なにをやっているのか
新しい“あたりまえ”を創造しつづける会社
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スターランドコミュニケーションは、
40年余に渡り、TVCMなどの映像を中心とした広告コンテンツの制作を軸に、
クライアントの経営課題を解決するためのクリエイティブを提供してきました。
■過去のCM制作実績
・エバラ 焼肉のたれ
・ニトリ お持ち帰りマットレス
・雪印メグミルク ネオソフト
・日本赤十字社 みんなの献血
詳しくはこちら↓
https://www.starland.jp/works/?id=fasc1
また、今後は、映像 × 何か で新しい “あたりまえ” を世の中に提供していきます。
現在3社共同で新領域（インカメラVFX撮影・バーチャルプロダクション）に進出するだけでなく、M&Aによる事業規模の拡大や コンテンツ制作 × メタバース にて、映像制作会社では珍しいIPO（証券取引所への上場）を目指して、デジタル化へ移行していきます。
〜主な事業内容〜
・映像グループ
・WEB、グラフィックグループ
・ポストプロダクショングループ
・メタバースグループ
・マネジメントコンサルティンググループ
なぜやるのか
ヒューマンネットワークにより、感動ある愉快な世界を
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仕事は楽しくなければならない。という精神のもと、
仕事は1人ではできず、仲間と共に、仲間とコミュニケーションをとって、いいものを創りあげる。
そして成果を出す。
どうやっているのか
スターランドコミュニケーションは現在35名の組織です。
組織全体の風土として、社会性、独自性、経済性を重視したアイデアであればどんどん提案し、クリエイティブを制作することができます。
また、社長の風間も現場に近い距離で働いており、
アウトプットへの評価を社長から直接もらえることも魅力の1つです。
私たちは、映像制作だけに止まらず様々な分野や業界とコラボし、
現状の枠にとどまることなく挑戦することで、新たな当たり前を作り続け、クライアントと長期的な関係を築いております。
