皆さんこんにちは、ウィローズの広報担当です。今回の取材では、新卒1年目から採用広報を担当する、マーケターの平田さんにお話をお聞きしました。YouTubeの運用を担当し、採用活動を支える平田さんの普段の仕事や、思いについて語っていただきました。
【採用の最前線を走る新卒1年目のマーケター】
‐本日はお時間をいただきありがとうございます。早速ですが、今担当している業務について教えてください。
平田:
現在私は、ウィローズグループ採用YouTubeの運用を行っています。現在公開されている、【1日密着】ウィローズ女性最年少課長に密着!不動産会社のマーケティング課の働き方は、私が担当してからアップした初めての動画です。
他にも2本の動画を公開しており、こうした採用広報のためのYouTubeの運用が現在の私の仕事です。
‐具体的には、どのように企画や撮影を進めているのでしょうか?
平田:
動画制作のコンサルタントと協力しながら進めています。週に1回定例ミーティングがあり、企画の立案や動画コンテンツの制作、スケジュールの調整を一緒に行っています。
ただ、1月を目安に完全に自走できることを目指しており、今よりも自分でやるべき仕事が増えていきます。
‐企画の立案はどこからヒントを得ているのですか?
平田:
他社の採用YouTubeを徹底的にリサーチしてアイデアを掴んだり、採用に関する定番企画や、今のウィローズにとって発信するべきことから、内容を考え、企画立てを行っています。現在の採用YouTubeは、バズらせて再生回数を伸ばすことで認知を上げる目的ではなく、より深くウィローズのことを知ってもらうことを目的としています。
会社のブランディングを意識しつつ、応募やスカウトでコンタクトを取る学生にとってより良い情報を届けるように意識しています。
‐そうした意識のもと仕事に取り組んでいるのですね。動画を1本作るにはどれくらいの期間がかかりますか?
平田:
1日密着動画は、9月からリサーチや構成を考え、10月に撮影、11月に公開といったスケジュールで進行しました。最初の動画だったため、約3カ月ほどかかりましたが、今は1カ月に2本のペースで進めています。リサーチから企画、原稿やキャスティング、撮影、編集のディレクションまで、一貫して自分で担当できることは楽しさの一つだと思います。
その後は、動画の分析、改善などPDCAを回しながら、日々どうすればより効果が上がるかを考えています。
‐中でもどの業務が平田さんにとって楽しいと感じますか?
平田:
今一番楽しいと感じるのは、企画を考えている時ですね。まだ私は入社1年目ということもあり、会社のことを全部知っているわけではありません。
しかし、企画を通して各事業部のメンバーや経営層と話すことが増え、会社のことを、自分以外の様々な人の視点から、より深く知れること、それを踏まえて、どのような動画をどんな学生に向けて作ったら、効果的にウィローズの良さが伝わるのかを深く考えることも、楽しさの一つです。
一方で原稿作成のフローは正直大変な時もあります。ウィローズの魅力をいろいろと伝えたいのですが、動画が長すぎても、テンポが悪くても、離脱に繋がります。
あくまで、視聴者である学生さんに興味を持ってもらえるような内容と構成にしつつ、ウィローズの魅力や伝えたいことが学生さんに適切に届くよう動画を作ることは簡単ではありません。
‐視聴者が飽きないように、何か工夫していることはありますか?
平田:
まずは動画の役割や、学生さんの採用フェーズに応じた適切な長さに収めるようにしています。同じシーンでもカットを変えたり効果音を入れたりと、動画が単調にならないようにも工夫しています。
他にも、オープニングの時にダイジェストとなるシーンを詰め込むなど、テンポよく見られる動画づくりを心がけています。
ほとんどの場合、私が作った動画が学生にとってウィローズのリアルな情報をたくさん知ってもらえる接点になるケースが多いため、普段からさまざまなことを考えて仕事と向き合っています。
【自分が学生と近い距離だからこそできることとは?】
‐確かに、採用YouTubeの動画は、学生にとってはウィローズを知るきっかけとなりますね。
平田:
まさにそうなんです。私はついこの前まで学生だったこともあり、学生目線でコンテンツを作れることは自分の強みだと思います。
入社して自分で感じたからこそわかるウィローズの良さがあり、それをどうしたら学生目線で受け取れるかを常に考えています。採用に限らず、情報を受け取る相手のフェーズや属性を考えることが大切だと思います。
だからこそこの先、新卒入社で新しく後輩が増えたら、学生目線でどのような情報が欲しいのかなど、積極的にヒアリングしていきたいと思います。
‐その他に、マーケティングで大事にしていることはありますか?
平田:
必ず、今行っている業務の目的を意識することです。
企画や原稿の構成、シーンの選定などに、その背景にどんな目的があるのかを見失ってはいけません。
目的からズレていくにつれて発信したい内容がきちんと伝わらないことも考えられるため、常に目的意識を持って仕事をしています。
採用YouTubeは会社のことを社外の多くの人に発信する部署です。一つ間違えれば良くない印象を与えることも考えられるため、そのあたりは慎重に仕事と向き合っています。
‐そうした意識はいつから持ち始めたのですか?
平田:
入社後のマーケティング研修を通してこの意識を持つようになりました。
上長や同じマーケティングチームの石川さんのフィードバックを受け、目的がズレてしまうと訴求したいこともズレてしまうと気づかされました。
‐様々なフィードバックを受け吸収しているようですが、実際にYouTubeを運営して印象に残っていることはありますか?
平田:
最初の1本目の動画は、初めてということもあり、いろいろ大変でしたね。コンサルで入ってくれている会社がサポートしてくれたおかげでスムーズにいきましたが、一人だったらと考えると正直もっと時間がかかったかもしれないと思います。
だからこそ、日々仕事を通していろいろなことを学び続けていく必要があるんだと思います。
【この先も、採用の最前線を走り続ける】
‐様々な経験を経て成長されている平田さんは、この先どのようなマーケターを目指していますか?
平田:
まだ入社して9か月ほどなので、どのようなマーケターになりたいのかは、明確に定まってはいませんが、今は自分の担当している採用YouTubeを通して、ウィローズの良さや魅力を学生さんに伝えていきたいです。
不動産にまだ興味がない学生がコンテンツを見たときに、少しでも興味を持ってくれると良いと思っています。
正直、ウィローズのマーケターは、入社後1つのプロジェクトを担当するため、裁量が大きい一方で責任も重大です。自分自身、論理的な思考が得意という自覚はありませんでした。
ただ、常に物事を納得できるまで深く調べて言語化したり人と話すことは好きな方だと思います。そういった前提があれば、専門的なスキルは入社後に身につけられるため、必要以上に不安にはなってほしくないですね。
‐では、どのような学生であれば、マーケター募集のハードルを超えられると思いますか?
平田:
大小問わず、何か壁にぶつかった時に、とことん考えられる人だと思います。
問題解決のために仮説を立て、普段から深く考えることを楽しみ、論理的に言語化できる人なら、マーケターとして活躍できると思います。
‐最後に、今後どのような動画を作っていきたいかを教えてください。
平田:
採用動画の定番とされている1日密着やインタビューはもちろん、一通り撮影が終わった後は、また新しい企画を考えていきたいですね。成長が早い会社のため、その時に伝えたいことは変わっていくと思います。
スピード感を持ってコンテンツを届けることはもちろん、ウィローズがその時伝えたいことを発信できるようなマーケターになりたいですね。
例えば、今後は会社の表彰式等の社内全体のイベント等の様子も発信していきたいです。今はコンサルタントの力も借りながら、来年からは自走し、私主導でプロジェクトを推進して、自分たちらしい動画を作りたいです。
そして、ただ綺麗で見やすい、ありきたりな動画ではなく、ウィローズらしいコンテンツを発信できるマーケターが私の理想像です。
【広報担当より】
今回は新卒1年目から採用YouTubeを担当するマーケターの平田さんにお話を伺いました。
裁量の大きな環境で、日々成長を続ける平田さん。
ウィローズなら、年次問わず誰もが大きなチャンスのもとでプロジェクトに挑戦できます。不動産のことやマーケティングに興味がある方は、ぜひ一度カジュアル面談でお話をしてみませんか?