私たち株式会社あずき（以下あずき）は「ヘルスケアシステムの発展で人々の健康やウェルビーイングに貢献」をミッションに掲げ、行政・経営・現場という3つのレイヤーを行き来し、地域・医療を良くするための事業を展開しています。今回は株式会社あずきの代表で、このたび日本維新の会日本維新の会 衆議院東京都 第４選挙区支部(大田区蒲田)支部長に就任した石川にインタビューしました。

ーー今回の募集に至った背景を教えてください。

日本経済の長期停滞、国民の幸福度の低さ、少子高齢化と人口減少、財政の制約、隣国の安全保障上の脅威・・・今日本は待ったなしの状況に置かれています。
そうした危機感を共有し、次世代に明るい未来を残していきたい。そのために、経営者、コンサルタント、官僚、医師などを経験した私が貢献できればと思っています。

このたび私は、日本維新の会 衆議院東京都 第４選挙区支部(大田区蒲田)支部長に就任しました。日本の抱える古い政治体制を打破し、地域の皆様の声に耳を傾けながら、政治の刷新に取り組んで参ります。私の思いに共感いただける方、ともに地域を、世の中をもっと良くしたいという思いのある方に出会えたらという思いで今回の募集に至りました。

ーー政治家としてどのような理念をお持ちですか？

私は医師そしてコンサルタントでもあり、医療だけでなくヘルスケア産業の全体を視野に入れ、行政・経営・現場という3つのレイヤーを行き来しています。特に医療ヘルスケアの領域を変えていくためには、行政への介入は欠かせないものと考えています。

私は、病気になってから医療機関に行くのではなく、病気にならないために医療に関わることがスタンダードになる社会を目指しています。そして誰もが健康に過ごせる世界を実現するために、地域社会を良くしていきたいと考えています。

ーーどのような方と一緒に働きたいですか？
一番に、人と会うことが好きであるということが重要だと考えています。なぜなら、一般的にイメージする「秘書」ではなく、地域の方々が何を考え、何を必要としているのかを知るために、多くの方とお話しし関係性を築いていくこと秘書の中心業務となるからです。日々いろいろな人と関わるため、人間的な魅力を最大限に発揮いただけると思います。

また、各種団体や地域の会合への代理出席や支援者（有権者、企業、団体）への訪問などあらゆる場でフットワーク軽く、臨機応変に動いていただくことが求められます。決して楽ではないですが、幅広い業務を通して成長したいと考えている方にぜひご応募いただきたいです。

また、未経験の方でも大歓迎です。「経験者でないと難しそう」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ、新しい考えを持った未経験の方にこそ、積極的にお会いしたいと思っております。

石川とともに、地域を、世の中をもっと良くしたいという思いのある方、お気軽にご応募ください。
ぜひ、一度お話しできたら嬉しいです！