皆様、こんにちは。
事業再生アドバイザー部門に所属している熊澤です。
2025年4月に新卒として入社し、現在は2年目になります。
1.これまで何をしてきたか(自己紹介)
大学時代はサッカー部に所属し、関東上位リーグという高いレベルの環境でプレーしてきました。
チームには将来プロとして活躍する選手も複数在籍しており、日々高い意識の中で競技に打ち込んできました。厳しい競争環境の中で、自分の強みと向き合いながら役割を果たすこと、そしてチームとして成果を出すために何ができるかを考え続けた経験は、現在の仕事にも通じるものがあると感じています。
また、サッカーを通じて身についた「継続して努力する力」や「目標から逆算して行動する力」は、未知の領域に挑戦するうえでの大きな土台になっています。結果がすぐに出ない中でも地道に積み重ねることの重要性は、今の仕事においても強く実感しています。
大学卒業後は、新卒でロングブラックパートナーズに入社しました。
入社後は3か月間の新卒研修を通じて、PCスキルや会計・財務・税務・事業再生論といった基礎知識を体系的に学びました。大学時代はExcelに触れる機会もほとんどありませんでしたが、基礎から丁寧に教えていただける環境があり、実務に必要なスキルを着実に身につけることができました。
研修終了後は、リサイクル業、製造業、葬儀業界などの財務DD・事業DDに携わり、それぞれの業界特有のビジネスモデルや課題構造に触れてきました。
実際の企業の数字や現場に触れる中で、「数字の裏にある事業の実態を読み解く」という視点が少しずつ身についてきたと感じています。
また、今年の4月には新卒研修のサポート役も任せていただきました。
自分が1年前に苦労していた内容を後輩に伝える立場になったことで、自身の理解の深まりを実感するとともに、人に教えることの難しさとやりがいも感じることができました。
2.なぜLBPに入社したのか
サッカー一筋だった自分が就職活動を進める中で、「事業再生」という仕事に出会いました。
会計・財務・税務・法務・経営といった多様な知識を横断的に活用しながら、企業の再建を支援するという仕事のダイナミックさと社会的意義の大きさに強く惹かれたことを覚えています。
中でもLBPに魅力を感じたのは、「現場常駐」という働き方です。
支援先に深く入り込むことで、自分の関わりが企業の未来に直結するという実感を持ちながら働ける環境は、他にはない魅力だと感じています。
実際に現場に入ると、クライアントから私たちが会社の将来を左右する重要な存在として期待されていることを実感する場面が多くあります。
その分、求められる水準も高いですが、若いうちからこうした環境に身を置けることは非常に貴重であり、自分の成長スピードを大きく高めてくれていると感じています。
また、Wantedlyを通じて社員の方々の想いに触れたことも、入社の大きなきっかけでした。
そこから伝わってきたのは、仕事に対する真摯な姿勢と高いプロ意識です。
実際に入社してからもその印象は変わらず、むしろ日々の業務を通じてそのレベルの高さを実感しています。
常により良いアウトプットを追求する姿勢に触れる中で、「自分もその一員として価値を出したい」という想いが強くなりました。
アドバイザリー全体会議で大阪に行ったときのランチの写真です。
3.入社後のギャップ
入社後に感じた良い意味でのギャップは、先輩方のサポートの手厚さです。
事業再生という領域は専門性が高く、最初は分からないことも多いのではないかと不安に感じていましたが、実際には周囲の方々が非常に丁寧にフォローしてくださる環境が整っていました。
プロジェクトで多忙な中でも手を止めて時間を割いてくださり、単に答えを教えるのではなく「なぜそうなるのか」という思考プロセスまで含めて指導していただける点が印象的でした。
また、同じチームに限らず、他案件の先輩方からも声をかけていただくことがあり、組織全体で人を育てていく文化が根付いていると感じています。
その結果として、分からないことをそのままにせず、一つひとつ確実に理解しながら前に進むことができており、安心してチャレンジできる環境だと実感しています。
社会人になってからも新たな挑戦をしています。
4.現在の業務と、その面白さ
現在は、会計をはじめとする専門知識の習得を進めながら、実際の案件に携わっています。
事業再生の現場では、会計に加えて法務・税務・経営など多角的な視点が求められるため、日々新しい知識に触れる機会があります。
業務の中では、単に数値を処理するだけでなく、その背景にある事業構造や経営課題を考えることが求められます。
最初は難しさを感じることもありましたが、徐々に「点だった知識がつながっていく感覚」を得られるようになり、この仕事の面白さを実感しています。
また、任せていただける業務も少しずつ増えてきており、自分なりに考えたアウトプットがプロジェクトの中で活かされたときには、大きな達成感があります。
そうした経験の積み重ねが、自信とさらなる成長意欲につながっています。
将来的には、単なる分析にとどまらず、お客様の意思決定に貢献できるような本質的な示唆を提供できるコンサルタントになりたいと考えています。
そのためにも、日々の業務を通じて知識と経験の両面を磨いていきたいと思っています。
最後に・・・
サッカーに打ち込んできた自分が、今は事業再生という全く異なるフィールドで挑戦しています。
これまで培ってきた姿勢を活かしながら、新しい知識やスキルを吸収し続けることで、自分の可能性を広げていきたいと考えています。
周囲の支えに感謝しつつ、今後もお客様に価値を提供できる存在を目指して取り組んでいきます。