今回は、AAB Vietnamでインターンとして活動してくれたスタッフの振り返り記事をご紹介します。
実際の業務やイベント現場で感じたこと、学びが詰まった内容になっていますので、ぜひご覧ください。
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海外で働くことへの憧れから、応募を決意
私は幼いころから「将来は海外で働いてみたい」という強い憧れがありました。大学生になり、自分の将来を真剣に考える中で、キャリアの選択肢を日本国内だけに限定したくない、世界を舞台に活躍できる可能性を持ちたいと思うようになりました。そこで実際に海外ビジネスの現場を肌で感じ、海外で働くとはどういうことかを学びたくて、インターンに応募しました。
初めての業務に挑戦した日々(リサーチ・翻訳・資料作成など)
AABでのインターンシップは、私にとって初めてのことだらけで、毎日が新しさと楽しさの連続でした。広告企画書の景品調査や、ゴールデンルートの調査、報告書の翻訳、日本渡航履歴のあるベトナム人探しなど、慣れないパワーポイントを駆使しながら一生懸命取り組んだことは、とてもいい思い出です。このようなリサーチ業務、事務業務のほかにも、貴重な現場対応の機会をたくさんいただきました。
現場で学んだ「イベント運営のリアル」
セミナーでは、受付やラッキードローのお手伝いをさせていただきました。名刺の受け取り方や社会人としての身なり、敬語の使い方など、多くのことを吸収することができました。朝早くから会場入りをして、準備やリハーサルを徹底的に済ませてから、お客様をお迎えするプロの姿勢には本当に圧倒されました。また日本とベトナムの方々との商談の場で通訳の方が活躍されている姿や、英語でコミュニケーションを取られている姿を目の当たりにし、第二外国語の重要性を改めて痛感しました。
JVFで経験した臨機応変な対応と、裏側の地道な準備
ジャパンベトナムフェスティバル(JVF)では、インフォメーションブースでの対応を行いました。特に印象に残っていることは、体調不良になられた日本人の方と、英語を話せる現地の救護スタッフの方との間に入り、状況を伝えてコミュニケーションのサポートをしたことです。現場での臨機応変な対応の大切さを学び、自分の行動が誰かの助けになれたことがとても嬉しかったです。
JVFのインフォメーションカウンター
運営の裏側では、アンケート用のくじ作りなどの地道な作業もありました。実は1360枚ものくじを、イベント3日前に4時間かけて準備したのですが、実際に使われている光景を見た時の達成感と嬉しさは今でも忘れられません。
1360枚のくじ
私自身このJVFが初めてのフェスの経験で、炎天下の中で立ち続けるのは正直大変でした。ただそれ以上に、これほどの大きなイベントが開催される背景には地道な作業と、緻密な計画の積み重ねがあることを自分の目で見て体感できたことは、何よりも大切な学びです。
イベントは「開催して終わり」ではないと知った
JVFが終わった後も、報告書の作成や翻訳などの業務に最後まで携わらせていただきました。イベントを開催するだけでなく、その前後に丁寧な計画と、振り返りがあるからこそ、毎年よりよいものが出来上がるのだと、実際に感じることができました。
支えてくれた皆さんへの感謝と、これから
AABでの毎日は、新しい発見と笑顔の連続でした。集中力が切れた際には、飲み物を買いに誘ってくださったり、お仕事がお忙しい中、食事に連れて行ってくださったり、皆様の優しさに何度も救われました。厳しい現場もありましたが、皆様のおかげで毎日楽しく働くことができ、インターン先がAABで本当に良かったと心の底から思います。
AAB Vietnamスタッフと行った食事
最後になりますが、インターンとして私を受け入れ、ご指導くださった皆様に心から感謝申し上げます。ここで得た経験と学びを生かして、残りの学校生活、そしてその後の未来に向けて、成長し続けたいと思います。本当にありがとうございました!