はじめまして、開発チームの河本です。
今回は、私の自己紹介や株式会社マトリクスに入社したきっかけ、働き方などについて書いていこうと思います。
■自己紹介
名前:河本
出身:兵庫
職種:エンジニア
休日の過ごし方:水泳、絵(デジタル)、映画を見る など
■入社前は何をしていた?
当時は外国語大学で英語を勉強していました。教職課程で英語教員を目指していましたが、途中で進路を変更しました。この経験で培った英語力は今でも活きており、英検準1級を取得し、業務でも英語を使う機会があります。
その後、友人と絵を描くプロジェクトを進める中で、進捗管理の仕組みが必要になりました。プログラミングを独学で学び、Ruby on Railsで進捗管理システムを作りました。Herokuにデプロイして実際に運用しながら改善を重ね、このシステムをポートフォリオとして就活を始めました。
■入社を決めた理由
元々母が病院勤務であることをきっかけに医療業界に興味を持ちました。医療現場の課題をシステムで解決することに強い魅力を感じ、この分野で長く貢献したいと考えています。
株式会社マトリクスで働くことを決めた一番の理由は、医療現場で使われる信頼の高いシステムを自社で開発している点です。同社の勤務表最適化システムは、スタッフの希望・各種制約を満たす勤務表を最適化アルゴリズムで自動生成するもので、現在多くの医療機関に導入されています。
また、当時は今よりも少数の会社でしたので、要件定義から設計、実装、テスト、導入、運用まで一気通貫で経験できる環境に興味を持ちました。入社して約5年が経ちましたが、診療報酬という複雑な医療制度をシステムに落とし込む経験を積むことができました。
■現在の業務
現在は、自社開発の勤務表最適化システムの改善・新機能開発を担当しています。フロントエンドからバックエンド、インフラまで幅広く手掛けており、画面、機能の開発を行っています。
具体的には、スタッフの個人情報・スキル・資格を管理する画面、病棟ごとの人員配置や診療報酬要件を設定する画面、勤務表の自動生成状況を監視・制御する画面などを開発しています。各画面ではExcelとの連携、処理状況の見える化など、現場で使いやすい機能を実装しています。
チームでは2週間スプリントで開発を進め、週に2回の進捗会議で報告・共有を行ってもらっています。手順書の整備や社内Wikiへのナレッジ蓄積にも取り組んでいます。
障害対応ではTeamViewerでの遠隔調査から原因特定・修正まで行っています。現場の制約を理解して製品価値を最大化することにやりがいを感じています。
技術面では、Java(Spring Boot)やJavaScript(jQuery, Bootstrap)を用いたWebアプリ開発に加え、最近はAWSインフラの設計・構築も担当しています。具体的には、Terraformを用いたインフラのコード化(ECS Fargate、Lambda、CloudFront 等)、GitHub Actionsを用いたCI/CDパイプラインの構築、Docker/ECS Fargateでのコンテナ運用なども行っています。
■どんな働き方をしている?
自由度と自律性があり、リモートワーク等のフレキシブルな働き方が可能です。私の場合、石川県の大学院の社会人修士学生としても在籍している関係で、早朝に入勤し、夕方前まで集中して開発し、その後は大学院で研究をしているような形になります。
■会社の雰囲気
組織はフラットで、職階や年次に関わらず意見を発信しやすい文化があります。開発メンバーは世界中にいるような形になりますので、日本語が不得意なエンジニアとは英語でやり取りを行い、時差も考慮しながらコミュニケーションを取っています。
チームメンバー同士が助け合い、知見やスキルを共有しながら、「より良い勤務表最適化システム」を目指して前進しています。
■どんな人と働きたいか
働き方改革や現場ニーズに応えるプロダクト開発を通じて社会貢献したい方を歓迎します。技術への探究心や学習意欲が高く、新しい領域に対しても積極的に飛び込んでいける方、チームを尊重しながら一緒に働きたいと考えています。どうぞ宜しくお願いいたします。