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ONE WEDGEで働く社員
2年以上前
【他己紹介】ONE WEDGEが誇るCTO村上についてエンジニアチームメンバーに聞いてみた#1
こんにちは!ONE WEDGEです💡本日は「開発エンジニアチームの上司はどんな人?」ということで、CTOである村上をよく知るメンバーにインタビューしてみました!ONE WEDGのCTOであり、開発マネージャーでもある村上は一体どんな方なのか・・・開発エンジニアとしてご入社された際は、村上が直属の上司となりますので、エントリーをご検討されている皆さんはぜひ最後までご覧ください✨今回は村上さんとの仕事歴約2年、エンジニアチームリーダーの垣内 大征さんにお話を伺っていきます!それではスタートです!ーー村上さんの第一印象を教えてください!初めてお会いしたときは「the・エンジニア」って印象でした...
【ONE WEDGE】CTOより
2年以上前
業界5年目〜10年目の悩めるエンジニアよ。どこを目指すか。
株式会社ONE WEDGEの40歳台。村上です。わたしたちONE WEDGEではまだ始まったばかりの組織で、年齢構成が40歳以上と30歳未満に大きく分かれていてちょっと極端です。30歳台がちょっと少ない。3人くらい?ちょっと困っています。エンジニア30歳台。脂がのった最高に美味しい時期四年制大学をストレートに卒業して働き始めるのが22歳。30歳といえば業界歴8年〜の相当美味しい時期かと思います。20歳台は与えられた目の前の仕事をこなすことに精一杯でいつも先輩の背中を追いかけている時期かと思いますが、30歳台ともなるとシステム開発の大まかな流れを理解し、プログラムが組めるのはもちろん、要件...
【ONE WEDGE】CTOより
2年以上前
あらゆるシステム開発には「アーキテクチャ」が必要である
株式会社 ONE WEDGE でメンバーに助けられつつ、毎日を過ごしている村上です。ある開発案件でちょっと思うところがあって、今日は私が社内のメンバーにいつも口酸っぱくして言っている「アーキテクチャ」についてお話ししようと思います。PR隊に「もうちょっと CTO らしくシステム寄りの話もしてよー」と言われたってこともあります。。アーキテクチャとは・・・コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、そ...
【ONE WEDGE】CTOより
3年弱前
IT業界で四半世紀過ごして大切にしていること
ONE WEDGEでCTOなんてたいそうな役割を仰せつかっているわけですが、そんな私がこの業界で約四半世紀過ごしてきた中で大切にしていること、いつもメンバーに伝えていることを書いていこうかなと思います。1.素直であれお客さまに対しても、メンバーに対しても上司に対しても、そして自分に対しても素直でなければならないと考えます。嘘をついても絶対にバレるし、うまくごまかしていると思っていても大抵誰か気づいています。システム開発においてちょっとした嘘やごまかしは何らかの形で不具合が出てくると考えます。できていないことをできましたと報告すればすぐにバレますし、ちょっとしたバグも「まいっか」で見過ごせ...
【ONE WEDGE】CTOより
約3年前
自分たちが主役となり作り上げる風土
ONE WEDGEではServerlessの技術を武器にお客さまの様々な問題を解決しております。これを読んでいるみなさんは、新しい技術のキャッチアップをどのようにやっていますか?また、ドキュメンテーションの能力やチームリーディング能力をどうやって磨いていますか?OJT?それはぶっつけ本番をカッコ良く言い換えた言葉。うまくいけばいいけど、そうでなければ・・・(汗ONE WEDGEではどうやっているか受託開発部隊では案件と案件の間でどうしても時間が空くことがあります。時間が空くということはエンジニアが暇になるのです。会社に来てもやることがない状態。ウェブサーフィンイェーイも3日も経てば飽きて...
【ONE WEDGE】CTOより
3年以上前
強いチームを作ること。それが自分に課した使命。
ONE WEDGE2020年4月にスタートした株式会社ONE WEDGE(ワンウェッジ)まだスタートしたばかりの組織だが、事業譲渡を受けて設立した会社のため30名弱のメンバーが揃っている。その大半がエンジニアだ。事業譲渡を受けて設立した会社だから旧組織のしがらみがあるのかと言われると…「ない」なぜなら、代表の橋田の人間性やマネージャー陣の「自分たちの組織を作りたい」という想いが非常に高く、ひとりひとりのメンバーの意識改革を含め将来のONE WEDGEがどうあるべきか、その方向性がまっすぐに一致していて全く新しい組織を作っていこうと考えているからだ。開発部門マネージャーとしてさて、この文章...