みなさん、こんにちは!アルファテクノロジー株式会社です。
今回ご紹介するのは、関東技術課ソフトウェアグループで活躍する入社5年目の松本さん。現在は、自動車のメーターに関するソフトウェア設計という、専門性の高いプロジェクトに携わっています。
松本さんは19歳から約17年間、フランス料理店や病院で調理師として働いた後、職業訓練校でITの基礎を学び、36歳で未経験から当社にてエンジニアとしての新たなキャリアをスタートさせました。
年齢や経歴の壁を越えた挑戦をしっかりと評価し、一人ひとりのキャリアに寄り添う当社の魅力とともに、松本さんがエンジニアとして活躍するまでのストーリーをじっくり伺いました。
趣味の電子工作の知識を活かして。17年の料理人生活を経て、36歳でIT業界へ
――異業種からエンジニアへ転身されたと伺っていますが、前職のご経験とIT業界を目指したきっかけを教えてください。
19歳で調理の専門学校を卒業後、約17年間にわたり料理の世界に携わってきました。フランス料理店で7年間働き、その後は病院の給食調理を10年ほど経験しています。
IT業界へ本格的に進もうと決意したのは36歳のとき。今がキャリアチェンジの「ラストチャンス」だと捉え、職業訓練校で半年間IT系の講習を受講したんです。その後、現在のアルファテクノロジーへ入社するに至りました。
――未経験からの挑戦ということですが、不安はありませんでしたか?
実は、ベースとなるプログラミングの知識が少しあったので、そこまで大きな不安は抱いていませんでした。
高校が情報処理系の学科だったことや、昔から趣味で電子工作をしていたことに加え、前職でもExcelのVBAを使う機会があったんです。「プログラミングに全く触れたことがない」という状態ではなかったため、思い切ってITの世界へ飛び込むことができました。
決め手は「年齢や経歴」を問わない柔軟な姿勢。職業訓練校のご縁から始まった新たな挑戦
――転職活動では、どのような軸で会社を探していたのでしょうか?
自宅から通える範囲で、なるべく残業が少ない会社を探していました。ただ、実際に転職活動を始めてみると「年齢の壁」を感じる場面が多く、良いご縁に巡り合えなかったのが正直なところです。
そんな中、当時通っていた職業訓練校の先生からの紹介で出会ったのがアルファテクノロジー。訓練校とアルファテクノロジーに強いつながりがあったこともあり、先生の手厚いサポートのおかげで入社することができました。
――数ある企業の中で、アルファテクノロジーに入社を決めたポイントは何だったのでしょうか?
年齢や経歴を問わず、未経験からでも受け入れてくれる「懐の深さ」ですね。
他社では年齢面で難色を示されることが多かった中、アルファテクノロジーは私の素養をしっかりと見て評価してくださいました。「採用してもらえるなら、ぜひここで頑張りたい!」と、感謝の気持ちでいっぱいになりましたね。
従業員ファーストの心強い体制。未経験からのスタートを支えてくれた手厚いフォローとは
――実際に入社してみて、労働環境や働きやすさについてのギャップはありましたか?
良いギャップが多々ありましたね。有給休暇が自由に取得しやすく、ワークライフバランスの良さは想像以上でした。
また、私たちの仕事は「お客様のカレンダー」に合わせて休みを調整する必要があるのですが、そうした際も自分の有給を減らすことなく、会社の「指定休日」という制度を使って柔軟に対応できるのがとてもありがたいですね。
――働きやすい環境が整っているのですね。反対に、入社直後で苦労されたことや、それをどう乗り越えたのか教えてください。
実は、最初から全てが順風満帆だったわけではありません。入社直後に配属された現場は業務量が多く、少し戸惑う場面もありました。ただ、会社に当時の状況を相談したところ、しっかりと話を聞いて共感してもらえたことが大きな救いになっています。
その後は別の現場へ異動となり、それ以降は残業も発生せず快適に働けています。現在は在宅ワークを活用していますし、従業員が働きやすい現場を提供しようと会社全体で動いてくれる体制があるのは本当に心強い限りです。
――実務未経験からのスタートでしたが、スムーズに業務を覚えられた理由は何だったと思いますか?
同じ現場に、自社の頼れる先輩やチームリーダーがいてくれたことが一番の理由ですね。右も左も分からない状態で現場に出ても、すぐそばにアルファテクノロジーのメンバーがおり、困ったことがあればいつでも相談しやすい環境が整っていました。上司や先輩の手厚いサポートがあったからこそ、安心して業務に集中できたのだと思います。
また、入社3年目までは年に8時間以上受講する「eラーニング」の制度があり、基礎的な知識をしっかりと身につけることも可能です。豊富な講座の中から自分の勉強したい内容を選んで受講できるため、自主的に学べる環境が用意されていると感じますね。
過去の経験が点と点で繋がる。段階的なプロジェクト経験がもたらす確かな成長
――現在の業務内容について教えてください。
現在は、自動車のメーターに関するソフトウェア設計や、ドキュメントの作成・改善などを担当しています。
上流工程から降りてくる制御仕様書をもとに、フロントエンドやバックエンドのエンジニアが見やすいように「USDM(要求仕様書)」として分かりやすくまとめる作業がメインの仕事です。部品ごとに共通する通信の受信部分などを整理し、開発がスムーズに進むよう文章表現の改善も行っています。
――これまでの業務を通じて、ご自身の成長を実感する瞬間はありますか?
過去のプロジェクトで得た経験が、今の業務の理解度にダイレクトに繋がっていると感じたときです。
入社1年目は車載の全周囲カメラの組み込みプログラムを担当し、約2年経験したのち、電動自転車の通信制御設計に携わりました。最初に車載関係のシステムに触れていたからこそ、現在のメーターの現場でも、スムーズに内容を理解できているのだと思います。
――アルファテクノロジーには車載案件が多いと伺っていますが、車好きの方にも魅力的な環境でしょうか?
間違いなく魅力的な環境ですね。業務の中で車の深い内容にがっつりと関わるため、車が好きな人からすればたまらないはず。身近な情報として興味を持って取り組めるので、業務にも入り込みやすいのではないでしょうか。
「ITの力で食の根幹に貢献したい」。幅広いプロジェクトから自在にキャリアを描ける環境
――今後の目標や、アルファテクノロジーで新たに挑戦してみたいことはありますか?
ゆくゆくは、農業関係のIT化(アグリテック)に関わる案件に携わってみたいと考えています。前職で料理人をしていたこともあり、「一次産業の大切さ」を身に染みて感じているんです。温度や土壌の環境管理、トラクターなどの農機関連など、職種は変わってもITの力で「食」の根幹である農業に貢献できたら面白いなと。
アルファテクノロジーは、このような希望が通りやすい環境だと思っています。営業の方に「こんな分野に挑戦したい」と伝えれば、該当する案件が出てきた時にアサインしてもらえる可能性が高いと聞いているので。エンジニアの要望を柔軟に聞いて、キャリアの選択肢を広げてくれるのは当社の大きな強みですね。
――最後に、これからITエンジニアを目指す求職者の方へメッセージをお願いします。
プログラミングを趣味で触ったことがある方や、少しでも業務で使った経験がある方は、ぜひその経験を活かして挑戦していただきたいです。
プログラミングのコードを書くことだけがエンジニアの仕事ではありません。私が現在行っているような、設計書やドキュメント作成がメインとなる現場もあるため、文章作成や資料作りのノウハウを持っている方も重宝されます。
アルファテクノロジーは、在宅ワークやフレックスなど一人ひとりに合った働き方を提供してくれる会社です。年齢などを理由に悩んでいる方も、少しでも興味があれば、ぜひ勇気を出してエントリーしてみてください!
30代後半でITの世界へ飛び込み、手厚いサポートを受けながら着実に成長を続ける松本さん。アルファテクノロジーの関東技術課には、年齢やこれまでの経歴に関わらず個人のポテンシャルをしっかりと評価し、一人ひとりに合った働き方で背中を押してくれる環境があります。
この記事を読んで少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?あなたからのエントリーを心よりお待ちしております!