1
/
5

なにをやっているのか

湘南電力は「電力の地産地消」を目指す、新電力ベンチャー企業です。 神奈川県下で発電された電力を、神奈川県内の企業・家庭に効率よく届けるだけでなく、地域活性化に繋がるよう地域密着型のエネルギー事業を展開しています。 湘南電力は2014年9月に、小売電気事業の立ち上げを支援している株式会社エナリスと、神奈川拠点のJ1サッカーチームの湘南ベルマーレが共同で設立しました。 収益の一部を、湘南ベルマーレの地域貢献活動や自然環境保全などのプランから応援したい活動を選べる、といった独自の地産地消モデルが特徴です。 【湘南電力が起こす4つのムーブメント】 ●電力の地産地消  湘南による、湘南のための電力で、湘南のくらしをもっと豊かにする。 ●電力の有効活用  地域全体でSmartに使う。再生可能エネルギーをより効率的に利用する。 ●電力で地域貢献  企業と地域がつながる。電力がつなげる。 ●電力を選ぼう  地域に住む人々の生活や、企業の価値観にあった電力を選ぼう。 この独自のモデルと活動が評価され、2019年には「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」の両方に全国で唯一選定された神奈川県より、「かながわSDGsパートナー」に認定されました。 また、新電力小売事業のみでなく、エネルギーを効率よく利用し、持続可能な地域づくりを進めていくため、様々な新規事業にも取り組んでいます。 ▼EVカーシェアリング eemo(イーモ)   https://www.eemo-share.jp/ これからも、再生可能エネルギーを最大限に活用して、電力会社の枠を超えたサービスの創出に挑戦していきます!

なぜやるのか

〜「地域電力供給」という大きな役割を担う〜 湘南電力の地元である神奈川県は、「原子炉力に依存しない」「環境に配慮する」「地産地消を推進する」という神奈川スマートエネルギー計画を立ち上げています。この計画のもと、私たちは主に「地域電力供給」の役割を担っています。 電力供給において、大切にしている2つの方針があります。 ◎電力のエネルギーロスを防ぐ エネルギーを効率的に利用することで、発電と消費の距離を短くする。湘南電力の電源は、神奈川県内で発電される再生可能エネルギーを優先的に使用。使う場所に近い発電場所の電気を消費することで、送電時のロスを少なくしエネルギーを効率的に利用します。 ◎地産地消、地域貢献を目指す 単なる電力の消費で終わらせず、地域経済の活性化にも繋げた雇用創出を目指しています。そして、湘南ベルマーレや地元企業の応援に寄与できるような仕組みを考えています。 エネルギーの地産地消は、再生可能エネルギーの普及・促進にもつながります。CO2排出量を軽減し、地球環境への負荷も減らせます。 この取り組みは、環境省の地域新電力事例としても取り上げられていました。 いきなりグローバルな課題解決に取り組むのは難しいですが、まずは地域で始めて一つ一つ実現させていけば、それが色々な場面に応用できます。 循環的で自立的なエネルギー社会を目指し、より豊かなコミュニティーの形成に貢献したいと考えています。

どうやっているのか

〜エネルギー事業者ではなく、地域課題解決のプラットフォーマーになる〜 電力の地産地消を促進するには、地域の協力なしには実現しません。設立から右肩上がりで成長し、事業を進める中で地域課題解決を目指す企業や自治体など、強力なパートナーも増えました。 「エネルギーは専門知識がないとわからない」と思われがちですが、私たちが大切にしているのは、地域やユーザーの立場になって誠実に対応することです。 新しく大きな事業を進めていくのは、ビジネスの教科書通りではないからこそ、時に大変なこともありますが、面白くやりがいのある領域です。 柔軟な発想をお持ちで、新電力ベンチャーという時代の最前線を走る企業で、地域のライフラインを支えていく仕事にご関心を持っていただける方はぜひお話ししましょう!