「外の世界を見てみよう」営業に行った会社で私がインターンを始めた理由 | 川田侑里

インターン生インタビュー

自己紹介をお願いします!

川田:星薬科大学薬学部薬学科4年の川田侑里と申します。よろしくお願いします。

矢野:CTOの矢野です。資格Timesインターン生インタビュー第3弾!よろしくお願いします!これまでの所属などについて教えてください。

川田:今は研究室に所属していて、3年生の秋まではバスケ部に所属していました⛹️‍ 研究は物理化学系の研究室に入っています。テーマは光学分割です。PCの計算ソフトを用いた分子間のドッキングシミュレーションと、いくつかの機器を使った実験の両方やっています。

矢野:難しそう!研究室は楽しいですか?

川田:楽しいです。もちろん一生懸命、研究もしていますけど、将来的に、私はそこまで研究職には興味が無いんです。

矢野:なぜですか?

川田:家族がみんな薬学を学んでいるので、もともと健康や医療系には興味があって、「世の中の人の健康をサポートしたい」という想いはあるんです。その方法として、薬を開発したり、薬剤師として医療現場で直接支援したりというやり方もあると思います。ですが私はそういった方法ではなく、ビジネスなどの方面から世界の健康に貢献したいなって思っています。

矢野:社会全体に与えられるインパクトがより大きい方に魅力を感じたのですね。

川田:そうですね。病気や怪我をした人だけじゃなくて、健康な人も含めて、世の中の人の生活をより良くしたいです。

矢野:なるほど。医療も素晴らしいけど、医療の素晴らしさは目の前の人と一対一でっていう感じですよね。どちらかというと全体に影響を与えられる方に川田さんは魅力を感じた、と。

川田:そうです。それと、薬学部の授業を受けていると、薬の名前やその作用機序など覚えることが多いんです。それらを単に、覚えてアウトプットするだけなら機械にやってもらったらいいと思ってしまって。もちろん薬剤師として働くときには患者さんとのコミュニケーションも大事なので、単なるアウトプットではないですけどね。私は、薬学という専門知識を他のフィールドでも活用できたらいいなって考えています。

資格Timesに入る前

矢野:高校生の時はどんな大学生活を送りたいと思っていましたか?

川田:普通に勉強して、卒業して就職して、、と考えていました。高校時代は「無」だったので、特に何もしてないんです。だから大学生活のこともあまり深く考えていませんでした。

矢野:「無」!? 資格Timesに入る前はどんな大学生活を送っていましたか?

川田:バイトして、部活して、授業受けて、の繰り返しでした。どれも単に行くだけだったので、何にも力を入れていなかったです。ただ生きてるだけでした。

矢野:毎日ルーティンワークみたいな感じですか?

川田:そうですね。

資格Timesに入ったきっかけ

川田:私が資格Timesのオフィスに自分で立ち上げようと考えていた人材紹介事業の営業に来たのが出会いですね👩‍💼

矢野:そうですね!採用面接ではなく、僕たちに営業に来たのが最初の出会いですね。その当時のことを詳しく教えてください!

川田:あの時は、薬学が少し嫌になって、「外の世界を見てみよう」と、色々動いていました。そこで、ビジネスに興味が湧いたんです。座学で学べるような知識も勉強したいと思いましたけど、実際にやってみないと分からないことって多いと思ったので、とにかく自分で事業を始めてみたって感じでした。あの頃は、色々な事業を考えて試していたんですけど、その内の1つが企業の長期インターンに大学生を紹介する人材紹介事業でした。「人材紹介は単価が高いし、自分は大学生だから学生に近いし...」と考えて、色んな企業に話を持って行ったりしていました。

矢野:川田さんが僕たちにWantedly経由で初めてアポイントを取ってきた時、僕たちはまだWantedlyを運用し始めたばかりで、全然応募が来なかった時でした。

川田:そうなんですね。

矢野:どんな子なんだろうと思って、メッセージのやり取りをしていたら、ビジネスの相談をしたいと言われ、とりあえず話聞いてみるかってなったんです。それで、オフィスにきてもらって人材紹介事業の相談を受け始めたんですよね。あの時の川田さんは、側から見ていて不安だなって感じていました。

川田:とてもふわふわしていましたよね。

矢野:人材紹介事業の、競合も市場規模も知らなかったので...。本当に何も知らない状態だったけど、話をしていて「この子は熱量だけは人一倍あるな」って感じました。「何も知らない」という状況は全ての起業家が経験する道だけど、結果的に成功する人はその状態からの情報吸収力が凄まじいと思っています。川田さんが今の情報量のままビジネスをスタートすることにすごく不安を覚えたんです。

矢野:それでも、見ず知らずの会社に突撃訪問してくるその行動力や熱量はすごいと思ったので助けてあげたかったんです。僕は「人事としてうちで働かないか?」とその場で逆オファーを出しました。それで入ってくれましたよね。その決断は一瞬でしたね。

川田:はい。自分でも話しているうちに何も知らないなと思いました。そして、自分だけでゼロから知識を詰め込んで闇雲に動くよりも、優秀な方・成功されている方の知識や経験に触れる方が、1人でやる何倍も早く成長できるなと思ったんです。話しながらそんなことを考えていたら、ここで働かないか?とオファーをして頂いたので、即決しました。

矢野:そうなんですね!

川田:CEOの近藤さんと話したあの短時間でたくさん気づきがありました。「自分の能力から事業を考えるんじゃなくて、やることに対して自分の能力を合わせるという考え方をした方が良い」とアドバイスしてくださって、まさに私は自分の今の状況からできる事業はないかな、って考えていたので(笑)。今でもご飯行った時など普段からたくさん話が聞けて面白いです。実際、創業者の方とこんなに近い距離感で仕事ができるって有り難い環境だなと思います。会社がどんどん大きくなっていく過程も見られて、しかもそこに自分が参加しているというのが嬉しいです。あの時、何も知らないまま動いていたという恥ずかしさはあるものの(笑)、やっていなかったら出会えていないので良かったです😆

矢野:入り方が本当に特殊ですね。そんな方が人事をやっているって面白いですね!



資格Timesでの業務

矢野:川田さんが入ったことで、「人事」という部署が初めてできて、手探りの状態で一緒にスタートを切りました。人事という仕事を実際にやってみてどう感じていますか?

川田:新しくできたポストなので、マニュアルがないんです。バイトだったらマニュアルがあってこう動けばいいみたいなものがあるけど、ここではそういうのはないから、すごく難しいです。

矢野:初勤務の日に、僕がホワイトボード使って、Wantedlyの特徴や僕たちの会社の事業内容について1から100まで説明しました。最初から川田さんにはWantedlyの運用ポジションを全面的にお願いしました。「Wantedly運用に関して現状立てている仮説があって、変数がいくつかあるから試していこう」って話をしていた時に川田さんがずっと自分でメモを取っていて、頼れる子だなって思った記憶が今もあります。

川田:ありがとうございます。業務に取り組むにあたって、積極的にWantedlyの運用ノウハウに関するフィードを漁って読むようになりました。自分で調べて得たノウハウから仮説立てられるようになりました!実際、Wantedlyの運用が上手く回るようになり、応募者もとても増えました。

矢野:そうですね!運用で上手くいった1番の要因は何だと思いますか?

川田:1番伸びた要因は、応募するユーザー目線から施策を考えたことです。最初はWantedlyの管理画面に現れる結果の数字ばかりに追われていました。例えば会社ランキングや募集数、フィードの投稿数などです。それらの数字にばかり追われて、運用が少し行き詰まっていた時、「ユーザーがどうやって応募してくるのか」という過程への目線に切り替えることができました。ユーザーがアプリを使う時にどういう経路をたどって応募までいくのかをじっくり考えて、それなら「こうすればいいんじゃない?」っていう仮説を立てました。実際にその仮説を検証してみたら、応募数はとても増えましたね!

矢野:あの時は、「募集数を増やす施策を一つ考えてください」って、かなり雑にタスクを投げましたよね。その一言から自分で組み立てて全部やってくれて、本当に素晴らしかったですね😁

矢野:Wantedlyの他には、資格TimesのTwitterの運用もお願いしています。Twitterの運用についてはどうですか?

川田:Twitterの運用は、まだまだ試行錯誤中です。まずツイッターをやるってなった時にその目的に対してどんどん因数分解して、と考えていったんですけど、、。難しいですね。

矢野:難しいポイントはどこにありますか?

川田:少し前に結構反応良かったツイートがあったんですが、何が良かったのかも、未だにしっかり掴めていないんです。でも、Wantedlyの運用を始めた時みたいに、Twitterの運用に関する記事を電車に乗ってる時間を利用して読んだり、うまくいってる企業アカウントを自分個人のTwitterアカウントでフォローして見たりしてます。

矢野:確実にいえる事はフォロワーからのレスポンスもよくなって、フォロワー自体も着実に増えたので、少しずつ成果はちゃんと出てますね!川田さんは、媒体をハックする力がとても付いたと思います!

川田:ツイートの内容や意図を後から振り返れるように、スプレッドシートにメモしてます。そして、そこに「この日はどうだった」みたいなコメントを残して、それを次に活かせるようにしています。PDCAを回すという感覚が、資格Timesで働いて初めて実感として分かりました!

今後の目標は?

川田:まずTwitterの目標は、運用自体がまだ試行錯誤中なので、ちゃんした施策を考えて、検証してっていうのをやっていきたいです。採用の方は、今、一応採用マニュアル的なものもあるんですけど、優秀な方を見極められるように、もっとマニュアルを強化していきたいです。

矢野:そうですね!今後、資格Timesとどう関わっていきたいですか?

川田:資格Times自体がまだ1年目の中ですごい勢いで急成長しています。その中で、わたしは新しいポストとして人事広報をやらせて頂いていて、「この施策考えてみて」とかバンッてなげてもらえているので、今後も、どんどんPDCAを回して人事広報という部署自体を充実させていきたいです。

矢野:僕たちも営業に来てくれた川田さんを見ていた眼と今は全然違って、もうがっつり安心して仕事投げられます。今後とも一緒に頑張ってやっていきましょう!!

川田:はい!頑張ります🔥

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