ベトナムで20年。AABが目指す「日本の心」と信頼の構築
AABはベトナムにオフィスを構えて21年目を迎えました。
変化し続ける国に根差し、日系クライアントの皆様と共に成長してまいりました。
発展著しい国にあるからこそ、「日本の心」をいかに我々の仕事を通して伝えていくのか。
その仕事を通じて、どのような価値をクライアント様と創り上げることができるのか。
日々考えながら業務に向き合っています。
ベトナムオフィスでは、20年かけて実績豊富なローカルチームを育成するとともに、
様々なイベントを通して幅広いステークホルダーとのネットワークを構築し、
一つ一つの仕事に丁寧に向かいあうことで、クライアント様との信頼を築いてまいりました。
この記事では、行政関係の実績をご紹介していきたいと思います。
日越外交関係樹立50周年、国境を越えた調整力
2023年は日越外交関係樹立50周年記念の年でした。
様々なプロモーションやイベント、セミナーが行われ、弊社としても多くの案件に携わらせて頂きました。
特に、ハノイのI.C.Eで行われたハイレベルセミナーは、その当時のベトナム首相も参加され、盛大に執り行われました。
イベントはその時々で内容や関係者が変わります。
特に、日越両国がかかわって作り上げるようなものになると、事前の準備において、単なる発注者と受注者の関係に留まらない調整能力が必要になります。
準備にたくさん時間が掛けられない場合も多いため、要点を押さえたうえで、最後までどれだけベストを尽くせるかが鍵になると考えています。
北海道フェスティバル in ハロンでは、クアンニン省の当局の方々、北海道の首長の方々もお越しになり、フェスティバルと同時進行でシンポジウムが開催されました。
参加者視点に立つ――「想い」を届けるイベントプロデュース
セミナーやシンポジウムは、進行される内容がイベントのすべてです。
そのため、伝えたいことが何か、そしてご招待する客層にあったコンテンツなのかということが肝になります。
あとは、基本的にはどんな内容のセミナーを開催したいという希望がクライアント様にはあるため、それを大きく変更するということは難しいですが、
学生向けであればあまり難しい内容ばかりにせず、インタラクティブな要素を入れたりする、
多国籍の参加者の場合は、同時通訳機能を使うことで時間的なストレスを出来るだけ減らす等の、参加者目線にたった実施方法を提案します。
手探りで準備していく部分も多いかと思いますが、弊社としては、受託パートなのかどうかにかかわらず、ベトナムで長年イベントをしてきた知見を活かし、意見を出せるところはどんどん出すスタイルで進めています。
ベトナムオフィスではこれからも、長年の経験とネットワークを活かし、様々なイベントの企画・制作を行ってまいりますので、お気軽にご相談ください!