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インテリア商品を通して"日常を豊かにする"提案を行う。
社長の大谷正人は、20代に数年アメリカで暮らし、異国で一人過ごす部屋での安堵感や、リラックスする時間を共にしたインテリア製品に思い入れを強く持ち、日本に戻ってからインテリア製品を扱う仕事をスタートしました。 いまでこそ、家で過ごす時間が増えて、一人一人の生活者が家でともに暮らすインテリアにも注目が集まっていますが、インテリアの言葉通り、家の中で一緒に過ごす製品をふと眺めたり、楽しく使って過ごすことで、少しでも豊かな気持ちになるような製品をユーザーの皆様にご紹介していくことを願い事業を展開しています。