東京パワーテクノロジーには、部署や世代を越えて社員同士が顔を合わせる場所があります。
そのひとつが、社員が自主的に参加している文化会・部活動です。
そこには、普段の業務とは違う表情の社員たちがいます。
部署や勤務地、年代の異なる社員が、業務を離れて交流できる場として、さまざまな活動が行われています。今回はその中から、「TPT硬式テニス部」を紹介します。
20代から60代まで、幅広いメンバーが参加
TPT硬式テニス部には、20代から60代までの28名が所属しています。
(2026年6月時点)
火力産業プラント事業部、原子力事業部、環境事業部など、所属部署もさまざまです。
普段の業務ではなかなか接点のない社員同士が、ラリーを交わすうちに自然と声をかけ合い、少しずつ距離が縮まっていきます。
活動は月1回、主に金曜日の業後。豊洲本社からほど近い有明テニスの森公園に集まり、ラリー練習やゲームを中心に、その日の参加メンバーに合わせて無理なく楽しんでいます。
経験者はもちろん、初心者のメンバーも参加しています。レベルにあった練習メニューや対戦で、しっかり体を動かせる。そんな和気あいあいとした雰囲気が、TPT硬式テニス部の魅力です。
3社統合前の会社から続く、テニスの歴史
テニス部のルーツは、3社統合前の会社の一つである東電工業時代にあります。
当時、テニス経験者が集まってチームを結成し、東京電力文化会主催の大会では3位に入賞したこともありました。
その後、会社の合併を経て、当時のメンバーを中心に現在の硬式テニス部が発足しました。
今では新しいメンバーも加わり、競技としての楽しさと、社員同士の交流の両方を大切にしながら活動を続けています。
テニスを通じて広がる、部署を越えたつながり
テニス部の魅力は、体を動かす楽しさだけではありません。
普段の仕事では関わる機会が少ない社員と出会えること。
年代や部署を問わず、自然に会話が生まれること。
そして、仕事とは少し違う一面を知ることができること。
テニスを通じた交流は、社内の雰囲気をやわらかくし、日々の仕事にもよい影響を与えています。
「久しぶりに運動したい」
「仕事終わりにリフレッシュしたい」
「新しい人とのつながりをつくりたい」
そんな思いを持つ社員にとって、テニス部は気軽に参加できる場になっています。
偶然の出会いが、忘れられない思い出に
活動の中では、印象に残る出来事もありました。
ある日、テニス施設で練習をしていたところ、偶然にも元プロテニスプレーヤーの伊達公子さんが隣のコートで練習を始めたことがありました。
間近で見るショットは、ボールの音からしてまったく違い、その存在感に圧倒されたそうです。
テニス部のメンバーにとって、今でも忘れられない思い出の一つになっています。
初心者も経験者も、楽しく参加できる
TPT硬式テニス部は、本格的にプレーしたい人はもちろん、運動不足を解消したい人、久しぶりに体を動かしたい人も楽しめる部活動です。
ラケットのレンタルもあり、身軽に参加できる環境です。
活動内容も、その日の参加メンバーのレベルに合わせて進めているため、初心者でも安心して参加できます。
うまく打てたときの気持ちよさ。ラリーが続いたときの楽しさ。仕事終わりに体を動かした後のすっきり感。
そうした小さな充実感が、参加する楽しみにつながっています。
TPTの魅力
TPTでは運動系をはじめ、事務所周辺のガーデニングを楽しむ部活動、オーケストラの演奏・鑑賞を楽しむ同好会など、様々な文化会があります。
仕事だけでは生まれない社員同士の絆や、組織・世代を越えた人間関係も、当社の魅力のひとつです。
今後も、こうした文化会・部活動を定期的に紹介していきます。
ぜひお楽しみに!