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【Vo.1】「え!?それ話していいんですか?実は不採用から...。」名古屋エリアでエンジニアが集まる会社の採用について赤裸々インタビュー!

皆さんこんにちは!イントリニティーの採用広報担当です!

株式会社イントリニティーではお客様・ビジネス・弊社の三位一体で価値を創造し、お客様とともに世界一を目指す企業です!

常識にとらわれず、最高のパフォーマンスとベストを追求し社会・人に貢献することを目的としたITのスペシャリスト集団になります。

今回は新卒一年目の宮脇様にお話をお伺いいたします!

よろしくお願いいたします!

Q本日はよろしくお願いいたします。まずはじめに自己紹介と業務内容をお願いいたします。

宮脇)新卒一年目の宮脇と申します。去年入社し、次の4月で二年目になります。趣味は音楽鑑賞や楽器を演奏することです。今はjavaを使ったバックエンド業務に従事しております。

Qありがとうございます。では一日のスケジュールなど教えていただけますか?

宮脇)9時30分ごろに出社し、そこから社員みんなで朝会をします。朝会というのは当日の1日に流れの共有や今日の出来事などを話する場になります。そのあとは弊社で行っているYAPLEというサービスのSNSの業務を行なってから案件の作業に取り掛かるといった流れになります。定時は大体18時30分ですが作業の進行状況により残業の有無があります。

Q2020年は仕事面でどのような一年になりましたか?

宮脇)仕事の観点で言うと、私は完全にIT未経験で入社したので、プログラミングをはじめて見たときはなんだこれはと思いましたね。全然わからず困惑していましたが、服部社長が中心となって一ヶ月間ほど研修期間をいただき、体系的に教えていただいたので割とすぐに業務には取りかかることができるようになったと思います。

Qコロナでオンラインになったりなどしたと思いますがどういった形で研修など行われていたんですか?

宮脇)テレワークが始まったのが7月くらいからで4月から6月までは社内で作業しておりました。研修は社内システムを作らせていただいてました。インフラからサーバー構築、フロントまで全体的にしていました。webシステム全体を通して作ることができて、とてもいい経験になりました。

Qそれではプライベート面では2020年はいかがでしたか?

宮脇)いい意味でも悪い意味でも人間関係がガラリと変わりました。いい意味で言うと本当に仲の良い友達は今でも連絡を取り合ったり、同じIT関係に進んだ友達などは情報交換など含めよく連絡を取り合うようになりました。悪い意味で言うと知り合いと友達との間くらいの微妙な関係の友達とは一気に疎遠になりました。僕的にはとてもいい一年になったのではないかなと思います。

あと休日は仕事のことは一切考えていませんでした。僕は今個人的に英語の勉強をしていて休日はそれに時間をあてていることが多いです。なのでいずれは英語を使って会社に貢献できればと考えています。

Q一年前の自分と比べて、成長できているなと思う点や、うまくいかなかったりなどの改善点などあれば教えてください。

宮脇)今webシステムに取り組んでいてその中の話の理解や自分の作業への順応で合ったりすごく良い成長ができているのではないかと思っています。

反対にうまくいかなかった点としてはが詰めの甘い部分であったりなど社会人になりきれていないなと思う点があり、改善が必要だなと自分自身強く感じます。仕様書などで誤字脱字があると時間をとってしまうので、人一倍気をつけて今後作成しようと心がけています。

Q仕事の中で一番印象に残っているエピソードなどありますか?

宮脇)案件を取り組んで他社様と話をする中で、新卒で案件で作業出来ることはとても珍しいらしいので、実際に現場に出れるという経験が貴重だと感じています。

同年代に比べると経験値としては上がっていると思います。

Q話は少し変わりますがイントリニティー様を知ったきっかけはどのようにして出会ったのですか?

宮脇)僕は趣味でもお話ししたように音楽も好きで、IT企業に入って手に職をつけたいと思いました。弊社でYAPLEという音楽関連のサービスをしていたり、名古屋の企業だったりといろんなことがマッチして採用試験を受けようと思いました。

Q実際に面接を受けて入社しようと決めたきっかけはなんだったのですか?

宮脇)他のIT企業も受けていてイントリニティーの採用が進む中で一度面接で落ちてしまいました。ですが、その時に資格を2種類取得できたら再度チャレンジできますよといった内容のメールが来まして、そういったことをする企業はないし自分自身を追い込めるなと思ったので2種類の資格を取り、入社いたしました。

服部社長)ちょっとした裏話なんですが落とした後にメールを送ってこれでやりますと返答が来たら社内では資格の合否関係なく内定を出そうと思っていました。宮脇くんが文系の子で、やはり文系からITに入ってくるのは難しい部分があるのでチャレンジ精神があるかどうかを見たくてメールを送りました。そこで即答でやりますと返答が来たのでこれはいい人材だと感じて採用しました。

Q今後のステップアップなど考えていることありますでしょうか?

宮脇)自分の性格上資格をとって勉強するというのが向いているので、今年はなにか一つ会社に貢献できるような資格を取れたらいいなと思っています。また、今はサポートしてもらってばかりなので、自分からアプローチして助けられることがないか、案件もしながら勉強して身に付けたいです。キャリアアップに関してしっかりとした大人になり、今後出来てくる後輩たちに頼られる存在になりたいです。

Qイントリニティーにマッチする方はどんな方だと思いますか?

宮脇)どこでも同じだと思いますが、チームで仕事する以上コミュニケーション力は必須だと思います。仕事中も普通の会話などあって、そこで交流を深めていく部分もあるので話好きな人など良いと思います。

また、これも基本的なことになりますが、時間管理が杜撰な方はまず出来ないと思います。納期が遅れたりなどみんなで一緒に作業を進めたりなどもあるので時間厳守は絶対だと思います。

現時点でのITの技術というよりはコミュニケーション能力があり、向上心ややる気がある人は弊社にマッチすると思います。

Q最後に求職者に向けて一言お願いいたします。

宮脇)会社がまだ小さい分、コミュニケーションがとても取りやすい職場になってます。また社長との距離も近く社長自身が社員が困っていたら直接サポートしてくれます。全員にチャレンジできる環境がしっかりしているし、成長できるための働きやすさが充実していると思います。受動的ではなく能動的な方、一緒に成長しましょう!

以上となります。本日はありがとうございました。

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