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自動車アフターマーケットの再発明
大変革を迎える自動車産業。僕たちが取り組むのは、安全を担保する「整備・修理産業」です。 100年以上の歴史、社会に必須、市場5.5兆円と巨大。コンビニよりも数が多い9万超の整備工場によって支えられているこの産業は、【顧客】UXが不満とペインで溢れている【整備士】低賃金、高離職率、後継者不足、業務負荷の偏在といった課題を抱えています。 私達は、テクノロジーの力で構造的な問題を解決し、顧客と整備士双方にとって「本質的にあるべき姿」を再定義、新世代の「車の整備修理のプラットフォーム」を創っていきます
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価値観
「レガシー産業」を対象としていることから、日々「常識的に無理」「昔からこうだから無理」「業界の和を乱す」などの価値観と対峙しなければいけません。対して、私たちがやらなければいけないことは、インターネット、モバイルを所与とし、産業の在り姿から逆算して、再構築していくことですので、全て0ベースで、できる理由から議論し、事業組成を進めています。
私たちの事業のフェーズは 「0 -> 1」です。一方、プロダクトと並走して、リアルでのオペレーション(ビジネス)は既に動いています。従い、兎に角、スピードとイテレーション(PDCA)を重視し、プロダクトを作っています。
ビジネスは「お金」を払ってくれるお客様がいて初めて成り立ちます。私たちの初期の事業のお客様は「カーオーナー(個人・法人)」です。ですので、機能や事業の判断は「それは良い顧客体験を生み出すのか?」をもとに判断しています
創業期の私たちは「少数精鋭」「リーンな組織」です。組織の階層は一切なく、各々が各々の持ち場の責任者として、チームと事業を引っ張っています。言うまでもなく、年齢、性別、国籍関係なくフラットでオープンな議論とカルチャー作りを重視しています
事業のフェーズ「0 -> 1」、「プロダクト」と「リアル」の融合が肝の事業であることから、全員でアジャイルに、スピードとイテレーション(PDCA)を重視してプロダクトとサービスを作っています。
テクノロジー開発を担うのは有名Appの開発をリードしてきたエンジニア、UIは著名デザイナーの下で修行を積んだ新進気鋭の若手デザイナー、トヨタの正規ディーラで10年間整備士を担ったメカニック、総合商社でビジネス開発を担った経営陣と、様々なバックグラウンドを有する且つ少数精鋭のメンバーです
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会社情報
東京都港区六本木4-2-45 髙會堂ビル2階
2019/1 に設立
佐川悠、千村真希 が創業
6人のメンバー
社長がプログラミングできる / 3000万円以上の資金を調達済み