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金属製品の地産地消化により、モノづくりに革命を起こす
どこでも、誰もが、求める金属製品を手にできる世界へ。 モノを作る上では、形状・材料選定・コスト・場所の制約など、多くの制約の中、なるべく安価にかつ短期間で仕上げなければなりません。 私たちは長年続くこの課題を、革新的な金属3Dプリンターによって開放します。 世界中のどこに住んでいようが、地場の鉱石さえあれば、プロダクトを生み出すことができる。 超高速・低コストでの生産を実現し、アフリカの人里離れた地、はたまた火星でも、金属製品を作ることができる未来を創造します。
価値観
私たちは、日本発でものづくりという大きな産業を変革しようとしています。
世界中どこでもものづくりができる。製造業デザインフリーダムを可能にする。私たちがつくっているのは、そんな革命的な金属3Dプリンターです。将来的には、金属製品の地産地消化を実現し、別の惑星でもプリンターさえあればものが作れる未来を実現させます。
創業メンバーは東大・東工大で機械工学や材料工学を研究したスペシャリスト。アドバイザーとして、アカデミックの最高峰であるMIT(マサチューセッツ工科大学)や英国・オックスフォード大学の教授陣も参画していただいており、まさしく最先端の知識や技術を活用して開発に取り組んでいます。学ぶところは非常に多く、技術者として確実に成長できる環境です。
社内は各専門分野が集まるるつぼ。機械系のスペシャリスト、材料(金属など)のスペシャリスト、ソフトウェア開発のスペシャリストなど、多種多様な人材が集まってひとつのものをつくります。
海外のアドバイザーが参加していたり、VCもアメリカ企業であったりするなど、非常にグローバルな環境です。