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♯メンバーインタビュー(服部)

【自己紹介】

4月から明治大学経営学部の3年生になる服部耕大と申します。父のブラジルへの赴任を機に、小学1年生からサッカーを始めました。サッカーを通じて組織行動に関心を持ち、企業の組織運営を学びたいと考え、大学では経営学部を選択しました。現在では経営コンサルティングに関わる仕事を目標に、中小企業診断士の資格勉強から英語学習まで幅広く勉強しています。

Q.弊社に応募したきっかけは?

スタンド・マネジメントでインターンシップを始める以前は大学の仲間と地域活性化の取り組みを行っていました。しかし活動中に自身の力量不足を痛感したため、大学で学んだ知識だけでなく実践的な経験を積むことでスキルアップしたいと考え、インターンシップへの参加を決意しました。

そんな中、私が勉強中である中小企業診断士の資格を弊社代表の岡野さんが保有している点や、幅広い経営相談に対応している点から、自身にピッタリだと考えたためスタンド・マネジメントに応募しました。

Q.どういった業務を行っていますか?

補助金の申請支援やHP掲載コラムの作成を行っています。補助金の申請支援ではクライアントのビジネスを理解した上で、客観的かつ理論的な見解を求められるので非常に難しさを感じます。また、HP掲載コラムの作成についても、読者が読みやすいように端的にまとめる必要があり、今でも苦戦しています。しかし、どちらの業務でも自身が成長していると実感しているため、難しさと同時にやりがいも感じています。

Q.働いてみた感想はどうですか?

岡野さんをはじめとした弊社スタッフの仕事ぶりを間近で拝見し、日々刺激を受けています。クライアントから求められているレベルの高さはもちろん、それに対してスピード感をもって作業している姿から、自身のスキルアップの必要性を感じると同時に、中小企業診断士の資格勉強へのモチベーションにもなっています。これからもこの会社で多くを吸収したいです。

Q.弊社の雰囲気や弊社に合いそうなタイプについて教えてください

報連相をこまめに行える人や、失敗を正直に受け止められる人だと思います。弊社スタッフはもれなく全員が優しく、親切です。報告・連絡・相談をした際には、親身になってアドバイスして頂けるので、こまめに報連相を行うことで効率的に作業を進めることが出来ると思います。さらに、失敗や間違えがあった際には感情的でなく理論的なフィードバックが返ってくるため、失敗に対するフィードバックを正直に受け止めることが成長に直結する職場だと感じます。

Q.今後どういったキャリアをめざしますか?

金融業界での貸付業務や、戦略系・総合系コンサルなどの経営コンサルティング業界でのキャリアを目指しています。私は昔から人に喜んで貰うことが好きなので、上記のような業務を通じてクライアントの経営課題の解決やサポートを仕事にしたいと考えています。業界のプロ集団である企業をクライアントとして持つため、自身も膨大な知識量が必要になると覚悟しています。そのため、大学在学中からインターンシップや資格勉強を通じて実践的な経験や幅広い知識のインプットを頑張りたいです。

合同会社スタンド・マネジメントでは一緒に働く仲間を募集しています
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