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AWS エンジニアなら参加すべき?re: Invent

AWSアドバンスドコンサルティングパートナーの弊社。

毎年ラスベガスで行われるAWS最大のグローバルカンファレンス AWS re:Invent 2019に4名が参加してきました。

AWS を普段から活用されているエンジニアであれば re:Invent の概要はご存じかと思いますが、「あまりよく知らない」「もっとよく知りたい」という方は、下記のブログをご覧いただくと、re:Invent の様子や熱量がよく伝わってきます。

AWS re:Invent 2019のススメ
こんにちは。インフラ担当の taira です。 本記事では初めて re:Invent に参加した感想などを通じて、自分なりに感じた参加の意義や来年の参加を考えている方の参考になればと思います。 AWS を普段から活用されているエンジニアであれば re:Invent の概要はご存じかと思いますが、私は普段はオンプレからの移行やオンプレに近い構成の構築を担当することが多いため、当初 re:Invent はこんなイメージでした。 AWS がラスベガスで主催する一大イベント(お祭り?) 基調講演ではお決まりの C
https://xp-cloud.jp/blog/2019/12/14/6491/

セッションの内容の詳細はこちらを。

データエンジニアリングについて ~AWS re:Invent 2019 データ分析に関するセッションより~
海を越えてブログをお届けできて嬉しい限りです。個人的には4日目にしてやっと、時差ボケがなくなりました。AWS re:Invent 2019は最終日を終え、翌朝のフライトを待っているところです。 本記事では私が参加したセッションのうち、データ分析に関するものをご紹介します。 Data lakes and data integration with AWS Lake Formation ※紹介する内容について基本動作は確認済みですが、今回の記事にて画面キャプチャやコードは無しです ※操作や設定の詳細については
https://xp-cloud.jp/blog/2019/12/11/6468/


帰ってきてすぐに「来年は、誰が行く?」なんていう話もちらほら。


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