「もっと効率よくできるはずなのに、手順書づくりに毎回時間がかかる」
「人によって書き方や内容が変わってしまい、標準化が難しい」
そんな現場の悩みに、私たちはPython×VBAの力で向き合っています。
今回ご紹介するのは、作業手順の自動作成システム開発。
現場で使われるExcelデータや業務情報をもとに、必要な手順や注意事項を整理し、作業手順書や関連帳票を自動で作成できる仕組みをつくる仕事です。
この仕事の面白さは、単なる“プログラミング”で終わらないこと。
大切なのは、現場でどんな作業が行われていて、どこにムダや負担があり、どうすればもっとわかりやすく、もっと使いやすくできるかを考えることです。つまり、技術を使って現場そのものを良くしていく仕事だと私たちは考えています。
ここで活躍するのが、PythonとVBAです。
VBAはExcelとの親和性が高く、入力補助や表の整形、帳票作成など、今ある業務フローに自然に組み込みやすいのが強みです。
一方でPythonは、複雑な条件分岐、大量データの処理、文章や手順の自動生成、複数ファイルの一括処理などに強く、より高度な自動化を実現できます。
この2つを組み合わせることで、現場で使いやすい仕組みと拡張性の高いロジックの両立が可能になります。
たとえば、製品や工程ごとに必要な作業内容を自動で判定し、標準フォーマットの手順書を出力する。チェック項目や注意事項を条件に応じて自動反映する。複数の関連資料をまとめて作成する。こうした仕組みによって、作業時間の短縮だけでなく、抜け漏れ防止、品質の安定化、属人化の解消、教育負荷の軽減まで実現できます。
私たちは、こうした開発を通じて、現場に本当に役立つシステムをつくることを大切にしています。
だからこそ必要なのは、コードを書く力だけではありません。相手の話を聞く力、課題を整理する力、より良い形を考え抜く力。そうした力も含めて、エンジニアとして成長できる環境があります。
未経験だから無理、学生だから難しい。そんなことはありません。
大切なのは、技術に興味を持ち、自分で考え、学びながら前に進みたいという気持ちです。
学んだPythonやVBAを、実際の現場改善につなげたい。自分の仕事で誰かの働きやすさを支えたい。
そんな想いを持つ方に、ぜひ挑戦してほしい仕事です。
興味を持たれた方は、アルテクナの採用ページをご覧ください。
Xやフェイスブックでも配信を行っています。