。
変化を恐れず挑戦し続ける姿勢は、今のマーケティング組織にも受け継がれています。
「一つひとつが勉強でした」
そう振り返る表情からは、創業期から積み重ねてきた経験の重みが感じられました。
順風満帆だったわけではない
もちろん、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。
会社が成長するにつれて責任も大きくなります。
思うように成果が出ない時期。
プレッシャーを感じる時期。
昨年も大きな壁にぶつかったといいます。
そんな時に支えになったのは、一緒に働く仲間たちの存在でした。
ある日、落ち込んでいる泡渕さんの机に、同僚がそっとチョコレートを置いてくれたそうです。
大きな言葉ではありません。
特別な出来事でもありません。
けれど、その何気ない気遣いが心に残っているといいます。
「すごく嬉しかったですね」
りらいぶで働き続けられた理由を聞くと、泡渕さんは真っ先に“人”と答えてくれました。
売上が伸びた日、みんなで喜んだ
創業メンバーだからこそ味わえた喜びもあります。
特に印象に残っているのは、自分たちで立ち上げたECサイトの売上が大きく伸びた時のこと。
テレビ放送をきっかけに注文が急増し、社内は大忙しになりました。
「みんなで喜びましたね」
と当時を振り返ります。
一人の成果ではなく、チーム全員で積み重ねた結果。
苦労した時間があったからこそ、その喜びも大きかったのでしょう。
創業4名から現在へ。変わったもの、変わらないもの。
入社当時は4名だった会社も、今では大きく成長しました。
組織も変わりました。
仕事の進め方も変わりました。
マーケティングの手法も大きく進化しています。
一方で、変わらないものもあります。
それは、“挑戦する人を応援する文化”です。
失敗を恐れず、まずはやってみる。
新しいアイデアを歓迎する。
困った時には仲間が支えてくれる。
創業期から続くその文化が、今のりらいぶの成長を支えているのかもしれません。
マーケティング組織として、これから目指す姿
現在、りらいぶのマーケティング組織はさらなる成長フェーズに入っています。
市場環境も変化し続けています。
だからこそ必要なのは、変化を楽しみながら新しいチャレンジを続けられる人材です。
「決まった正解がある仕事ではありません」
そう語る泡渕さん。
だからこそ、自ら考え、仮説を立て、行動し、改善していく姿勢が重要だといいます。
最後に――どんな人と働きたいですか?
最後に、一緒に働きたい人物像について聞いてみました。
「変化を前向きに楽しめる方ですね」
会社は今も成長の途中です。
だからこそ、挑戦できる機会があります。
新しい施策に取り組む機会があります。
自分のアイデアを形にできる場面があります。
そんな環境を面白いと思える方と一緒に働きたい。
泡渕さんはそう話してくれました。
社員4名だった創業期から会社とともに歩み、マーケティング組織を作り上げてきた泡渕さん。
りらいぶには、完成された環境ではなく、これから作っていく面白さがあります。
もしあなたが、
“変化を楽しみながら成長したい”
“裁量を持ってマーケティングに挑戦したい”
そんな想いを持っているなら。
りらいぶには、その挑戦を歓迎する環境があるかもしれません。