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「CFS建築」とは、?

CFS(Cold Formed Steel:薄板軽量方構造)建築は地震に強いとされる木造2×4工法の枠材を鉄骨に置き換えることで、さらに安全・快適・デザインを兼ね備えた新たな住宅のカタチです。



▮CFS建築が実現する3つのこと

”耐震性 安全性” 

”快適性” 

”デザイン性”


耐震性と安全性

高強度として有名な木造2×4工法を、木材の1.5倍の耐久性がある鉄骨に置き換えて建築するCFS工法を採用することで更なる耐震性・安全性を手にしています。また、鉄骨を使ったCFS建築ではシロアリ被害や柱のたわみを軽減し溶融亜鉛メッキ加工を行うことで部材の腐食を防ぐ構造体になっています。
度重なる実証実験を各種大学と提携して行っており実績もございますので安心して長くお住い頂けます。


快適性

CFS工法はスチールの外側を断熱材で覆う外張断熱なので室内を長時間適温に保ち、季節による温度の変化が少ないため、光熱費を軽減できます。
遮音性があり、生活音を軽減する事ができるため小さなお子様がいるご家庭でも安心。また、外からの音も軽減できるため、静かな生活を送ることもできます。


▮デザイン性

お客様のご要望に真摯に耳を傾け、丁寧なヒアリングを行います。経験豊かな建築士やデザイナーがプロの実績と経験に基づいたアドバイスを提供し自由設計により、世界に一つだけの特別な空間をご提供いたします。過去にグッドデザイン賞を始めとする複数の受賞歴もあります。理想を形にするためにガイアフィールドとチームになって、お客様にとってぴったりの空間を創造していきましょう。


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