株式会社ロットネスト
「広告代理店の再発明」を目指す、ロットネストの童心溢れる挑戦
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株式会社ロットネストは、「マーケティングで童心溢れる挑戦を」を理念に掲げ、お客様の事業成長に対して広告領域をはじめとした様々な支援を提供している会社です。広告運用・クリエイティブ・コンサルティングまで、幅広い領域で本気で挑みたい方へ。ロットネストのリアルをお届けします!
今回の記事は、ロットネストのバックオフィスを一手に担い、組織の土台を静かに、そして力強く支え続ける河本彩さんに、仕事観から制度設計の想いまで余すことなく語っていただきました。「縁の下の力持ち」という言葉では収まりきらない、彼女の使命感と温かさが伝わる内容です。ぜひ最後までお読みください。
河本彩(こうもとあや)営業サポート責任者・バックオフィス全般担当。広告代理店のオペレーション業務からキャリアをスタートし、サイバーエージェント子会社での運用・マネージャー経験を経てロットネストへ参画。営業サポート、経理、総務、労務、経営管理まで、会社のバックオフィスを幅広く担う。「メンバー全員が全力を出せるインフラを0から1で作ること」をミッションに据え、日々奔走している。
自己紹介
ロットネストに参加するまで~オペレーション畑でキャリアを築く~
未経験からマネージャーへ~プレイヤーから脱却した瞬間、視点が変わった
メンバー全員が全力を出せるインフラを作る~拡大中のロットネストを支える~
千両役者な黒子~頑張っている皆のサポートをしたい~
働きやすさを支える制度──「仕事は人生の70%。快適じゃないと幸せになれない」
求職者へのメッセージ~仕事もプライベートも両立~
*ベストベンチャーに選ばれました!
──名前と今の仕事内容を教えてください。
河本 :河本彩です。仕事内容は、営業サポート業務と、経理・労務・総務・経営管理など、バックオフィス全般を担当しています。
──営業サポートチームの責任者も担っていると聞きました。どんな仕事内容で、責任者として意識されていることはありますか?
河本: アシスタントさんや業務委託の方々に作業をお願いしながら、不明点やエラーが出たらディレクションして解決し、コンサルタントからの依頼を形にして下ろしていく、そのハブのような役割です。意識していることとしては、みんなが自分と同じ考えではないということを常に頭に置いて、どうやったらわかりやすく伝えられるかをとにかく考えるようにしています。
──キャリアのスタートを教えてください。
河本: ファーストキャリアはサイバーエージェントの子会社です。最初はエクセルも全くできない状態でのスタートでした。
──なぜ広告業界を選んだのですか?
河本: パソコンを使った仕事で、たまたま広告業界が未経験でも関係なく求人に応募していたからです。
──そこではどんな経験をされましたか?
河本: オペレーションの業務です。エクセルスキル0から使いこなせるレベルまで叩き上げてもらいました(笑)。そこからチームに配属されて、マネージャーも少し経験させてもらいました。子供も小さかったし、仕事もすごく楽しくて全力でやっていました!子育てとの両立は大変でしたが(笑)。
──ロットネストに参加することになったのは?
河本: 一度広告代理店から離れていた時期があって、そのときに友人が「(取締役)濱田がバックオフィスをサポートしてくれる人を探してる、どう?」と声をかけてくれました。元々サイバーエージェント時代に濱田さんと代表豊嶋さんと仕事をしていた時期があり、再び一緒に仕事をすることになりました。そして最終的に彼らのサポートをしたいという想いから、ロットネストに参画することを決めました。
*代表豊嶋や取締役濱田含め、ロットネストの雰囲気や人についてはこちらの動画から!
──成果を出し続けてこられたポイントはどこにあると思いますか?
河本: すごい負けず嫌いな性格だと思います。「無理です」って言いたくない。自分に負けた感じがするし、やったことないから無理とは言いたくないです。じゃあどうやったらできるんだろう、ということを考えて行動した結果かな、と思います。諦めなかったら何かしら成果は出る、という感覚が今もあります。
──マネージャーを経験した際に気づいたことはありますか?
河本: まず、見るべき視点が大きく変わりました。それまではオペレーション中心の業務だったので、どうしても目の前の作業にばかり意識が向いていました。ただ、マネージャーになると個々の作業ではなく、チーム全体の成果や業績を見ていく必要があります。最初はこの切り替えがとても難しくて、自分の中でも戸惑いがありました。同時に、「これまで自分はかなり視野が狭い状態で判断していたんだな」と気づかされた経験でもありました。
──今大切にしている考えはどんなことですか?
河本: みんなが自分と同じ考えではない、ということを常に頭に置いています。なんで理解できないんだろう、と思うこともあるけど、「もしかしてこの人は違う考え方をしていて、こういう行動をしたのかな」と理解しようとする癖がつきました。また、アシスタントさんに仕事をお願いする立場だからこそ、どうやったらわかりやすく伝えられるかをすごく考えています。
息子さんとの1枚
──今のミッションと、ミッションを持つようになった背景を教えてください
河本: 「メンバー全員が全力を出せるインフラ環境」を0から1で作り上げることです。会社がいくら大きくなっても、基盤がしっかりしていないと倒れてしまうと考えています。ロットネストにはエネルギッシュで突き進んでいくメンバーがたくさんいるからこそ、バックオフィスを担当している私が基盤を固める役割を担いたいと思っています。
──6期目の2027年には組織が62名まで拡大します。起きると想定される課題はありますか?
河本:今の体制のままでは、前線のメンバーの業務が円滑に進まない可能性があると考えています。例えば、クライアントに広告状況を伝える資料に必要なデータを出力する時に、エラーが起きるのですが、その対応を今私がやっています。これからさらにクライアント数が多くなった時に、私のリソースには限界があるため、手が回らなくなり、結果、前線メンバーの仕事を停滞させてしまう事に繋がると思います。
*ロットネストについてはこちらから!
──解決するために取り組んでいることはありますか?
河本さん:AIを活用し、効率的に、そして速く回る仕組みを作ることに取り組んでいます。例えば、先ほどの事例なら、自動化したり、そもそも色々なデータをタイムリーに確認できるダッシュボードを作る必要があると考えています。
──業務を効率化するためにAIを活用しようと思った背景を教えてください
河本:自分のリソースにも限界がある中で全員のミスを防ぐのは難しいと感じていた際に、AIを活用すれば、この課題を解決できるのではないかと思ったのが背景です。
──AIを活用するのは得意ですか?また、AIをどう捉えていますか?
河本:どちらかというと得意な方だと思っています。ただ、自分が理想とするレベルにはまだまだほど遠いので、これからもどんどん学んで行きたいと思っています。
また、AIは、自分の知識やスキルの限界を補ってくれる、頼れるパートナーだと思っています。今はAIと一緒に仕事をしているのが当たり前になっていて、AIがあるからこそ、今の業務量を1人でさばくことができると感じるくらい、かなり助けられています。
──AIを活用する中で、難しいと思うことは何で、どう取り組んでいこうと思っていますか?
河本:難しいのは、自分のイメージをうまく言葉にして伝えることです。
指示の出し方が良くないと、せっかくのAIも活かしきれないと感じています。
これからもAIはどんどん進化していくと思うので、柔軟に新しいものを取り入れながら、とにかく使ってみるスタンスでやっていきたいです。
その中で良いものがあれば、社内にも積極的に取り入れていきたいと思っています。
──広告運用業務ではなく、サポートに徹する選択をしたのはなぜですか?
河本: ずっとオペレーション畑で働く中で、サポート業務が得意だとわかったことと、ロットネストのメンバーを見渡した時に、「私しかやれる適任者はいない」と思ったからです。
──黒子は活躍を見られ辛いし、評価を受けにくいと思うのですが、何が頑張る動機としてありますか?
河本: 運用業務やクライアント対応で頑張っているメンバーを支えたいからです。実は前職でコンサルタント業務をやり、お客さんと直接接することの難しさを身をもって知りました。だからこそ、前線で頑張っている子たちのことをすごく尊敬しているし、支えたいと思っています。あまり評価されたくて頑張っているわけではないですが、会社からはありがたいことに評価して頂き、感謝です。
2026年4月1日総会で、代表豊嶋から「こもねえはロットネストの心臓。彼女がいないと全ての業務が止まってしまう。」と河本さんの存在の大きさが語られました。
ロットネストには働きやすさを作るために色々な仕組みがあります。一部紹介をします。
・勤怠アラートとは、時間外労働時間が40時間以上を超えそうな人に通知が行く仕組みです。該当者は上長と会話の上、45時間以内に収まるように調整をします。
・休暇アラートとは、付与から1年以内で、残り3ヶ月の時点で有給が5日取得に達していない人へ通知が行く仕組みです。該当者は期日までに消化する必要があります。
──勤怠アラートを作った背景を教えてください。
河本: 働いている状態を可視化して、全員で気付き、改善していく会社にしていきたいということが背景にあります。昔は月に1回まとめて打刻するような状態で、残業が何時間あるかも全然見えていませんでした。それを可視化することで、皆が他の人の状況に気づけ、フォローすることもできますし、上司と話す機会にもなります。仕組みを整えていったことで、メンバーの意識も変わってきていると感じています。
──有給の取得状況を把握する休暇アラートも設けていますね。
河本: これはCHRO佐久間からの提案で、「皆の有給状況を把握しよう。」ということから生まれました。ちゃんと休まないと効率も落ちるし、みんなに快適に仕事してほしい。仕事って人生のほとんどを占めているからこそ、快適じゃなかったら幸せになれないと考えています。みんなが意欲高く働ける環境を作りたい、という想いが根底にあります。
──それは「休むな」という文化とは真逆ですね。
河本: そういう会社には絶対にしたくないです。仕事はしっかりやる、休むときはちゃんと休む、というメリハリがあってこそ頑張れる。仕事と私生活を両立していける状態を、仕組みとして作っていきたいと思っています。
──なぜそう思うのですか?
河本: 私自身、結婚して育児もしながら仕事をしてきて、正直ちょっと無理していた時期もあったからです。だから、これから同じライフステージを歩むメンバーには、無理なく両立できる環境を作りたいと思っています。
──社内全体でもそういう意識が共有されているんですか?
河本: 「社員みんなが快適に仕事できる環境にしたい」というのは、経営陣全員で共通している考えです。ロットネストは働いている人が疲弊しながら目標を達成するのではなく、仕事もプライベートも幸せな状態で、達成することに価値があると考えています。
社内オフィスでの1枚
──最後に、ロットネストを検討している方へ、メッセージをお願いします。
河本: まず、人がいいです。活気があってエネルギッシュで、同じ目標に向かって団結力があると思います。その輪の中に入れたら、大変なことがあってもみんなで達成できる、そういう経験が絶対にできると思います。
加えて、働きやすさという観点では、前提として広告代理店という業種自体が大変なのは確かです。いくらでも仕事があるし、パソコン一台でどこでもできる仕事だから、忙しくなりがちです。でもだからこそ、仕組みでプライベートと仕事を両立できる状態を会社全員で作っていきたいという気持ちを共有しています。プライベートも仕事も我がままに両立を目指す会社で、「次の100年を作る挑戦」をしたい方はぜひ、選考を受けてください!
ここまでお読みくださり、ありがとうございました!
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