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艦隊「Armada」で、新大陸を目指す

サービス名称「Armada(アルマダ)」の由来

「Armada」とは「Autonomous Realty Management Applications constructed by Digital Architecture」の略称であり、艦隊を意味するスペイン語に由来します。

従前からの業務や慣習が残る不動産業界において、新しいあり方を推進していくことを航海と見立て、艦船にお客様と搭乗して海図なきところも理想を追い、航路を見定め、遥かな新大陸へ波路を切り拓こうという想いが込められています。
サービスロゴは、艦隊が進む海原の波と、人と建物、情報のつながりを表現しています。

Armadaで実現できること

Armadaは、プロパティマネージャーの日々の不動産管理業務をデジタル化・自働化し、蓄積されたデータに基づく最適化を実現します。また、フレキシブルオフィスなど、新たな不動産の提供形態もサポートします。

最適化された不動産管理により、不動産の不可価値の向上はもちろん、不動産の集合体である街全体の活性化、最適化を目指します。


▼Armadaサービスサイトはこちら

不動産管理クラウドサービス Armada(アルマダ) | グラフェンユニファイ
Connected buildingsconnect people. 変わる不動産 PM人材の不足 不動産の個別性 付加価値向上 不動産管理のデジタルトランスフォーメーションを実現 自働化事務作業や連絡・伝達をデジタル化し、煩雑なプロパティマネジメント業務を効率化します 見える化ビルの運営状況を可視化し、メンバー間での共有や業務標準化を推進します サービス化さまざまな付加サービスや、フレキシブルなスペース提供を可能にし、不動産価値を高めます
https://www.graphe.ne.jp/armada/

Armadaへの搭乗メンバーを募集しています!

不動産管理の最適化・不動産の価値の最大化を推進することは、ビル一棟にとどまらず、街・都市づくりの一手を担うことでもあると考えています。Armadaがたくさんの不動産に導入され、その街に住む皆さんの暮らしも豊かにできたら・・・と考えると、とてもワクワクします。
ぜひ、私たちと一緒にArmadaで新大陸を目指しませんか?

▼グラフェンユニファイ企業サイトはこちら

グラフェン ユニファイ株式会社
未踏の技術と感性で街を駆動する Breathe life into objects on the earth. "Connected buildings connect people. "を掲げ、Realtyな人々の充実を目指します。 不動産をテクノロジーで仮想化し、不動産管理の自働・自律化を実現します。 資本金等 730,409,800円(※2021年7月28日現在、資本準備金含む) 役員 代表取締役 本丸達也 外資ソフトウェア会社のエンジニア、総合商社子会社(ソフトウェア開発会社)役員を経て、AI/自
https://www.graphe.ne.jp/
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