ボランティアガイド
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こんにちは。今回は、HITのプロダクト開発事業部受入環境グループで広島県ボランティアガイド協議会に携わっている担当者にストーリーを書いてもらいました。HITの取組を少しでも知っていただければ幸いです。
はじめに
協議会の業務について
今年の仕事の流れ
総会の仕事について
人々とのかかわり
仕事のやりがい
これから
一般社団法人広島県観光連盟(HIT) プロダクト開発事業部 受入環境整備グループです。
私は昨年の2月にHITに入社し、広島県ボランティアガイド協議会(協議会)の事務局を担当しています。今回は私の仕事を紹介します。
協議会は広島県内及びその周辺県で活動する観光ボランティアガイドグループ相互の連絡協調と発展を図り、観光地の魅力向上と県民あげての温かいおもてなしの推進に寄与することを目的とし、設立されました。現在は主な地域としては広島市、宮島、廿日市市、福山市、東広島市、呉市などの29団体、約800名の会員が所属しています。
主な業務は、会員情報の管理・連絡、役員会(年3回)、総会、現地研修会の企画・実施(年2回)、講演会等の企画・運営、補助金の交付などです。
その中で大きな行事は、春の総会と冬のホスピタリティ研修会です。
どちらも開催地を会員ガイド団体の地域から選び、行事の後に現地研修を行います。
広島城でのガイドの様子
4月は会員情報に変更がないかアンケートを回収し名簿を作成、会員情報をもとに会費請求書の準備、5月は役員会などがあります。
同時進行で総会、総会後の現地研修を開催するための準備にとりかかります。今年の総会は7月に呉市で開催しました。
準備は、具体的には、来賓挨拶の依頼、出欠の集計、総会資料の作成、事務局発表の準備、開催地のガイドとの各種調整、各種名簿や名札の作成、備品の準備、研修でまわる施設の調整などを行い1年で一番忙しい時期です。
通常の総会だけでなく、観光団体なので総会後に現地研修をしたいという要望があり、開催地のガイドの方による現地研修も企画しています。
今回は呉市のビューポートくれで総会を開催し、現地研修のコースでは大和ミュージアムサテライト、入船山記念館、アレイからすこじま 、おさんぽクルーズなどをまわりました。
今年はとても暑い日が多く開催日も熱中症警戒アラートが発表されたため、急遽1時間に短縮のコースとなり、一部まわれない施設もありましたが、無事に終えることができました。
今年の総会が開催された呉市
総会では、事務局とガイドだけでなく、開催地の呉市の方にも打合せの段階から積極的に関わっていただき、手がまわらない部分を手伝っていただきました。メールでのやり取りが難しいガイド団体との事務連絡も地元である呉市の方が間に入ってくださり、大変助かっています。
日頃から地域社会やガイドの活動を支える市町の職員の方のサポートのおかげで協議会が運営できている部分も大きいです。
この地域が好きという熱い思いを持つガイドも市町の方との出会いに良い刺激を受けています。
福山市鞆の浦の常夜灯
協議会の仕事は、HIT職員だけでなく、ガイドや市町の職員、施設の方など、多くの方に関わっていただき、イベントの開催には調整していくことが多く大変なこともありますが、皆でひとつのものを作り上げる達成感や参加者の方に喜んでもらえる点にやりがいを感じています。
また広島で生まれ育った私でも、行ったことはあっても歴史など深く知らないことも多く、この仕事を通して多くを学べる点も魅力です。
仕事を通していろんな方と出会い、地域に貢献したいなど、皆さんの思いにふれて、様々な価値観や考え方を知ることができ、自分自身の成長になっていると思います。皆さんの活動の一部に関わることができ、これからも広島の観光が発展していけるよう私も努力していきたいと思います。
平和記念公園でのガイドの様子
現在、協議会のウェブページ制作を行っています。
協議会のページがなく以前から会員の方からの希望もあり、新たに作成することが今年度の総会で決まりました。
私自身、ガイドを探すときにどのサイトを見たらいいのか分からない、という体験をしたことから広島県内のガイドが探せるサイトがあったらいいのにと思ったことがあります。
広島を観光する方がガイドを探しやすく、さらに広島のことを理解し、広島への旅が充実したものになる手助けになれば嬉しいです。
HIT職員にカメラマンをお願いし、ガイドの様子を撮影させてもらったり、様々な方に協力してもらい作成中です。多くの方と関わり、一から企画する楽しさを感じながら進めています。広島の楽しさが伝わるサイトにしたいと思います。
福山市鞆港から仙酔島に渡る船