1
/
5

【Buzz日記Vol.6】イベントレポート|第22回CRCと臨床試験のあり方を考える会議,2022in新潟

Buzzreachの日々を、できる限りオープンに書き綴る「Buzz日記」。
等身大の私たちを様々なテーマで発信することで、共感する方や一緒に働く仲間と出会えたら嬉しいです。

Vol.6

こんにちは!Buzzreach広報の石塚です!

9/17(土)、18(日)に開催された「第22回CRCと臨床試験のあり方を考える会議,in新潟」にて、座長に大阪大学臨床研究センター浅野先生、演者に日医大研究統括センター松山先生を迎え、施設目線での治験DXについて共催セミナーを行いました。

今回はその様子をお届けします。

「CRCあり方会議」とは?

『CRCと臨床試験のあり方を考える会議』(略称:CRCあり方会議)は、その名のとおり、わが国における「臨床試験のあり方」を臨床研究コーディネーター(CRC)と一緒に考える会議です。


今回の開催地は新潟でした。にいがた総おどりが開催中で大変賑わっていました。
あり方会議ウェルカムボード。ちけん君がお出迎えしてくれていました♪



会場は信濃川が目の前にある朱鷺メッセ。企業アカデミック展示会場にてブースを出展しました。
Buzzreachブースの様子。たくさんの方にお越しいただきました。


今回Buzzreach独自の試みとして、ブースにて地元パン屋さん「パンのカブト」さんとコラボし、新潟ご当地パン「サンドパン」を配布いたしました。

用意した300個が全てなくなるほどの大盛況でした!


新潟ご当地パン、サンドパン。美味しかったとご好評いただきました。


参加した感想

Y.O:

多くの方にお声かけいただき、Buzzreach の認知度が上がっていることを実感しました。
そして、治験のDX化が待ったなしの状況にあることを改めて再認識しました。
1日も早いローンチを目指して、来週からも開発に取り組みます。

N.H:

ブースに立ち寄って頂ける方が多くBuzzreachの知名度、関心の高さを感じました!またスタディ・コンシェルジュや被験者募集を導入頂いたメーカー・施設の方々からの嬉しい声も多く伺うことができ、改めて今回参加できて良かったです!来年のあり方会議ではスタディワークス,Puzz for Feasibilityもその声が聞けるよう一層頑張ります!!


今回のあり方会議では、当社のサービスを認知いただいている方が非常に多く嬉しい声も沢山聞け、ブースもセミナーも大盛況で無事終えることができました。

次回は日本臨床薬理学会でお会いしましょう!Buzzreachはまた面白いものを配ります!

転職まではまだ真剣に考えていないけど、カジュアルに話してみたい!という方はお気軽にご連絡ください!

業界変革についてディスカッションしたいなども大歓迎です!

▼note始めました!

https://note.com/buzzreach_note

株式会社Buzzreachでは一緒に働く仲間を募集しています
18 いいね!
18 いいね!
今週のランキング
株式会社Buzzreachからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?