こんにちは!アルファテクノロジーです。
今回は、各拠点で実施している「エンジニア勉強会」にフォーカスし、その裏側をお届けします。この勉強会の特徴は、ただ学ぶだけではなく「教える側」にも回ること。サブリーダー・リーダーが自ら課題を作り、メンバーの成長を支えています。
“教えることは、二度学ぶこと”
そんな考えのもと運営されている勉強会のリアルを、出題者の声から紐解いていきます。
■アルファテクノロジーの勉強会とは
アルファテクノロジーでは、若手エンジニアの成長を支える取り組みとして、各拠点で定期的に勉強会を開催しています。対象となるのは、新卒や経験の浅いメンバーが中心。
単なる座学ではなく、「実務に繋がるテーマ」をベースにした課題に取り組み、チームで議論しながら理解を深めていくスタイルです。また、出題は現場で活躍するサブリーダー・リーダーが担当。教える側に回ることで、より深い理解と組織全体のレベルアップを実現しています。
■今回話を聞いたメンバー
今回の勉強会では、現場で活躍するリーダー・サブリーダーが出題を担当しました。
- R.(32歳/サブリーダー)
- Y(32歳/サブリーダー)
- R.(27歳/チームリーダー)
- R(53歳/チームリーダー)
それぞれ異なる視点から、勉強会の設計や意図について語ってもらいました。
■Q1. 勉強会に参加する前、自分の技術力や日々の業務に対してどんな「壁」や「不安」を感じていましたか?
- 実務で意識しないと身につかないスキル(可読性やリファクタリング)をどう伸ばすべきか分からない
- 自分の技術力がどのレベルにあるのか把握できていない
- 案件ごとに扱う技術が違い、体系的に学べていない
- コードを書くこと自体にハードルを感じているメンバーも多い
- 経験が浅く、理解度に不安がある
■Q2. 勉強会のお題(課題)はどのような意図で作られていますか?
- 「リファクタリング」や「可読性」など、実務で差が出るテーマを重視
- 簡単そうに見える中にひっかけポイントを設け、理解度の差を可視化
- 作業品質の向上や効率化に繋がる内容を意識
- 未経験でも取り組めるが、学びがある難易度設計
- 言語に依存しない汎用的なテーマ(単体テストなど)を選定
■Q3. メンバーを意識して工夫している点は何ですか?
- Java経験者など、スキルに応じて難易度を調整
- 異なるプロジェクトでも対応できるよう、汎用性の高い内容に
- 経験の浅いメンバーでも興味を持てるテーマ設計
- 新卒や若手が多いため、無理のない難易度設定を意識
■Q4. 出題することで、自分自身の成長に繋がったことはありますか?
- 教えるために深く調べることで理解が深まる
- 曖昧だった知識を整理し、技術として定着できる
- 普段使わない言語や機能にも触れる機会になる
- 開発から離れていた知識の振り返りになる
■Q5. 当日の様子を見て感じたことは?
- メンバー同士で議論することで良い刺激になっている
- 普段関わらないメンバーとのコミュニケーションの場になっている
- 進捗や理解度に個人差があり、難易度調整の重要性を実感
- 一見問題なさそうでも、実は困っているメンバーへのフォローの必要性
■Q6. 勉強会を通じてどんな変化を期待していますか?
- 気軽に会話できる関係性の構築
- 学習に対するハードルを下げること
- アウトプット文化の定着(学んだことの共有)
- 将来的にメンバー自身が主催できる状態
- 拠点全体の技術力向上と学習文化の醸成
■最後に
アルファテクノロジーの勉強会は、単なるスキル習得の場ではありません。
- 実務に繋がる学び
- 教えることで深まる理解
- チームで成長する環境
これらを通じて、「エンジニアとして長く活躍できる土台」を築いています。“学び続ける文化”があるからこそ、成長し続けられる。そんな環境に少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?