<内定者紹介vol.3>外資系キャリアよりも世界に届けたい心の豊かさ

RIZAPグループの内定者は十人十色。
理念へ強く共感し入社を決めた内定者一人一人の想いの矛先はどこに向かうのか・・? 入社理由とその想いを探っていきたいと思います。

第3回≪内定者紹介≫でインタビューするのは、「お父さんのような存在」の齊藤和平くんです。

香港留学・外資系インターン・日米学生会議で培った圧倒的な実力とその温かいキャラクターから誰からも信頼され、同期を盛り上げてくれています。

学生時代に幅広い経験をしてきた彼が何故RIZAPに入社したのか?今後どんな事を達成したいのか?
インタビューしていきたいと思います!



▼本日の紹介者 齊藤 和平(さいとう かずひら)
RIZAPグループ株式会社 2019年卒内定者
通称:ぴーす、ぴーちゃん(和平=Peace)
所属:九州大学21世紀プログラム 4年
活動:香港留学/日系企業海外展開支援のインターン/第68回日米学生会議/第69回会議実行委員
好きなもの:aiko・対話・投資


ー齊藤さんは、何を軸にして仕事・会社選びをしていたんですか?


「自分の持つ方向性が会社の進みたい方向性に合うかどうか」を一番の判断軸にしていました。
まず「自分がどんな価値を社会に与えたいのか」、「どんな人格になっていきたいか」など、方向性を決め、それが実現できそうな会社を選ぶことで、自分の利益が会社の利益に直結して、自分も会社もそれぞれが幸せになれるはずだと考えました。  

自分の方向性をあえて3つあげるのならば、具体的には
「心の豊かさに関わる仕事」
「生み出す価値を、社会に広げたいと思う会社」
「エモさとアツさを大事にしつつ、次元の高い解決策を社会に実現する」
のようなものになり、こうした部分を大事にして、ファーストキャリアを選ぶ軸としました。

―そう思うようになったのは、何かきっかけがあったんですか?

外資系金融機関や外資系コンサルファーム出身の方々と、2年生の時に海外で働いた経験が、これからのキャリアを考え直すきっかけとなりました。  

スキル面で尊敬できる方々と働いていましたが、自分のスタンスである、「フレンドリーで優しく情熱的な在り方」、自分の求めている「心の暖かさ」とは異なる性質を持っていて、「プロ経営者には憧れるけれども、自分が目指す方向性とは違うかもしれない…」と、すごくもやもやしたことを今でも鮮明に覚えています。自分の中に納得感がもてなかったんです。

相性や、適正能力もあるので、一概に何も言えないですが、必ずしも「就活偏差値の高い外資系企業への就職」=「自分の強みを活かした、自分も社会も嬉しい社会貢献の道」ではないことに気づいた経験でした。


―そうだったんですね!他にも考えるきっかけとなった経験はありますか?

そうですね、父と自分自身がうつ病になった経験があります。 自分がうつ病になった時は、過去を狭く否定的に捉えすぎていて、将来に対しては絶望感ばかり感じていました。毎日死にたいって思っていたし、ものすごく辛かったです。 また、一回だけ父のうつ病時代の日記を読んでしまったことがあったのですが、その弱々しい文字たちを見て、いつの間にかぼろぼろ泣いている自分がいました。

それからというもの、「幸せになるために働いているはずなのに、うつ病に苦しんで死にたいって思いをするのは悲しいことだよなぁ」という想いとともに、「こんなに感情が喚起されるということは『心の辛さを癒すこと』がよっぽど自分にとって大事なトピックだからだろうなぁ」と気づきました。そこから、ライフワークとして、人と自分の心を癒していこうと思うようになりました。 物事の捉え方の癖を認識して変革する「認知行動療法」を自分なりに学んで実践していきました。

また、SNSで日々入り込んでくる情報を吸収していって完成した、肥大化した理想像と、自分の現状とを比較して絶望してしまう現代人の辛さに気づくにつれ、「年収などの社会で言われている指標でも、他者の成功した人生でもなくて、自分の強みや大切にするものから自分の理想像を描いて、理想像に近づけるように学んで成長する過程を楽しんで、自分らしく幸せになることこそが人生の成功だ」と思うようになりました。

― うつ病を治していく過程で、たくさんの学びと変化があったんですね。そのきっかけを、どのように「就活の軸」に昇華させていったんですか?

0歳から24歳までの「出来事」と、それに付随した「思考」「感情」「人間関係」を書き出したのは、「経験を就職活動の軸に昇華する」ためには非常に有用な手段でした。 ポイントとしては、 ①秒単位で自分の感情にミクロフォーカスして、自分の感情を高解像度で観察すること ②観察して見つけた感情に対しては、ポジネガ両方の感情ともに「全部自分のリアルな感情だ」と正直に受け止めながら、自分の言葉で感情のニュアンスを言語化すること を意識して書き出しました。  

例えば、「感動して泣いている瞬間が、自分の感情の中で一番豊かに感じるかも」、「思考と感情のバランスがよくて、感情面では特に暖かさとアツさが自分のいいところで、これが歓迎されない職場だと息苦しそう」、「ゲームやマンガも楽しいけれど、自分の追求したい心の豊かさは、娯楽的な楽しさではなくて、日々努力しているからこそ得られる自信や喜びなんだ」など、様々な気づきがあって、これをもとに自分の軸を作り上げていきました。

―なるほど。その軸を元にして、具体的にはどういった企業の選考を受けて、そして最終的にRIZAPグループを選んだ決め手は何だったんですか?

人事・組織コンサルティング企業や、研修サービス企業、障害者の就労支援企業などの選考も受けていていましたが、最終的には「海外でも勝てる事業性」「企業フェーズ」「事業のエッジの鋭さ」「理念への強い共感」「社長の人柄」など、それらを踏まえて、最も納得感が持てたので、最後は覚悟を決めて選びました!

世界に届けたい!『「人は変われる。」を証明する』

ー今後のビジョンを聞かせてください!

「人に成長と自信をより深く広く届ける」という生きる目的を達成するべく、色々なアプローチを勉強しては実践し続けていきます。特に、テクノロジーと人のつながりは大きな「テコ」になると考えているため、毎朝早く出社して勉強したり、社内外の人とたくさん対話したりしながら、インプット以上にアウトプットにこだわって社会人生活を過ごしていこうと考えています。

その上で、学生時代からの異文化理解経験や好きな語学を活かして、海外事業部で利益を立てられるスキルと人格を備えた、事業責任者に成長していきたいと思っています。
海外に事業展開することは、文化的背景が異なることから、ニーズや感覚をつかみづらく、難しいことであるとも思いますが、きっと「成長したい、でも1人じゃどうしても頑張りきれない、だからトレーナーに伴走してほしい」というニーズは、潜在的にどの国でも共通ではないかと考えています。

ボディメイク以外の事業でも、もっと現地のトレーナーを雇用して、育てて、外国の人にも価値を届けていけるはずです。そのために、自分こそ一歩ずつ努力して、信頼と実力を積み重ねなければならないと感じています。

ー 最後に就活中の学生さんに一言お願いします!  

自分に合った仕事・会社を選ぶことができれば、それが精神的な報酬・やりがいとなっていくのではないでしょうか。それが自らが勉強し、行動するための最大のモチベーションになり、自分の能力を最大限引き出せるんだと思います。  
そうした環境を見つけ出すには、自分自身と会社、社会への解像度を高めて理解するのが重要なことだと思います。  

自分らしさとは何か、理想の自分像は何かと問うことで、みなさんが最適な企業で、楽しく幸せに働いていかれることを心より願っております。  

それがもしRIZAPグループだったなら、一緒に社会に成長と自信を届けていきましょう!



▼インタビュアー 奥田 奏音(おくだ かなね)
RIZAPグループ株式会社2019年内定者 
明治学院大学国際学部/ 現在RIZAPグループ人事部でインターン中
RIZAPグループ株式会社's job postings
9 Likes
9 Likes

Weekly ranking

Show other rankings