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新メンバーインタビュー!PM/丸山【Port株式会社】

こんにちは!Port採用担当です。
今回はPMとして6月に入社した新メンバー丸山をご紹介します!

プロジェクトマネージャー | 丸山(まるやま)


IT専門学校を卒業し前職ではEC通販サイトを運営する会社で勤務。
開発部に所属し社内向けに管理画面の改善や、実装にかかる日数や開発工数、画面構成などのプランニングを主に担当。


入社前のPortへのイメージから、入社後に感じた雰囲気を教えてください!

2018年設立や社員人数が20名未満のフェーズということもあって、スタートアップのイメージが強かったです。
また社内の雰囲気も良い意味でラフでありつつも、メリハリがあるように感じていました。
それは入社前の面談で会う方みんなが優しく接してくれるのと、質問には丁寧な説明を添えて答えてくれていたので、分からないことがあっても話しやすい雰囲気があるなと思っていました。

入社後もそのイメージは変わらず、質問やわからないことがあれば「今から5分だけいいですか?」と突然チャットでお願いをしてもすぐにzoomを繋げて対応してくれるなど、気軽に聞ける環境なのでメンバーには日々フォローしてもらうこともあり本当に助かっています。


丸山さんからみたPortはどんな会社ですか?

とにかく社員の仲が良く、どんなことも話しやすいメンバーが集まった会社です。
働き方もリモートやフレックス制度があるため、仕事的にハードな時期でも家庭との両立がしやすいです。
リモートだと業務を進めるにあたり困ることもあるかな、と少し不安もありましたが、実際は質問に対する応答がとにかく早く、初めての作業などは丁寧にオンライン通話で説明してくださったり、その場で一緒に実践してくれるようなフォローし合える環境です。


現在の業務を教えてください

TalkportやShoportで課題として挙げられている内容を洗い出し、その課題が改善されるための機能を追加したり、画面設計(仕様書の作成)しています。
また、案件に関わるメンバー(エンジニア、デザイナー、テスター)に指示を出し、実装からリリースまでのサポートとスケジュール管理をしています。
午前中は主にMTGをすることが多く、エンジニアとコミュニケーションをとって案件のプランニングを行い、午後からはMTGで話したチケットの仕様書の作成や修正をして、完成したものをメンバーに共有するような流れです。


やりがいや難しさを感じる時はどんな時ですか?

プロジェクトがオンスケで進んだ時はすごく達成感を感じます!
逆にテストの時点で問題が発生した際、原因調査をしなければいけない時は難しさを感じますね。

どちらにせよ、仕事を進める中で関わるメンバーとは、コミュニケーションを多く取るように心掛けています。リモートであってもすぐにメンバーがコミュニケーションをとれる環境を整えたり、自分だけが頑張るのではなく、メンバー全員で協力し合うチームづくりを大切にしています。

最後に、今後の目標を教えてください!

PMとしての知識やスキルをもっと磨いていきたいと思っています!

以上、新メンバーインタビューでした。
最後までご覧いただきありがとうございました!

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