こんにちは!ごっこ倶楽部こと株式会社GOKKOです♧
花粉の季節になりましたね。私はもう毎日毎日鼻水をズビズビと…
少し脱線してしまいましたが、本日もみなさんにぜひ私たちのことを知っていただけたらと思います!
それでは、よーい、愛!
ごっこを本気で続けていたら企業アカウントで偉業を達成
私たちごっこ倶楽部は、TikTokを中心に年間500本以上のドラマを製作しています。その中でも、企業様とタッグを組み運用しているドラマアカウント「毎日はにかむ僕達は」についてお話ししたいと思います!
日テレ様とごっこでタッグを組んだTikTokアカウント「毎日はにかむ僕達は。」
「毎日はにかむ僕達は。」通称まいはにとは?
2023年3月に開設された「はにかんでしまうような一瞬」をコンセプトとした縦型のショートドラマをTikTokで配信しているアカウント(現在はYouTube,Instagramも展開中)。1動画あたりの平均再生回数は330万回超、累計再生回数は6億再生を突破しており、Z世代を中心に高い人気を誇っている。
ドラマはこちらから!
昨年度はTikTok Awards 2023にもノミネートしました!
そんなまいはにがなんと…渋谷駅チカをジャック!
今回アカウント開設1周年を記念し、鎌田あゆ、豊田ルナ、渡辺大貴、早坂架威、後藤光輝という「毎日はにかむ僕たちは。」でおなじみのキャスト陣が渋谷駅地下に登場。地下2階コンコースや縦型LEDビジョンを「まいはに」がジャックしました!
なぜ、ここまで短期間で成長できたのか?
まいはにアカウントは2023年3月にTikTokアカウントが開設されてからたった1年で下記を達成しました!
▶︎TikTokアカウントフォロワー数50万人
▶︎ドラマ総再生回数4億回。平均再生回数300万回。
▶︎他社様とのコラボ案件多数
▶︎TikTok Awards 2023ノミネート
▶︎渋谷駅地下ジャック
なぜここまで短期間で急成長を遂げることができたのか。日本テレビ総合編成センターメディア開発Divプロデューサーの井上直也さんと、同じくDivビジネスプロデューサーの平岡辰太朗さんはその理由を下記のように語っています。
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①視聴ターゲットである“Z世代が常に主語であるべき”を大切にしたドラマ作り
②Z世代の声や流行りを即取り入れ、最短で投稿できる製作体制
③平均年齢25歳のZ世代スタッフが中心に製作
④投稿後の動画に対する徹底した数値的な分析やフィードバック
⑤一つ一つの作品に対して全員で意見を出し合う
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詳細は下記インタビューで語られていますので、ぜひご覧ください
なぜTikTokやドラマが仕事にできるのか
tiktokでバズる秘訣は「バズっているものから着想を得る」「コメントを狙うストーリー」「コメントを読む」ことだと、ごっこ倶楽部No.1の頭脳と噂の志村が語っています。
詳細はこちら↓↓
だからこそ、普段からバズっている動画を見ている、コメントを見ている&している、面白い動画を保存している人はバズる動画を作りやすいです!もっと言うと、普段実際にTikTokを運用している、バズを研究している人は私たちの会社で活躍すること間違いなしです!
例として、ごっこ倶楽部の一員になる前からドラマティッカーとして活躍していた「西条物語」で知られる"西条稔"。彼は株式会社GOKKOで現在、監督/俳優/脚本家として活躍し彼が脚本を担当した「心の階段」という作品はTikTokで大反響を呼び、田村淳さんのXにも取り上げていただいています!
最後に
オールポジションで積極採用中♣
好きなSNSを仕事にしたい人。企業マーケティングに興味のある人。エンタメ×ビジネスの領域で新しい時代を作っていきたい人を大募集しています!
「やらない後悔」より「やって後悔」 一緒に世界を ”アッ” と言わせよう。
少しでも興味を持っていただけたら、是非一度お話しましょう。皆様にお会いできることをごっこ倶楽部一同、心待ちにしています!