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丸信のDX戦略を加速させるために広報スタッフを増員しました。

広報専任スタッフとして約1年強、自社だけでなくお取引いただくお客様の広報活動を1人で行ってきましたが、今年1月から広報スタッフが1人増えました(^o^)/業界紙を中心にライティング業務の経験が豊富な同世代の女性スタッフです。

取材記者経験を生かしコンテンツ量産へ

「広報スタッフ」ではありますが、その目的は丸信のDX戦略の加速。DXを推進していく上で重要になる、お客様に有益なコンテンツを量産するためです。コンテンツ制作に傾注しつつ広報活動もサポートしてもらうイメージです。

私も業界紙を経験していますが、ライティングだけでなく企画や編集など幅広く媒体づくりに関わってきた人なので、とても心強い。彼女のこれまでの経験が、当社のコンテンツマーケティング戦略や広報活動に大いに貢献できることが分かります。

私自身、これまでは広報業務に加え、こうしたコンテンツ制作のライティングも担当していました。ただ、これだとコンテンツ制作のスピードにはいずれ限界が訪れます。そこで、ライター出身者が入ることで、私自身は広報活動に傾注でき、その中でも、広報担当者としての最大のミッションである、お客様のパブリシティ支援を強化する狙いもあります。

広報2人体制でより高いクオリティも追求

まだ入社して3カ月目ですが、取材経験が豊富なため、分からない事でも取材や情報収集を経て記事化するノウハウを持ち合わせています。ライティングのスピードやクオリティは、はやりプロです。プレスリリースの制作もお手の物。

もちろん私もライティングは引き続き行っていきますので、とにかく負けられません。

2人体制になった当社の広報部隊ですが、気持ち的には、1+1を「2」ではなく「3」以上にしたいところ。広報活動の加速、コンテンツ制作の量産のみならず、クオリティも追求して、会社のため、お客様のために、切磋琢磨していきたいと思います。

彼女のインタビュー的なものは、次回、記事アップする予定です。また、今年1月からは他にも動画編集のスペシャリストも入社しました。この人物についても近いうちに紹介したいと思います。

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