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【ユニゾンvol.5】~営業~切磋琢磨しながらスタートアップ事業の中核を担う若手2人にインタビュー!

こんにちは!株式会社ユニゾン・テクノロジーの佐藤です。

就職・転職を考えている皆さんにより弊社を知っていただくため、社員インタビューを掲載することになりました!

会社の事業についてはトップページや募集記事で詳しく説明しているので一緒にご覧いただけると嬉しいです!

今回は営業部署の中核を担う若手社員にお話をうかがいました。いつも嚙み合わない会話を繰り広げるムービーメーカーコンビにユニゾンや営業職の魅力について語ってもらいます!

年齢や性別関係なく努力をしっかり評価してくれるのが1番の決め手

ーーもう少しで入社1年を迎えますが、今までを振り返っていかがですか?

和田:すごい充実してる感がありますね。スピード感があるのであっという間に1年経つなという印象です。

山本:全く同じ感想です(笑)体感的に時間が経つのが本当に早いです。色んなことを学んで実践してきたのでとても濃い1年でしたね。

ーー転職のきっかけは何でしたか?

和田:前職は大きな企業に勤めていたのですが、若いうちから裁量を持って仕事をしたいという思いが強くあったのでベンチャー志向の企業に惹かれるようになりました

これまでIT関連のお仕事をしていたこともあり、その経験やスキルを発揮して自分にしかできない仕事ができる環境を探していましたね。

山本:前職は厳しい労働力に見合う評価制度がなくて、成果が正しく還元されなかったので転職を考えるようになりました。

次の仕事を考えたときに人と人の繋がりを構築できる仕事がいいなと思っていました。大学時代にアルバイトしていた飲食店では1店舗に80名前後のスタッフが在籍していて、多様な国籍や年齢の人と関わるのがすごく楽しかった思い出があったんです。

元々人と話すのが好きだったし、エンジニアとして働いていた時の自分の実体験や成功体験を求職者に示せるので、IT×人材を軸に転職先を探しました。

入社当時の2人。最初はスクールのオンデマンド授業で研修を行います!

ーー数ある会社の中からユニゾンを選んだ決め手は何ですか?

和田:会社のミッションに共感し、私も同じ想いでIT業界を変えていきたいと思ったからです。

以前IT業界に携わっていたのですが、エンジニアの人材不足に悩んでいる企業が多くあったんです。だから自分のIT知識を生かしてエンジニアを目指す人のサポートができたらと考えるようになりました。

ユニゾンでは私も感じていたIT人材不足にアプローチするため、「21世紀のIT社会をイノベーションしていく」を掲げ、エンジニアの教育・就職に直接関わることができます。スタートアップで積極的にIT業界を一新する手助けができることにも魅力を感じましたね。

山本:僕が応募した時は社員が3人しかいない怪しさ満点の会社だったんですよ(笑)でも二次面接で条件のすり合わせや年収1000万を可能にするビジネスモデルを丁寧に教えてくださって、すごく透明度があるなと好印象でした。

他の会社ではマイナスの反応をされた「目標は年収1000万円」というワードにも、土肥さんだけが真顔で「うちの会社だったら達成できる」と力強く仰っていて、身を預けてみようと決心できましたね。

ベンチャーらしいスピード感の中でも分からない部分は丁寧に教えてくれるから着実に成長できる

社員同士で意見や情報を交換しながら日々頑張っています!

ーー現在はどのようなお仕事をしていますか?

和田:エンジニアになりたい人が良いキャリアを歩めるようにサポートするのがメインの仕事です。採用に困っている企業に対してIT人材のご提案をし、企業の成長の手助けをするのも営業の役目ですね。

山本:求職者の入社が決定したらそれで終わりではなくて就職した後もやり取りを続けていますね担当制度なので一人一人に時間をかけることができます

ーー実際に入社してギャップはありましたか?

和田:インセンティブ制度の還元率が大きかったことですね。同じ年代の人と比べると圧倒的に稼ぐことができるシステムになっています!

山本:僕はベンチャーのイメージとしてスピード感が早すぎて放置されるのが主流なのかなと思っていたんです。実際には目まぐるしく業務が進行する中でも、分からない部分はしっかりと教えてくれたので、教育面では良いギャップがありました

和田:とにかくやってみる!精神ですよね(笑)質問したら全部教えてくれますし、都度聞いて都度吸収するを繰り返していけば必ずできることが増えていきます。

求職者の方が泣いて喜んでくれたときは言葉で表せないほど嬉しかった

キャリア相談から入社後のフォローまで1人の担当が行います。

ーーこの仕事をやってて良かったな!と思ったエピソードはありますか?

和田:求職者の方が喜んでくれるのが1番のやりがいですね。今のSES企業(客先常駐)にはエンジニアになれますよ!と人を集めて、実際には携帯販売ショップなどに派遣するケースがあるんです。

そういった企業でITとは関係ない業務をしていた方がちゃんとエンジニアの教育を受けられる企業に内定をいただいて、泣いて喜んでくれたときは言葉で表せないほど嬉しかったです。

山本:僕も同じですね。一対一形式でエンジニアの業務理解や面接対策を徹底的に行い、高嶺の花だった企業に就職が決まって直接感謝をいただいたときはこの仕事をやってて良かったなと思います

僕の場合、求職者の方と仲良くなって一緒にゲームしたり飲みに行ったりします(笑)最近は忙しくて活発な交流はできていませんが、ずっと関係を続けられるのが嬉しいですね。

ーー大変なことや苦労していることはありますか?

和田:求職者に寄り添うことですね。もちろんやりがいがありますが、これまでの自分の価値観や指標が毎日崩されます(笑)

本当に色々な人がいるので自分の当たり前が通用しないことが多くあります。なのでその人の現在の不満や将来の目標を踏まえて柔軟に対応するのが大変だと感じますね。

山本:僕も有形商材と無形商材の違いに悩むことは多いです。物には感情がないから逃げたり裏切ったりすることはまずないですよね。でも人を相手にすると言葉一つの受け取り方も個人によって異なるので、定められたルールが存在しないんです。

なので求職者に寄り添って対応を変えていく難しさは日々感じています。

失敗して怒られるのではなく「次どうするか」を一緒に考えてくれる

よく社員の皆でランチや営業後のご飯に行きます!

ーーユニゾンの魅力は何だと思いますか?

山本:僕から魅力を挙げるとしたら…福利厚生になるか分からないんですけど、社長がよくご飯に連れて行ってくれることですかね。

和田:そこですか?(笑)でも皆でランチに行ったり月に一回社内イベントをしたりと、業務以外でもコミュニケーションを取れるのは嬉しいですよね。

それだけ代表との距離が近くて、間近で打ち合わせをしている姿も見られるので、知識を吸収できる機会がいっぱいあります

山本:あとはこの会社は失敗にすごく寛容なんですよね。もしクレームが来たとしても代表は「気にするな」と声をかけてくれて、チャレンジすることにお咎めが一切ないんです。

失敗して怒られるのではなく、「次どうするか」を一緒に考えてくれるのでありがたいです。

月1の社内イベントでラフティングとBBQをしました!

ーー社内メンバーの性格や人柄の印象はどうですか?

和田:穏やかな人が多いですね。ベンチャーだからガツガツしているイメージだけど全然そんなことなくて、全員に共通して優しいです。

((急に椅子の高さを一番下にする山本))

和田:何してるんですか!(笑)(笑)山本さんを始め個性が強いですね、皆さん(笑)

山本:僕は面白さには色んなベクトルがあると思っていて、ギャグが面白い人や立ち振る舞いが面白い人、笑い方が面白い人とか。この会社にはこれら全タイプが揃っているので毎日楽しいですね(笑)

だからといって馴れ合うのではなくて、真剣なときは真剣に、程よい距離感で仕事ができています

目指すは20代で年収1000万!営業未経験でも必ず成長できるので一緒に頑張りましょう!

ーー今後はどんなことに挑戦してみたいですか?

和田:20代で年収1000万円稼ぐことが最大の目標です!また、ベンチャーならではのスピード感があるので、新規事業の軸となる人材として会社を支えられる存在になりたいです。

山本:僕は営業未経験で入社してから今までまだ自分のことで精一杯なんです。だから一人前の営業になることはもちろん、後輩のマネジメントに携わって周りのサポートもできるようになりたいです。

僕を採用してくれた会社に恩返しができるよう、コツコツと努力をして責任のある業務を任せていただける存在に成長していきたいですね。

ーー最後にユニゾンに未来の仲間にメッセージをお願いします!

和田:営業として稼ぎたいと思っている方には持ってこいの会社です!貪欲になれる方であればいつでもご応募お待ちしております

山本:ユニゾンは失敗を恐れません。人材領域に未経験で飛び込むのはすごく不安だと思いますが、僕も全く同じ立場だったのでマインドでは通ずる部分が多くあると思います。しっかりと手助けしていくので一緒に頑張りましょう

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