こんにちは、ごっこ倶楽部です！我々、"ごっこ倶楽部" は主にTikTokにて "日常で忘れがちな小さな愛" をテーマに、ショートドラマを制作しているクリエイター集団です。会社にしてから2年間、60人を超える規模のチームになってきました。

『縦型ショートドラマから世界へ』を立ち上がり初期から掲げて、「TikTokerが笑える」「作品おもんな」「こんなの誰が見んの？」なんて声もたくさんありましたが、それ以上に応援してくれる皆のおかげで、本当に『世界いけんじゃない？』みたいな風潮が出てきました。

そんな今までのお話を含め、本日からwantedlyを使用しているみなさんに向けて、我々の会社の魅力や仕事、社員のインタビューなどを発信していきます！

よくわからないTikTokerがANGELSで過去最高評価を獲得できました。田村淳さん、本田圭佑さんからも絶賛された動画はコチラ↓

私たち、ごっこ倶楽部について

アナログな繋がりが少しづつ希薄になってきている今、ショートドラマ特有の"短尺の密度"を大切にしながら人間関係から生まれる様々な「愛」を主題としたコンテンツを作成しています。テレビを"みんな"で見る時代から。スマホを通して"ひとり"でコンテンツを消費する時代に「色んな繋がりの中で生きている」と感じてもらえるドラマを作り続けていたいと思っています。

ビジネス的な強みも入れる ex分業が主流の日本のドラマ制作に対し、スタジオドラゴンが行う世界基準の制作スタイル（脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでをワンチームで行う）を取り入れ、さらには視聴データの分析から改善までも全て自社内で行っています。

そんな思いから、年間200本ものショートドラマ（現在は年間500本）を馬車馬のように作り続けた結果…

リアル投資ドキュメンタリー「ANGELS」で名だたる投資家の方々から史上過去最高評価を獲得！！

ANGELSとは？

PIVOT株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：佐々木紀彦、以下PIVOT）が主催するリアル投資ドキュメンタリー番組

ANGELSにて最高評価！

番組では、ごっこ倶楽部の可能性について下記３つのポイントを、審査員である本田圭佑氏（PROTOCOL会長）、タレントの田村淳氏、株式会社コルク代表取締役CEO 佐渡島庸平氏、シードスタートアップ投資をメインに行うSkyland Ventures代表パートナーの木下慶彦氏の4名にプレゼンしました。

▶︎ポイント①：縦型ショートドラマ市場の拡大
▶︎ポイント②：1年で500本以上のドラマを制作
▶︎ポイント③：バズるショートドラマを狙って作れるチーム

その結果、4名のうち3名がファイナルジャッジで最高評価のゴールドカードを提示し、ビジネスとしてのポテンシャルを評価していただきました。

（ゴールドカード＝出資希望、シルバーカード＝興味あり、ブラックカード＝興味なし）

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以下、番組内でのコメント抜粋
▼本田圭佑氏▼
「中国やアメリカに比べて、日本のコンテンツが世界に出ていく雰囲気が無い中で、これなら勝負できるのかなと感じた。エンジェル投資家としては行かない手はないと正直思います。」

▼田村淳氏▼
「（作品を見て）感動して泣きそうになった。制作チームがちゃんとしてる。このクオリティのコンテンツを年間200本作っていることがすごい。」

▼佐渡島庸平氏▼
「TikTokはまだまだ伸びる。他のプラットフォームとコンテンツの作り方が違うので、クリエイターが簡単に移ってこれない。まだ真っ白な彼ら（ごっこ倶楽部）がこの領域に取り組む事が逆にアドバンテージになる。コルクの事業と連携してやりたいとも考えている。」

▼木下慶彦氏▼
「想像しているTikTokよりコンテンツのクオリティが高い。自分の成功体験はYoutubeのコンテンツとしての『にじさんじ』だが、新たなプラットフォームのTikTokで、（ごっこ倶楽部の）コンテンツは可能性があると思う。」

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オールポジションで積極採用中♣

企業マーケティングに興味のある人エンタメ×ビジネスの領域で新しい時代を作っていきたい人を募集しています！

「やらない後悔」より「やって後悔」　一緒に世界を ”アッ” と言わせよう。

最後に、私たちの作品を見て少しでも興味を持っていただけたら、是非一度お話しましょう！皆様にお会いできることをごっこ倶楽部一同、心待ちにしています！