こんにちは、Gozioki代表の吉田です。Goziokiでは『〜世界とGET INVOLVED〜』をテーマに掲げ、世界との繋がりを大切にしています。今日は「グローバルビジネスと為替」について書いていきたいと思います。
世界の動き
ここ最近の世界の動きで着目すべきものとして、以下があります。
① Brexitを含めた欧州政治・経済の不透明感
② 中国の景気刺激策の効果
③ アメリカの利下げタイミング
この内③に関連して、遂に2019年7月31日(アメリカ時間)、FRB(連邦準備制度理事会)は政策金利を0.25%引き下げ、2.00-2.25%としました。アメリカでの「利下げ」は実に10年半振りとなります。
ある程度予想されていた動きとはいえ、市場は米ドル利下げに敏感に反応し、私がこの記事を書いている2019年8月3日時点では1ドルが107円を割り込むなど、円高が進んでいます。
私自身、グローバルビジネスに携わっていることもあり、このような動きからは直接的に影響を受けることになります。
為替を意識する
「海外からの部品調達」といったこともなく、完全に日本国内だけで完結するビジネスを進める場合は、「為替を意識する」必要性がありません。しかしグローバルビジネスに携わると、逆に、「為替の動き」ほど重要なものはありません。
理由は非常に簡単で、ビジネス上の売上や利益が「成約数」と「為替」、この2つから影響を受けるからです。つまり「成約数目標は達成しているのに、為替の影響で売上目標を達成できなかった」ということが起きます。また「成約数目標は達成していないのに、為替の影響で売上目標を達成してしまった」ということも起きます。つまり、ビジネスの中で「どれくらいの成約数があるのか」と、「どれくらい為替が動いたのか」が同じくらいの重要な意味を持つことになるのです。
更に言うと「どれくらい為替が動いたのか」を考えるに際しては、「事業計画策定時に採用した為替との比較」が求められます。従って「短期的に円やドルがどのように振れたか」よりは、「為替を計画上どのように捉えていたのか」をベースに考えていくことになります。
このように世界を舞台に活躍する人は、毎日為替の動きを気にしているのです。そして毎日為替の動きを気にするということは、毎日世界経済の動きを気にすることでもあります。(最近では上に書いた①〜③が影響大きいですね)
Gozioki
ここまで書いてきた通り、Goziokiのビジネスは為替の影響を受けるので、世界経済の動きを真正面から受け止めなければならないです。私はこのような状況を通じて、「自分が関わるビジネスが、小さな一部分でしかないかもしれないが、しっかりと世界経済の一部を成している」と実感することができ、モチベーションにもなります。
世界との繋がりを大切にするGoziokiでは、多様な経験をお持ちの皆様をお待ちしています。必ずしもグローバルな経験である必要はありませんし、これまで働いてきた期間も特に問いません。皆様にご自身の価値観を持ち込んでもらえれば、それが必ずやGoziokiにとっての戦力となります。どうぞよろしくお願いいたします!