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国内屈指のイベントでセールスから運営までを単身に背負うエースのシゴト感
独立・大手上場企業での安定キャリアの道よりもスタートアップでのチャレンジに身を投じる決意から2年。日本最大級のフィットネスイベントをデジタルサイドから支えるリードエッジコンサルティングで、単身大きく広い業務領域を背負うエースに、ハードワークも楽しみに変えるシゴト感について聞きました!ーースタートアップでのチャレンジに身を投じる決意から2年。当初描いたイメージと、現状を比較してみて如何ですか?入社当初は、とにかく新規事業をやっていくんだ、と思っていました。もちろん、現在やっていることも新規事業として始まったものではあるんですが、多少なりとも当初から基盤が整っていた部分があるというか。そうで...
Webデザイナーからトータルクリエイターへ。CDOが語るデザインのオモシロさ
日本最大級のフィットネスイベントをデジタルサイドから支えるリードエッジコンサルティング。その仕事は多岐にわたります。映像制作、ステージバナー制作、写真撮影、雑誌出稿、LP制作、ECサイト開発構築に運営、台本制作、舞台監督、SNS運用…。それらを、驚くべき事にすべて一人でこなし続けるのは経営幹部CDO。元々はWebサイト制作のいちフリーランサーから、組織の経営幹部となり、またデザインとデジタルプロモーション分野の実務を一手に引き受けるそのバイタリティの源泉はどこにあるのでしょうか?ーー元々はフリーランスだったとのことですが、現職に参画することを決断させたのは何だったんでしょう?実は、フリー...
エンジニア志望から月間PV数10,000Overメディアの編集長へ。インターンシップの歩き方
リードエッジコンサルティングでは、NFTやメタバース、dAppsなど「Web3のあらゆる情報を統合したプラットフォーム」として月間PV数10,000を超えるメディアWEB3NOWを運営しています。学生インターンでありながらWEB3NOWの編集長を務めるメディア運営のエースにインターンについて聞きました。--まずは、インターンを志すきっかけとなったことを教えてください。そうですね、インターンを目指したのには、兄の影響が凄く大きかったです。兄は、わたしが大学2年のときから強くインターンに参加するように繰り返し言ってきましたね。わたしとしても、IT業界、ITのインターンには興味がありましたし、...
メジャーじゃなくてもバズらせる。Fitnessコンテストイベントで2000件以上のLive配信PPVを実現したその裏側
リードエッジコンサルティングは、日本最大級のフィットネスイベントをデジタルサイドから支えています。2022年8月27日、28日の二日間に渡って渋谷で行われたフィットネスコンテストイベントにて、Live配信PPVを2000件以上販売することに成功したその立役者と裏側に迫りました!Tokyo Pro SuperShowとは?ーー早速ですが、Tokyo Pro SuperShowについて教えてください。まず、FWJという団体が運営するフィットネスイベントがあります。そのなかで、Tokyo Pro SuperShowとは年に1度行われる、世界中からボディメイクのプロ選手も集まる最も大きなコンテス...
リードエッジ代表が「起業家人材」にこだわる理由と、その先に見るビジョンとは
これまで名だたるIT企業のIPOを支えてきた庄司が代表を務める当社。2020年を第二創業期とし、新たなメンバーと新たな挑戦に邁進しています。現在はフォットネス業界の変革に取り込む当社ですが、庄司が見ているビジョンはさらにその先。今回は当社が掲げる「2027年までに4,000万ID獲得」というビジョンに隠れた想いを、庄司本人に聞きました。加えて、どんな仲間とビジョンの達成に向けて走っていくのか、採用へのこだわりについて語った内容もお届けします。アナログのフィットネス業界をテクノロジーで改革する――まずは創業の経緯について教えて下さい。庄司:私は2000年からITベンチャー企業に携わってきて...
「将来が見えないことにワクワクする」エリートコースを捨てた男がリードエッジに見た可能性
「2027年までに4,000万ID獲得」という目標に向けて、社内起業が頻発する組織を目指している当社。既に起業経験のある人材はもちろんのこと、経験はなくとも「事業立ち上げにコミットしたい」という熱い思いを持った人材を積極的に採用しています。今回話を聞いた愛知もその一人。新卒で入社した大企業で活躍し、転職時にも大企業から内定を得たにも関わらず当社への転職を決意しました。大企業の内定を蹴ってまで、リードエッジを選んだ理由とは一体なんだったのでしょうか。リードエッジで叶えたいビジョンとともに語ってくれた言葉をお届けします。愛知独立を視野に入れた転職活動の最中に見つけたリードエッジ――まずはリー...
学生起業家を新卒で役員に!「企業内起業」を促進するリードエッジが求める人材像とは
「2027年までに4,000万ID獲得」を目標にするリードエッジは、目標達成に欠かせない「起業家人材」の採用・育成に力を入れています。採用を始めてまだ数ヶ月ですが、代表・庄司のビジョンに惹かれた優秀な人材が早くも集まりはじめました。今回話を聞いたのは、まだ学生ながら2021年に役員として入社するのが決まっている中屋敷。学生時代に起業した経験を持ち、庄司から高額年収で口説かれるほど高い期待を背負っています。既に卒業後の就職先が決まっていたのにも関わらず、リードエッジを選んだのはなぜなのか、入社してからどのようなビジョンを描いているのか、取材の様子をお届けします。中屋敷受験を失敗したからこそ...