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大学1年生からインターン開始した理由と目標

Photo by Ikko Nishimura on Unsplash

【自己紹介】

名前:池原大智
生年月日:2004/01/30
出身:神奈川県横浜市
趣味:バスケ・スポーツ観戦・漫画・バラエティ鑑賞

【一年生からインターンします】

初めまして、株式会社AIMYでインターン生として働いています、池原大智です。

自分は大学1年生の11月からインターン生としてAIMYで働き始めました。今は、多種多様なことを教えてもらいながら、働いています。なぜ、一年生というはやい段階からインターンを始めたのかというと、将来的に経営に携わっていきたいと考えていて、そういったものは何よりも「実践による経験がものをいう」という確信があったからです。


【経営学に興味を持ったきっかけ】

高校三年生の夏休みに入る前までは、進路面談でも「心理学部に行きます」と担任先生と話していました。夏休みの後半にとある1本の動画と運命的な出会いをします。勉強の休憩中に見ていたYouTubeのおすすめ欄に、とあるバックパックの紹介動画が出てきて、なにげなく再生したことがきっかけです。

そのバックパックの仕組みに感銘を受けて、すぐに母親へ「このバックパック買って欲しい!!!!!」と懇願しました。もし、こんなものを自分で作って世の中に出せたら最高だろうなと思いました。

自分が関わった商品が、欲しい人に届き、その人を笑顔にできる仕事。それが経営学。「何それ楽しそう。こんな仕事がしたい。」思い、自身の進路を心理学部合格から、経営学部合格という目標に即シフトチェンジし、現在に至ります。自分の人生の中でもこの方向転換はかなり大胆だったなと思います。

そのバックパックの紹介動画です! https://youtu.be/Kba26yepG9A

【AIMYに入ったきっかけ】

COMPUSという地方学生のために作られたキャリア志向型アルバイト・長期有給インターンシップ求人サイトに一年生の4月から登録していました。大学に通い始めてすぐに、「早め早めの行動で経験を養い、ついでにガクチカも作ろう」と心がけていた当時の自分を褒めてあげたいです。

何社かのインターンに志願しましたが、結局引っかかる会社はなく諦めていた頃、AIMYさんから逆にオファーをいただき、アカウント運用〜クライアントワークまで、一気通貫に経験して学べるとのことで、将来自分の作ったものを売り出す手段の1つとして、SNSマーケティングの知識は必須で、加えて法人様とのメッセージやMTGでのやりとりも行えるので、ここしかないと思いインターンに志願しました。

【普段の働き方について】

普段は大学に通いながら、業務を行っています。学校とオフィスの移動は正直しんどいです...。

午前中は学校で授業終わり次第オフィスへといった毎日です。自分は一年生ということもあるため、授業と業務の両立は正直キツキツです。大学、オフィス、自宅の3つが主な活動拠点になりますが、いずれも移動時間に1時間ほどかかってしまいます...。それに加えて、撮影やロケハンが重なると現地集合が基本になるので、隙間時間になんとか課題をこなしているというのが現状です。でも毎日新しい発見や学びが豊富で、非日常の連続をたくさん味わうことができるので、本当に楽しいです。


【将来なりたい姿】

私の関わった商品が欲しい人に届き、その人の日常がほんの少しでも楽しくなれば最高だと思います。その笑顔をつまみにお酒を飲みたいです。そのために日々悩み、失敗しながら一個ずつ学んでいます。


【インターンを検討される皆さんへ】

大学生活は全て自分の自己責任で物事が進んでいきますが、インターンでは法人様が相手なので求められる責任が段違いに大きいです。自分の怠惰な行動なんかは会社全体の評価に直に影響していきます。その分、成長の度合いも自分次第なので、少しでも変わりたいと考えている人にはおすすめです。


https://www.aimy-group.com/

株式会社AIMYでは一緒に働く仲間を募集しています
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