こんにちは!株式会社AMAL FLAGの採用担当です。
今回は、当社代表の住吉からのメッセージをご紹介いたします。
会社を設立した背景や社名に込めた想いなどご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!
◼︎代表取締役 住吉 潤也
銀行での金融実務、ハウスメーカーでの経験を経て、2013年からファイナンスアドバイザーとしてAMAL FLAGへ参画。2017年から代表取締役として、2023年に株式を取得し、オーナー社長となる。
事業にかける想い
ー創業の原点:不動産業界の中で感じた違和感
不動産には本来、「人生の基盤を支える力」と「資産形成を支える力」があります。
しかし、今の不動産業界では、その本質が十分に機能しているとは言い難い現実があります。
多くの人が、「不動産投資は営業によって買わされるもの」と感じ、「賃貸住宅は妥協して住む場所」という前提で選択を迫られる。そんな印象を抱きがちです。
この背景には、業界全体の構造的な歪みがあります。
収益性や資産性が十分でない商品が、当たり前のように流通している。現場では「どう売るか」が優先され、営業が「売りつける仕事」にすり替わってしまう。その一方で、利用者側は「住めればいい」「最低限でいい」と妥協して条件を飲み込んでしまう。
この需要と供給の歪みが重なり、“最低限の不動産”が市場の標準になってしまっている。
この状況では、誠実に価値ある不動産を届けたいと考える人の選択肢が薄くなり、不動産が本来持つ「豊かな暮らし」と「持続する資産」という力が埋もれてしまいます。
ー業界を批判する側ではなく、変える側に回る決断
「本当にそれで良いのだろうか」
私は、融資の仕組み、商品企画の裏側、販売現場の論理。それぞれの立場から見るほどに、「このままだと、不動産によって不幸になる人がこれからも生まれ続けてしまう」という現実を、他人事として捉えられなくなっていきました。
不動産を「営業して成立させる商品」ではなく、「その価値によって選ばれる資産」にしたい。「売るための構造」よりも、「本質的な価値」を起点にしたい。
生活者にとっても、投資家にとっても、「理解して選ぶ」状態のほうが健全です。価値ある不動産は、入居者が長く住みたいと思い、空室リスクを下げ、投資家の収益性を高める。
そして、その物件が街の中に積み上がることで、街の資産価値も上がっていく。入居者の満足が投資家の利益になり、投資家の利益が街を豊かにする。この循環が成立する構造をつくりたいと考えています。
この本質に向き合うために、「不動産を“人生を支える資産”として、正しく扱う。」をミッションに掲げ、AMAL FLAGを立ち上げました。
ー想いを実装するための事業モデル
上記で述べてきたような思いを実装するために、AMAL FLAGでは「企画 → 設計 → 建築 → 販売」までを一気通貫で担うモデルを採用しています。
一般的な不動産開発では、企画・建築・販売が別会社に分かれます。工程ごとにマージンが積み重なるため、最終的な商品は“コスト構造に合わせて削られた不動産”になりやすい。
私たちはここに課題を感じ、「本質的に選ばれる賃貸住宅とは何か」を起点に企画し、中間マージンに左右されない「価値起点の不動産づくり」を行っています。
AMAL FLAGで働く魅力
AMAL FLAGでは、こうした思想や事業モデルを、経営や戦略の話で終わらせるつもりはありません。
それを日々の現場で実行するのは「人」であり、「組織」だからです。
そのため当社では、理念が行動に落ちるよう、働き方や評価の仕組みそのものを設計しています。
ー評価に込めているこだわり
当社の評価制度で一番大事にしているのは、「成績と給与の公平性を徹底して担保すること」です。
- 上司にどれだけ気に入られているか
- 社内政治が上手いかどうか
そういうもので昇進や評価が決まってしまう構造は、正直、古いなと感じています。
成績と報酬の関係が明確だからこそ、社員は上司の顔色ではなく「顧客」と「提案の質」に集中できる。これは単なる制度の話ではなく、「売りつける営業」ではなく、「本質に向き合う営業」を実現するための土台だと思っています。
ー「属人的ではなく再現性ある営業」を実現するために
当社では、営業活動を個人の経験や感覚に依存させないために、営業グループとマーケティンググループの二つの組織を連動させた営業体制を構築しています。
営業グループは、フィールドセールスおよび企画機能を担い、本質的に価値ある不動産を見極め、形にする「モノづくり」の起点を担います。
一方、マーケティンググループは、営業分析およびインサイドセールスを担い、CRMの徹底運用や営業活動の可視化、改善サイクルの設計を行っています。
この2つの組織が連動することによって、CRMに蓄積される商談履歴や、営業の音声データを分析し、「どんなコミュニケーションが、どんな成果につながったのか」をちゃんと見える化して、組織全体に共有していく。
そうすることで、一部のトップセールスだけが成果を出すのではなく、誰が担当しても、本質的な提案ができる再現性ある営業体制を実現しています。
ー現場からの「これやりたい」が、会社をつくっていく
当社では、現場こそが「最も顧客と近い視点を持つ存在」だと考えています。そのため、現場から生まれる気づきや提案は、事業や戦略を進化させるための重要な起点です。
例えば、
- 床暖房やペット共生、二重サッシ+内窓などの住宅設備の採用
- カフェでの仕事をサポートする「営業ワークプレイス補助」
- 精神科医によるオンラインカウンセリングの導入
- 東京23区だけでなく東京都下へのエリア展開
こういった施策の多くは、現場のスタッフの「こういう方が絶対お客様のためになる」「こういう環境の方が、自分たちも良い仕事ができる」という声から生まれています。
前向きな意見を止める理由はありません。価値ある提案であれば、役職や年次に関係なく採用する。この文化こそが、当社が変化し続けられる理由だと考えています。
今後の展望
ーAMAL FLAGが実現したい世界
私たちが変えていきたいのは、「木造集合住宅」「賃貸住宅」「不動産投資」という3つの分野に対する世の中のイメージです。
- 木造集合住宅=安価で簡易的な建物
- 賃貸住宅=とりあえず住む場所
- 不動産投資=一部の人が行うリスクの高いもの
こういった表面的なイメージを、もっと本質的な価値のあるものに書き換えていきたいと考えています。
本来、木造建築には環境性能や居住性という大きな価値がありますし、賃貸住宅は人生の質を左右する重要な生活基盤です。不動産投資も、本来は「社会に良質な住環境を供給するための健全な資本循環」であるべきです。
企画・開発・運営・投資までを一貫して手がける事業モデルを通じて、
「木造集合住宅=質の高い暮らし」
「賃貸住宅=妥協ではなく、自分で選ぶもの」
「不動産投資=社会と未来に責任を持つ資産形成」
そんな認識が当たり前になる社会をつくりたいと思っています。
建築の一例
ーどんな人と、一緒にこの未来をつくりたいか
私たちは、「上っ面ではなく本質に向き合える人」と、この未来をつくっていきたいと考えています。
不動産は、ただのモノでも数字でもありません。人の暮らしや資産形成、ひいては人生そのものに関わる分野です。だからこそ、「売れればよい」「利益が出ればよい」という発想では、本当に価値ある仕事はできません。
- 目の前の数字よりも、その先にいる人の未来を想像できる人
- 既存の業界慣習に疑問を持ち、自ら考え行動できる人
- 一時的な成果より、長期的な信頼を大切にできる人
こうした姿勢を持つ人こそが、私たちの目指す「人生を支える不動産をつくる会社」を実現できる仲間だと考えています。
経験やスキルの有無よりも、本質に向き合おうとする意思を何より重視しています。まだ業界にない価値を、まだ社会にない当たり前に変えていく。その挑戦を、共に楽しめる方と出会えることを願っています。
ー転職を考えているあなたへ
かつての私自身は、大手企業や銀行といった「安定」とされる環境で働いていました。
その経験を通じて強く感じたのは、本当の安定とは、企業の規模ではなく、自分自身の能力にあるということでした。
変化の激しい時代において、「大きな会社にいるから安心」という上っ面の安定は、決して長期的な保証にはなりません。むしろ、自ら考え、挑戦し、成長できる環境こそが、本質的な意味での安定につながると考えています。
スキルは、待っていても身につきません。挑戦できる環境に身を置き、自ら手を挙げ、責任を持つことでしか磨かれないものです。私たちは、若くても、経験が浅くても、「やりたい」と手を挙げた人に機会を渡す会社です。
そしてもう一つ。仕事を通じて、仲間から、顧客から、取引先から、「ありがとう」と言われる瞬間は、数字や肩書き以上に大きなやりがいになります。
もしあなたが、目先の安定ではなく、自分の力で未来を切り拓くキャリアを築きたいと考えているなら、この環境はきっとその一歩になるはずです。ここから、一緒に挑戦できることを楽しみにしています。
最後までご覧いただきありがとうございます。
住吉のビジョンに共感し、AMAL FLAGで本質的な価値を突き詰めたいと感じていただいた方は、ぜひ一度お話ししましょう。あなたにお会いできることを楽しみにしております。