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インターン生インタビュー|やりたいことの実現に向けて突き進むスガワラくんにインターンについて聞いてみた話

今回のストーリーは「番外編」。

AZAPAエンジニアリングのインターン生である、名古屋大学経済学部1年生!の菅原くんにインタビューしました!

「知覚動考」という言葉をモットーに、文字通りたくさんのことに挑戦しているアクティブな学生です。そんな彼に、インターンを始めた理由や実際に今していることについて聞いてみました~。

ーーAZAPAエンジニアリングでインターンを始めた理由はなんですか?

自分の本当にやりたい仕事を見つけるためです!

大学時代の過ごし方って、本当に重要だと思っているんです。過ごし方次第で、簡単に今後40年~50年の働き方が変わるはずです。

だからこそ自分は、大学生のうちにやりたいことをとにかく見つけたいんです!

そのやりたいことを仕事にできれば、とっても充実した人生を送れるんじゃないかって思ってます!

とにかくまずやってみないことには、やりたいことなのかどうかさえわからないので、挑戦の意味合いでインターンを始めました!


ーーインターンではどんなことをやってるんですか?

たくさんのことをやってます!

最初は新卒採用プロジェクトチームの一員として、どうしたら理系の学生にAZAPAエンジニアリングのことを知ってもらえるかを考えていました。

でも、インターンを続けていくうちに、新規事業の経済モデルを作成したり、教育事業に携わったり、環境省に関係するお仕事までさせていただきました!



教育事業のイベントでは企画と運営を任せていただきました


ーーたしかに、いっぱいですね!

気付いたらたくさんやってました!

でも、そのおかげか将来やりたいことが少しずつ見えてきました。


ーー見つけた将来やりたいことって何ですか?

教育事業に関わっていけたらいいなと考えてます。

AZAPAグループの社長から声をかけていただいて、教育に関係するイベントを企画することになったんです。それを通して、人の人生をガラッと変えるような選択肢を与えられる存在でありたいと思っていたことが分かったんです。

大学受験だったら、ただ受験をするだけでなく、推薦という選択肢も視野に入れられるように指導する、みたいなことです。

また、勉強をするためには、気持ちを動かさないといけないと思っています。

家庭教師のアルバイトをしているときも、生徒によっては、まずは勉強の楽しさを知ってもらえるようにしています。

勉強は楽しいものだという気づきを与えることが出来れば、きっと生徒は僕の教えた知識も理解してくれようとするし、自ら勉強できるようになると思っています。

そう考えると、学習を好きになってくれるような何かが出来ればいいなとも思います!


ーー今後はどうしたいですか?

AZAPAエンジニアリングから離れた活動もしてみたいですね!


AZAPAエンジニアリングのインターンを通じてたくさんのことを学ぶことができたので、今度は自分ひとりの力で教育問題に対して取り組んでみて、より成長したいです!


ーー菅原くんなら絶対成功すると思います!インタビューはここまで!ありがとうございました!

いかがでしたか?

インタビューでは、大学1年生とは思えない考えを聞かせてくれた菅原くん!

彼が、自分で見つけたやりたいことに向かって努力している姿をみると、なんだかこちらもがんばろうって思えます。


AZAPAエンジニアリングでは、自らやりたいことを見つけ出し、それに向かって進んでいく、そんな学生・社員を応援しています!

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