なにをやっているのか
開発風景
女性社員
「ITで社会をより良くしたい」という思いを持ったエンジニアが集まっております。
そのため現在のメンバーは代表の友人、友人の友人で構成されています。
現在は、アプリ・WEBなどの受託案件に注力しています。
なぜやるのか
人とITの力で「沢山のありがとう」が集まる企業に
代表の佐々木はもともとエンジニアとして働いていました。
エンジニアは40歳を超えてくるあたりで仕事が見つけづらくなります。
30代の半ばになってから将来のことを考えて今までの仕事仲間と会社を立ち上げました。
今は仲間たちはSESでお客様先で勤務しています。
今後、会社が成長し受託開発や自社サービスの開発をするときに
社内に戻ってきてもらい一緒に働きたいというのが創業時の思いです。
「三方よし」を考えて会社としてサービスを考えています。自社都合だけではなく、弊社と一緒に働いていただいている方達、社会自体にとって良い会社でありたいと思います。
どうやっているのか
一人一人のキャリアプランをじっくりお聞きします。
イイネクサスの社員のほとんどは代表の佐々木の知り合いで集まっています。
社員が知り合いを紹介して55名まで成長しています。
何をするのかということも大事ですが、誰と働くのかも同じくらい重要だと思います。
今後も自分の知り合いを紹介してもらえる会社でありたいと思います。