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「働く」ということ

皆さまにとって「働く」とはどういうことでしょうか?
毎日生きていく中で、多くの時間を「働く」ことに費やしているかと思います。
このストーリーでは、私にとって「働く」ということをお話しできればと思います。(日本語下手なので、そこはフィーリングで汲み取ってください)

まず、「働く」について
私は、高校生の時から何かと「働く」ことをしていました。
自身の学校が終われば、塾で教えながら丸つけのバイトをしたり、社会貢献も込めてたくさんの「ボランティア」もしていました。(アメリカでは、ボランティア活動も大学進学のために有利になります)
大学進学というよりかは、仲のいい友達と何かを楽しく一緒にできるためにやっていました。
学校関連の「ボランティア」だけでなく、幼稚園でもアシスタントして「ボランティア」をしていました。
ボランティアなので、お給料は発生しません。ですが、土日の休日を潰して大学進学まで続けていたのは、やっぱり「好き」だったからです。「働く」ことが「楽しい」。これが「働きがい」ということだと思います!

次に、「自立」するということ
学生の頃は、親がいて周りの支援があるからこそ、自由に好きなことを好きなだけできました。
たまにボーナス的なものとして、お小遣いをいただくだけで嬉しい、そんな毎日でした。
ですが、大人になると、「自立」しなければなりません。
お金の使い方をちゃんと学んでいないと不満や不安ばかりが溜まります。
「好き」だけでは「働く」ことが辛くなります。
恵まれている環境で一生過ごすことは困難です。かといってすぐに追い出されても何もできません。
「今までの学び」が試されるのが「自立」です。
学校で学んだこと。家庭で学んだこと。環境で学んだこと。ぼーっと1日を過ごすことがあっても、その中には「学び」があります。

人とは、学び続ける生き物なのです。
何を学ぶかは、自分で選ぶしかないのです。

変わり映えのない毎日を過ごす職種もあります。反対に毎日が全く違う職種もあります。
あなたは、どういうところで働きたいですか?どんな仕事がしたいですか?

知らないだけで、世界にはたくさんのお仕事があります。
今いるその環境で満足していますか?毎日は楽しいですか?

最後に、「働きたい」と思うこと
私は、今まで色々な仕事をしてきました。どれも楽しく働きがいがありました。
正直に言いますと、今が一番「働きがい」を感じています。
なぜかというと、何かを「創り出す」からです。
すでにあるものを黙々と売り捌いたり、入力するものではなく、「仲間と一緒」に「未来」のために何かを創り上げていくのです。

確かにたまにイラつくときもあります。理不尽だ!って怒りたくなる時も。
ですが、そういう感情が生まれるのは、全力で向き合っているからだとは思いませんか?

私は「PECOFREE」で楽しくやりたいことができる!と思ったから入りました。
「働く」ということは、私にとってはお金を稼ぐだけでなく、人生を謳歌することだと思います。

皆様にとって、お金のため・生活のためだけに「働く」ではなく、人生も謳歌しながら「働く」会社とはどのような会社でしょうか?
「働きたい」が生まれる。それこそが「PECOFREE」です😋

株式会社PECOFREEでは一緒に働く仲間を募集しています
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