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IT業界に革新を起こしている「サーバーレス」について誰にでも分かるように説明してもらいました。

こんにちは!開発Gの大西です!

この度、弊社ONE WEDGEがHR Times様より取材を受けました✨✨
今回は、代表の橋田とCTOの村上の2名がインタビューを受けた記事を紹介します@^^@

時間もコストもかかるシステム開発ですが、素早く低コストで開発ができる「サーバーレス」を弊社では得意としています。ですが、サーバーレスの凄さを知る前にまず、「サーバーレスって何?」ってところから疑問をもつ人が大半だと思います。

サーバーレスについてもっと多くの人に知ってほしい・・・!

サーバーレス開発に関わる技術者も間違いなく活きるスキル・経験となるからこそ、エンジニアを目指す新卒の方、そしてすでにエンジニアとして活躍されている方も含めて、多くの人にこの記事を読んでもらいたいと思います!

◎会社紹介/事業内容

株式会社ONE WEDGEはWeb/オープン系システム設計・開発 電力、公共系をはじめとした各種システム開発を請け負っており、最新技術からお客様に応じて最適なソリューションを提案、設計し、お客様がハッピーになるためなら他社がなかなかやらないことも真摯に向き合って最後までやり遂げる組織です。

その他、サーバーレス開発支援サービス「Serverless ONE」(サーバーレスワン)を用いてAWS利用での開発支援、Google社のスマートフォンアプリケーションプラットフォームであるPWAを使った弊社スマートフォン開発サービス「APPLI PO!」(アプリッポ)などを利用したシステムについて要件策定から運用までワンストップで請け負っています。

◎人物紹介

(写真 左)橋田 博明
株式会社ONEWEDGE 代表取締役

プロフィール:
某ベンチャーIT企業にて各事業の立て直しや立ち上げを実践し、貢献。そのまま自身で創造した事業の変革を求め、事業移管を実行。

株式会社ONE WEDGE 代表取締役就任し、いくつかの事業移管及び事業譲渡を受け、「ひとつひとつ真摯に向き合い・繋ぎ・創造するONE WEDGE」のコンセプトで、自分自身が思っていた本質部分を追及していくことを決意。

(写真 右)村上 優希
株式会社ONEWEDGE 執行役員CTO

プロフィール:
1998年よりIT業界に従事。大手から中規模、小規模SIerでの経歴の中でホスト系、クライアントサーバー系、Web系、制御系、モバイル系など一通りのソリューションを経験。

その経験を若いメンバーに伝承し、強いチームを作ってお客さまに価値を提供するためにONE WEDGEに参画。

インタビュアー:お二人はどんな経緯で出会ったんですか?

橋田:以前勤めてた会社で村上と一緒に仕事してたんです。

インタビュアー:そうなんですね!

橋田:その会社を退職してから、いろんな会社の役員として入ったりするんですけど、その節目ごとに村上にはアプローチをしてたんですよね…でも「代表じゃないから行かない」ってずっと断られてました笑

村上:声を掛けられてたんですけど、会うたびに会社も変わってたので、なんとなくアヤシイ感じしかしなくて、いつもご飯だけご馳走になりながら断ってました笑

橋田:でも今回は、代表として組織を創ることになったので、改めて村上に声を掛けたんです。「二人とも40代だしじゃあ最後に組織一緒に作りましょうって」

インタビュアー:そこで初めてOKが出たんですね!
橋田さんがそこまでアプローチし続ける、村上さんの魅力って何だったんですか?

橋田:全て?笑

村上:(笑)

橋田:技術力はもちろん、人柄、コミュニケーション能力、裏切らない、逃げない所ですかね

村上:逃げられなくなるじゃないですか(笑)

一同:(笑)

インタビュアー:逆に村上さんは橋田さんと会社を創ろうとおもったんですか?

村上:元々僕は技術の人間で橋田の方は営業という立場で。
当時の会社では直接の接点はあまりなかったんです。

でも、数いる営業さんの中でもエンジニアを見てくれるというか、「仕事取ってきたらエンジニアに投げて終わり」っていうのが一切ないところが僕の中では信用できる人だなと感じてました。

インタビュアー:当時からお互いに惹かれるところがあったんですね!

『自由な発想を生み出す』

インタビュアー:今、数年ぶりに一緒に働いてみていかがですか?

村上:自分はあんまりお金のことは得意じゃないんですよ。足し算引き算できないので笑
それでも自分の組織を創っていくというのは凄くやりたかったことなんです。

そんな私の苦手な部分を橋田の方で引き受けてくれて、
「自由にやって良いよ」って言ってくれてますね。

インタビュアー:素敵ですね
ちなみに橋田さんが「自由にやって良い」と伝えている背景とかあるんですか?

橋田 : 組織論の面では、みんなが考えて、自由に意見を出した方が強いって考えているのと、想いの面では、自由にやった方が村上の色も入った組織になるだろうし、僕がガミガミいうと僕一色の組織になっちゃいますから…

村上 : それも良いじゃないですか、
橋田の人柄で入ってきているわけですからね。

橋田:まあ、あとは僕自身が事業責任者とか今の村上のポジションをやってた時は、ガミガミ言われて、ストレスを感じたこともあったので(笑)
あんまり言わないようにしてます。

インタビュアー:そういう背景があったんですね!

『自社の武器を創る!』

インタビュアー:そんなお二人ですが、サーバーレスという技術にはどのようにして出会ったんですか?

橋田:「なんか武器持たないと」っていう話をしていた時に、村上が「やりたい」って提案してくれたんですよ。

村上:そうですね。いろんなエンジニアの方とお話しする機会があって、
皆さんAWS(※)できますとかやりますとか言っているんですけど、
メリットを生かせてないと思っていたんですよね。

インタビュアー:具体的にはどう生かしきれてないんですか?

村上:大体の場合は、別でサーバ―を立ててPHPを動かして・・・みたいな。
でもそれってオンプレミス(※)のサーバーとやっていることは変わらないんですよね。

フルサーバーレス(※)でやるというよりは、今までのやり方でサーバーを立ち上げて「AWSやりました」みたいなこと言ってるわけですが「じゃぁそれって今までと何が違うの?何がメリットなの?」と感じていました。

結局今までのやり方を踏襲するのではプラットフォームが変わっただけで、我々の作業負荷もお客さまが負担するコストも大してメリットを享受できないのです。

====================
※オンプレミス=自社内で各種サーバーや通信回線、そして付随するサービスなどを揃えて、運用すること
※サーバーレス=サーバーの構築や保守などの管理をすることなく、サーバー上でプログラムを実行できる仕組み。
※AWS=アマゾン ウェブ サービスの略称で、世界中のデータセンターから200数多くののフル機能のサービスを提供しているクラウドプラットホーム
====================

インタビュアー:なるほど。
ではそれを完全なサーバーレスでやると、どんなメリットがあるんですか?

村上:サーバーレスを使えばAWSが提供するサービスの上に
自分がやりたいことだけを繋げればシステムが構築できます。

既にできあがっている部品を組み合わせるので圧倒的に開発スピードが違いますし、開発コストもかからないです。さらにインフラ側もAWSにてメンテナンスしてもらえるので、運用面もセキュリティー面も気にすることが少ないんです。

インタビュアー:お客様にとっても、エンジニアにとっても、良いことづくしですね!

村上:なおかつサーバーレスソリューションは24時間365日マシンを動かすのではなくて、必要なときに必要な分だけしか動かず、暇なときは停止しています。お客さまに対しては使った時間分だけコストが発生しますので圧倒的に運用費が安い。

そんな技術があるのにみんなやっていないことがもったいなくて…
なおかつこの技術を利用してサービス提供している会社があまりないので、

「誰もやっていないならうちでやれば良いんじゃないの?」って思ったんですね。

橋田:そうですね。だからこそ、この話を聞いたときに「うちがやれますよ」っていうのをもっと声高々に言えばお客さんも勝手についてくるんじゃないかなと思ったところから

Serverless ONE〟というサービスの立ち上げに至りました。

インタビュアー : ほんとに革新的な技術なのにまだまだブルーオーシャンっていうのは魅力的ですね!

『業界に革新を起こす!サーバーレスの魅力』

インタビュアー:実は今、話を聞いてる中でも分からない単語とかありまして…
僕が全く無知な高校一年生だと思って、「サーバーレス」について説明していただいても良いですか…?

橋田・村上:難しいなあ笑

橋田:確かに、システム開発?IT?みたいな感じになりますよね(笑)

インタビュアー:はてながいっぱい浮かんでる読者もいると思うので!

村上:えーとですね、「歴史」から話すと、昔はものすごい大きなコンピューターを大勢の人が時間ごとに順番で使っていたんですよね。これがホストコンピュータの時代。

そこからサイズがどんどん小さくなってパソコンというものが企業や個人にも浸透し始めたのがクライアントサーバーの時代やお馴染みのWebシステムの時代。

でも、これらの仕組みを動かすためには、物理的なサーバーを自分たちで持たなければいけなかったんです。電気代もかかるし、保守も大変だし、泥棒に入られたら盗まれたりして大変なんですよ。

だから場所を借りてサーバーの運用を専門的にしてくれる場所に置くようになったんですね。これがいわゆるデータセンターにシステムを預けていた時代になります。

運用面では少しはマシになったものの、それでもコストがかかるので
今度はクラウドサービスというのが出てきて、「物理的な場所を貸します」ではなくて

「コンピュータを利用する権限を貸します」に変わっていったんですよね。

この辺から急激にスマホなどが普及してサービスの利用者が爆発的に増えてきました。同時期に米国AmazonやGoogle、Microsoftさんが始めたのがサーバーレスの仕組みになります。

サーバーレスは、システムで動く色々な部品を使いたい分だけ貸しますよというサービスで、僕たちは作りたいシステムごとにその部品を組み合わせることによりシステムを作り上げるのです。

インタビュアー:勉強になります!!

村上:良かったです(笑)
そんな現在の環境でも、CTI(録音や履歴データを管理できる機能が付いた電話応答のシステム)を作りたいというご要望を請けた場合、エンジニアが凄く頑張って数ヶ月かけてゼロベースで作んなきゃいけないわけですよね。

インタビュアー:確かにそういうイメージあります!

村上:でもサーバーレスは「中身を貸しますよ」って考え方じゃなくて、「サービス(部品)を貸しますよ」って考え方なんです。要するに〝電話を掛ける/受ける〟っていう部品と〝データベース〟の部品を繋ぐだけで、かかってきた電話の履歴をデータに溜められるようになるんです。

さらに〝音声録音〟の部品を繋ぐと通話を録音できるシステムのできあがり。ものすごく大雑把に例えましたが(笑)

こんな感じで、取り入れたい機能を繋ぐだけで数か月かかっていたようなものが
数週間で作れる
ようになるんです。

インタビュアー:なるほど!なんとなく理解できました!
0から作ってたものが、既に完成している機能を繋ぐだけで出来てしまうという感じですかね!

橋田:そうですね。でも、その「機能を繋ぐ」っていうところに技術はいるんですけどね

村上:中には、単体で見ると何に使うかわからない〝ちょこっとだけプログラムを動かす環境貸します〟っていうものもあって、これを機能と機能を繋ぐ役割で使うんです。

ONEWEDGEでは、そういった一つ一つの機能をシステム化していくことに関して、
他では出来ない独自のノウハウを持っていることが強みだったりします。

インタビュアー:「他では出来ない独自の…」っていうのは、具体的にどんなノウハウ何ですか?

村上:簡単に言うと、実際にサーバーレスを使って開発をして、
運用をすると色んな罠があるんです。

インタビュアー:罠?

村上:実際に運用して初めてわかるトラブルがあったりするんですが、私たちは実際に多くの運用実績がありますので、事前に起こりうるトラブルを予測して回避したり、トラブルが起きたとしても、原因をいち早く修正できると思います。

インタビュアー:サーバーレスはものすごく便利ですが、完璧ではない部分を御社のようなプロの会社が補っているという感じですね!

『サーバーレスがIT業界の救世主となる?』

インタビュアー:お二人がサーバーレスの技術を提供していくことで、実現したい世界観とかありますか?

橋田:まずは、一つ一つ案件をこなしていきながら、サーバーレス業界のパイオニアのポジションは取っていきたいです。そのうえで、他社に技術コンサルみたいなことをうちの会社で出来ればと思ってます。そうして国内にこの技術が広がっていけば、「エンジニアが足りない!」ってどこも言ますけど、この辺の問題が解決できる可能性があるんじゃないかとは思いますね。

インタビュアー:そうですね。開発の時間が短くなればエンジニアの手も空きますしね。

橋田:っていうのは大きい話でいうとありますけど…それが実現されてしまうとうちだけの技術じゃなくなるので、競合が増えて困っちゃうんですけどね(笑)

インタビュアー:ジレンマですね(笑)

村上:橋田が言うようにそういう風にしていければ、ITを使うお客さんの安全性や利便性も高まりますからね。業界の課題として、ゼロから作っていくと、それを作った人しかわからなかったりしてエンジニアの能力に凄く左右されるんです。

サーバーレスのように既にある部品を組み合わせる仕組みの方が基本的には安全性が高いんです。

何しろ僕らより遙かに頭脳明晰なエンジニアが構築し、世界中の方々に使われて叩かれて改善された部品達です。

ゼロから作るより絶対安全性が高いのは誰が見ても明らかですよね。
そういう意味で安全性や利便性などを業界全体に届けられたらと思います。

インタビュアー:属人的に開発をしていたらトラブルが起きた時とか怖いですね…
サーバーレスでそういったリスクも回避できるんですね!

村上:…あとは、お客さまに必要以上に高い金額を要求するようなベンダーを退治していきたいなと。

一同:笑

インタビュアー:急に表現が強いですね。

村上:といいますのも、数億円、数千億円ものお金と何年も何百人月もかけて作るシステムって、今の技術を正しく使った場合に本当にそんなにかかるのかと感じることがあります。

あまり知識のない企業さんが、そういうベンダーの言いなりになって無駄なお金を払っちゃうみたいなことはなくしたいですね。

インタビュアー:結果それが「退治」という表現になったわけですね笑

橋田:中小企業だからこそ言えるみたいなところはありますよね。大企業の信頼感とかはサーバーレスの安全性で補えるかもしれない。

インタビュアー:でもコスト抑えて出来ることもあるのに、出来ないという固定概念があるのはもったいないですよね。

村上:ちゃっちゃと作って、ちゃっちゃと終わらせたほうが、
よっぽどお客さん幸せだなと思います。

橋田:僕らはフットワークが軽いというか、言ったらすぐ作るし、試してくれる、っていうのは今のお客さんの中でも評価いただいてるところでもあるのです。

村上:ほんとにすぐ対応するようにはしていて…

私たちのお客さんの中には、大きな会社に高い運用費用払って、お願いしてるのに「今日は動けません」みたいな状況があるみたいなんです。

そういうのってかわいそうじゃないですか。私たちは、そんなにお金かけずに、

対応できるものはさっと対応出来れば良いかなと思いますし、そうやってお客さまに寄り添うよう、メンバーと意識して行動しています。


以上、橋田と村上のインタビューでした!

サーバーレスについて、この記事を読む前と比べて深まりましたでしょうか??
ONE WEDGEでは、一緒にサーバーレス開発を盛り上げてくれる仲間を大募集しています!

気になった!という方は、お気軽に話を聞きに来てください@^^@
ぜひお待ちしています♪

\弊社公式HPもリニューアルしました/
https://onewedge.co.jp/

ぜひ一度覗いてみてONE WEDGEがどんな会社なのか、チェックして頂けたら嬉しいです😊🍀

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