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夢のエンジニアに向かう第一歩 #社員インタビュー 山田歩夢

本日は社員インタビュー第8弾!独学でエンジニアを目指していた山田くんがセカンドに入社を決めた理由や山田くんの目指すエンジニアキャリアについてインタビューしました!

どんな仲間がいるか気になっている方、ぜひご覧ください\(^o^)/

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何気なく進学した高校が今の自分のピースになっている

初めまして、株式会社セカンドに入社させていただきました。山田歩夢です。
大阪出身で、大阪の工業高校を卒業しています。そこで三年間専門科目を勉強しました。

専攻はプログラミングやillustratorなどを使ったグラフィックデザインでしたが総合科だったこともあり建築、機械設計、電気配線などの授業も受けていました。

当時は専攻でない科目の授業はやる気が出ず、友人とこの授業意味あるん?と駄弁っていましたが自分の専攻する科目に多角的な視点を与えてくれました。

また、小学生から水泳とバスケットボールを続けており、特にバスケットボール部の練習はとても過酷なものでしたが当時の経験があるからこそ今までの様々な困難を乗り越えられました。

正直に言って、就職するにも進学するにも有利そうやなぁくらいの気持ちで進学した高校でしたが今の自分を形作るピースはこの高校で得られたものが大きいです。

エンジニアを目指したきっかけは、中学生のころにゲームの特設ページを見たときです。一目見ただけで新しいものが世に出るワクワクや高揚が伝わってくる。そんなものを自分も作りたいと、漠然ながら思っていたことをおぼえています。

そして、工業高校に進学し専門的な知識を身につけるとこの業界で働きたい気持ちがより強くなりました。見た人が、コレ絶対面白い!!と思うようなサイトやホームページをつくりたい。その一心で学校の勉強と同時に独学でプログラミングについて学び始めました。

独学では限界が・・・一念発起しセカンドに応募

株式会社セカンドに入社を希望した理由。たくさんありますが、一つは独学でプログラミングを勉強することに限界を感じていたからです。あまりにも広大な分野で自分の“やりたいこと”のために何を学び、どこに生かすのかが判然とせずモチベーションだけが削れていく毎日を変えたい。現役のプログラマに教えてほしいと思い一念発起ということで応募しました。

面接で平田さんと初めてお話したときにもこの会社に入りたいと強く思いました。自分の将来プログラミングでやりたい仕事、作りたいものについて真剣に聞いてくれたこの人一緒にお仕事がしたい。そう思いました。

あとは、出来て間もないということでみんなで会社づくりに携われる貴重な経験ができると思ったのも理由の一つです。

将来、プログラミングでやりたいことは直感的に操作できるecサイトをつくることです。

インターネットに不慣れな人でも迷いなく操作できる、まるで手足の延長線上にあるようなサイトが理想です。そのために必要なプログラミングスキルはもちろん、直感的な操作ができるユーザインタフェースとはどのようなものなのかを研究し開発できるようになれればと考えています。

最後になりますが、まだ社会人になりたてで社会の厳しさに揉まれながら必死に勉強している最中ですが日々着実に夢に向かって進んでいることを実感しています。

もし、なにかやりたいことのために頑張りたいと考えている人がいれば是非セカンドの門を叩いてみてください。

一緒に目標に向かって頑張っていきましょう。

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一念発起しチャレンジする山田くんのインタビューでした。

いかがでしたでしょうか?
僕/私も同じかも!と思った方、ぜひエントリーしてみてくださいね!

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