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部長インタビュー:One-Bo事業部の木村さん

Photo by Scott Graham on Unsplash


こんにちは。プラザクリエイト広報室の梅原です。

新しい仕事場に飛び込むとき、気になるポイントのひとつはズバリ、どんな仲間と働くか? ではないでしょうか。

そこで、今回は現在募集中のOne-Bo事業部の部長を務める木村さんにクローズアップ。

先日アップした社員インタビューとは少し切り口を変え、対談をしてみました~!


こちら、「何でも答えますよ~」とマスクの下から満面の笑顔な木村さん。

ニコー!

梅原:ではでは、さっそく本題に入ります! 木村さんはプラザクリエイトに入る前、自分で会社をやっていた時期もあったんですよね?

木村:はい、24, 25のときにWeb制作会社を起業しました。当時、自分なりに「ビジネスとはどういうものなのか?」ということを考えながらやっていましたが、肌感覚ではつかめていないところがあって。それから数社を経て、プラザクリエイトの大島社長と話す機会がありました。20歳で起業し、変わりゆく時代の中でもビジネスを変化させながら会社をつくってきた大島社長の話を聞いていると、一緒に働くことができたら、ずっと抱いていた疑問を解決するヒントが見つかる気がする……! という予感がしたんです。

梅原:Webサイトをつくるスキルや起業の経験をもちながら、さらなる高みを目指してプラザクリエイトにジョインして、今は事業部長として「One-Bo」のものづくりからマーケまでやっていますよね。私もプロジェクトでご一緒させてもらうことがありますが、木村さんの熱量に引っ張られて、やる気スイッチが入るときがあります!(笑)

木村:「One-Bo」は新規事業であり、まだまだ伸びしろがあるんです。今はチャレンジさせてもらっている立場なので、掲げたゴールを達成できるように、できる努力は全部したいという気持ちですね。役職は事業部長ではありますが、プレイイングマネージャーです。コードも書くし、現場にも行くし、先日は大阪にできたOne-Boの新拠点、「NEW WORK PLAZA One-Labo」のプロモーションビデオ出演もこなしました!(笑)

↑ 真剣にサラリーマン役を熱演中の木村さん
▶ 完成したビデオはこちら https://youtu.be/YOOsiQS7vWc

木村:必要があれば、全国どこにだって行きます。実は最近、パートナー企業様の営業所をまわるべく、2カ月で32都府県に行きました! 各地域のテレワーク課題など聞けて、さらに知識が深まりましたよ。

梅原:え~!! どうりで最近、車からZoom会議に参加していることが多いなぁと思ったら! そのパワーには驚きです……! と、ここまでお話だけ聞くと、ザ・ゴリゴリな仕事人なのかな? と思う方も多いかもしれませんが、木村さんは柔らかい雰囲気とかユーモアもバランスよく持っていますよね。とあるメンバーからは、「木村さんのさばけないボケはない」「どんな無茶ぶりにも対応できる」っていうタレコミが来てます!(笑)

木村:んなわけあるかーーーーい!

梅原:あ、さっそく爆速ツッコミありがとうございます(笑)。One-Boが属するソウゾウ事業部は若いメンバーも多い部署なので、こんなかんじでみんなで和気あいあい、熱量高くやっていますよね。
私が木村さんと一緒に仕事する中で感じるのは、起業のご経験があるからか、やっぱり視野が広いなぁってこと。会議中、よく木村さんの発言にハッと気付きをいただくことがあるんですよね。

木村:いやいや……! 実は私は元々が自己肯定感低めで「このままじゃいけない……」と常々感じている危機感強めなタイプ。まだまだと思いながら、日々学んでいますよ。

梅原:本当にいつも全力投球ですよね。木村さん、寝てる時間とかあるんですか?

木村:まぁ趣味の時間も相応にありますよ。韓国映画が好きなのですが、最近好きな作品で打順を組んだので、ここで披露しますね。

梅原:え! 唐突!www

木村:​​1番(遊)レッド・ファミリー2番(左)シークレットミッション3番(二)幼い依頼人4番(三)国際市場で逢いましょう5番(右)タクシー運転手6番(中)ザ・キング7番(補)7番房の奇跡8番(一)弁護人9番(投)アシュラ。社会情勢が投影された映画や、北朝鮮と韓国の関係を描いたコメディ要素が強いスパイ映画、最終的に斧を振り回す韓国ノワールが好きっすね。

梅原:適切な返しコメントがわかりませんが、ご共有ありがとうございますw
では、振れ幅大きめですがw 最後にまじめな質問。未来の仲間に向けてメッセージはありますか~?

木村:そうですね、「One-Bo」という生まれたばかりの事業部を一緒に熱量もって育てていこう! と思ってくださる方に出会えたら嬉しく思っています! コロナ禍になってニーズが増した個室ブースは、市場も商品も新しいからこそ、正解のない課題もたくさん。おもしろながらそれに向き合って切磋琢磨し、一緒に成長できる仲間が増えたら最高ですね!

<参照>
2021年1月27日 株式会社日本能率協会総合研究所(略称:JMAR 本社:東京都港区、代表取締役:譲原正昭)が提供するMDB Digital Searchによる調査 https://mdb-biz.jmar.co.jp/news/20210726


木村:あ、自分も中途入社で、入社後の勝手がわからない気持ちは理解しているので、オンボーディングはしっかりサポートします。そこはご安心ください!

梅原:あ! そうです! 私も木村オンボーディングセンターにお世話になった中途入社のメンバーのひとりでした! (その節は超絶お世話になりました……!)
新たなメンバーが加わる、今後のOne-Boチームの展開が楽しみですね。木村さん、お話ありがとうございました!

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