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プレイヤー気質だった私が縦横にキャリアを広げた話

花吉(Hanayoshi)
レバレジーズメディカルケア株式会社 LMC管理本部 LMC中途採用チーム
2018年3月中途入社。レバレジーズメディカルケア株式会社に配属され、介護士の人材紹介事業をおこなうケアスタッフィング事業部のキャリアアドバイザー兼リクルーティングアドバイザーからキャリアをスタート。2年間の営業経験を経て、3年目から福岡支店にチームリーダーとして異動。2021年7月からは医療介護領域の人事にキャリアチェンジし、採用拡大のための戦略立案を担っている。

転職の決め手は「人」の魅力

まずは、前職でブライダル業界を志望された理由を教えてください。

月並みですが、人を喜ばせる仕事がしたかったからです。高校生のころから人にサプライズをするのが大好きで、そういったイベント会社を作ろうかと友達と話をしていたくらいには、本気で取り組んでいました。

大学生のときに企画した友人のサプライズバースデーでは、彼女が今まで関わった友達30名くらいをパーティーに呼んだこともあります。大規模なイベントだったので大変なことも多くありましたが、それでも泣いて喜んでくれた友人の姿は今でも忘れられません。人に喜んでもらってその姿を間近で見ることに自分は1番やりがいを感じるのだと気づいた瞬間でした。そのため高校生のころから、就職先は自分の中ですでにブライダル1本になっていましたね。

ブライダル業界での仕事はどうでしたか?

とても楽しかったです。最初は、お客様との距離が近い職種に就きたいと考え、ドレススタイリストからキャリアを始めました。実際に仕事をしてみると、距離が近いことはもちろんですが、お客様の人生における大切な瞬間に関わらせていただいていることが本当に嬉しく、大きなやりがいを感じながら仕事をしていました。3年間働いていましたが、あっという間の時間でしたね(笑)

そのようにやりがいを感じて仕事をされているなか、なぜ転職しようと思われたのでしょう?

レバレジーズに転職した、ブライダル時代の同期から誘われたのがきっかけです。最初から転職を考えていたわけではなく、一度お話だけでも聞いてみようと思い、会社説明会に参加しました。当初は軽い気持ちだったのですが、そこで思わずレバレジーズに惹かれてしまい、入社まで至ったという経緯です。

私の前職は創業100周年を迎える会社で、会社が決めた「当たり前」は、社員にとっても絶対的なものでした。その「当たり前」を会社のために打ち崩そうとする人はいませんでしたし、「すでにある枠組みのなかで、どうやって自分が動いていくか」を考えるしかなかったんですよね。

それがレバレジーズでは違っていたんです。


続きは以下からご覧ください!

レバレジーズで気づいた「仕事」のあり方。プレイヤー気質だった私が縦横にキャリアを広げた話 - meLev (ミレバ)
ブライダル業界から転職後、営業のプレイヤーからリーダーを経験し、現在は人事へとキャリアを広げている花吉さんを取材しました。お客様の前に立つことが好きで、プレイヤー志向だった花吉さん。レバレジーズとの出会いで「仕事」の捉え方が変わり、縦だけではなく横にもキャリアを広げました。そんなキャリアの変遷をたどります。 レバレジーズメディカルケア株式会社 LMC管理本部 LMC中途採用チーム ...
https://melev.leverages.jp/entry/2022/04/06/185401


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